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いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

水辺の風景 1

2016年08月13日 00時00分30秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


8月12日、軽トラ4WDと一緒に瀬戸市内の「ねむの森(自然児童遊園)」まで写真を撮りに行って来ました。
 児童が自然に親しみ、野外活動を通じて創造性に富んだ豊かな人間性を養うことを目的として作られた施設です。
  自然木を利用した遊園地、林の中にはキャンプ場があり、また管理事務所、炊飯所、倉庫、トイレが設けられていました。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6 枚構成となっています。



「施設は民家から離れた所に設置されていて、沢から流れてくる小川はキレイで、青のりや藻はありません」



「小川は飛び込める様な深さは無く、子供が橋の上から小川へ飛び下りていました。足をくじかない様に・・・」



「小川の生き物をタモですくったり、昆虫を網で捕まえて遊んでいました。平日なのでお母さんが監督者です」



「屋根付きのバーベキューハウスは修理中でした。雨が降っても楽しめますが、大人だけの利用は出来る?」



「小川の水深は浅いので安心です。池は深そうで、子供が夢中になって生き物をすくっていましたが要注意」



「池で大人が釣りをしていましたが、子供に悪影響です。瀬戸市例規類集を見て『釣りは禁止』と思いました」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (田中)
2016-08-13 05:53:02
おはようございます。
瀬戸市は名古屋市に比べて、近隣に緑や遊べる小川が多いのが羨ましいです。名古屋市内ではおそらく無理・・・
この写真の子どものように、ボクもよく近所のド汚い用水路でザリガニやらブルーギルやらを捕まえました、父親に連れて行ってもらった郊外の日光川に接続する用水路では大物のフナがよく釣れました、護岸に貼りつく異常にデカいオタマジャクシも居ました、アレは牛ガエルか何かだったのかな?
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Unknown (つねかわ)
2016-08-13 06:04:16
おはようございます。

ちょうど今、夏休み真っ最中ですね。こどもの頃を思い出します。

昔の名古屋市外周部はまだまだタンボがひろがり、どじょうやふな、なまずなどがいました。

農業用水にはしじみもいました。

夏休みになると宿題なんかそっちのけで、「四手」と呼ばれる網をもって小川で遊びましたね。

今の都会のこどもさんはかわいそうです。

とっさー
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キレイな小川 (いつも写真少年)
2016-08-13 09:51:08
田中さん、おはようございます。

本来はキレイな水が当たり前ですが、最近は汚い水が多く、ここの小川のキレイさにはビックリしました。

キレイな水だからこそ、保護者から入水の許可が出るんですね。

女の子「おかあさん、〇〇ちゃんがタオルを貸してくれるから、水に入っていい」
母「でも、パンツの替えは無いよ」
女の子「パンツを脱いで入るから」
母「それなら、いいよ」

スゴイ会話でしょ!・・・
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キレイな自然 (いつも写真少年)
2016-08-13 09:55:26
とっさーさん、おはようございます。

昔へ昔へと遡ると、自然はドンドンキレイになります。と言うことは、現代に近づくと汚いことになりますね。

公園の池を整備しても、流入する水がキレイでないと楽しい環境が整いませんね。

キレイな自然、キレイな水や空気は、いいですね
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