水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。
4月16日にgooからお知らせが届き、「この度、2025年11月18日をもちまして、goo blogはサービスを終了することと
なりました」とのことで、期限まではブログを楽しみます。その後の「他のブログへ変更など」は検討して参ります。
8月3日・4日の両日、岐阜県羽島市の「JR岐阜羽島駅」まで行き、3日は孫(男子)を連れて「ディズニー新幹線
& ドクターイエロー」、岐阜県大垣市の「墨俣一夜城」を撮り、4日には一人で「ドクターイエロー」を撮りました。
4日、孫と一緒に「JR岐阜羽島駅」まで「ディズニー新幹線 & ドクターイエロー」
を撮りに行き、一般の新幹線でテスト撮影です。





孫に「Sony α6500(デジタル一眼レフ)」を貸しましたのでパチリ・パチリですが、
チョッと重たかったので左右に傾いてパチリです。






ディズニー新幹線の車掌さんは、子供たちに帽子を貸し出して記念写真に応じてい
ました。




子供たちの夏休みと日曜日が重なって、大勢の人で賑わいました。




孫を連れて大垣市の「墨俣一夜城」へ行きましたが、いつもは
観光客が少ないのに、この日は7台・8台の車が入れ替わりで停
まっていました。





4日、一人で「JR岐阜羽島駅」まで「ドクターイエロー」を撮りに行き、反対側の
ホームから一般の新幹線でテスト撮影です。
さすがに月曜日なので人は少なかったです。




上り(東京駅行き)の「ドクターイエロー」が来る少し前に、下りの新幹線がホー
ムへ到着し、慌てて移動しましたが、1枚目の写真の様な状態でパチリでした。
やっと「ドクターイエロー」の先頭車両が見える位置へ到着してパチリ、見送って
パチリです。




新幹線の引き込み線に見慣れない鉄道車両が停まっていて、7人・8人がパチリです。
その内の一人に尋ねたら「先ほど駅員さんに聞いたら、新幹線のレールを敷設する
車両と言ってみえました」とのこと。






※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
墨俣の一夜城のすぐそばは、何度も通りかかった事はありましたが、見た事はありません、割と立派なお城ですね、確か横を流れる川に咲く春の桜の名所にもなっていたかと思います。
大きくて有名な城ではありませんが、風情がありますね。
夏休み中とはいえ、猛暑のなか子供連れでにぎわっていますね。
やっぱり新幹線の人気は高いようです。
レール施設車がカッコいいですね。
墨俣城の千成瓢箪がおもしろいとおもいました。
お城を一夜で築いた秀吉の旗印ですね。
この三連休はお天気が不安定とか予報されています。皆様お気をつけて・・・
とっさー
田中さん、おはようございます。
「墨俣一夜城」は鉄筋コンクリート造りの4階建てで、階段を上って天守閣から見た光景は、「チョッとした雄大」さでした
とっさーさん、おはようございます。
「JR岐阜羽島駅」はそこそこの人数だったので「JR名古屋駅」は、すごい人だったでしょうね。
始めて見た「レール施設車」をネットで調べたら、「スラブ運搬敷設車とレール送込み装置車:鉄道運輸機構が新幹線建設工事のために保有する車両」とのことです。
車体は長~くて、先頭と交尾に動力車が連結されていました。
「墨俣一夜城」をネットで調べたら、「永禄9年(1566年)、木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が一夜にして築いたと伝えられる墨俣一夜城。その城跡に、当時の砦のような城ではなく、城郭天守の体裁を整えた墨俣一夜城(歴史資料館)が、平成3年4月に開館しました」とのこと。
最初から城郭天守があると思っていましたから、考えを改めなくては・・・