水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。
4月16日にgooからお知らせが届き、「この度、2025年11月18日をもちまして、goo blogはサービスを終了することと
なりました」とのことで、期限まではブログを楽しみます。その後の「他のブログへ変更など」は検討して参ります。
8月2日のブログ「全国に伝わる不思議な伝説」でお伝えした中から、住んでい
る愛知県の事例を8月3日のブログ「愛知県の不思議な伝説」でお伝えしました。
今日のブログは、撮影に行く「富山県・石川県・福井県・滋賀県・岐阜県・三重県・静
岡県」の中から「石川県・福井県」の事例が2件見つかりましたのでご紹介します。
8県の事例の内で「石川県・福井県」の2件の不思議な伝説ある場所へ行ったことがあります。

1件目は、石川県羽昨市(はくいし)で、江戸時代から未確認飛行物体の目撃例があ
ったとされる場所とか・・・。
その「UFOのまち」である羽咋市に立地する「コスモアイル羽咋」は、本物の宇宙
船も展示されている貴重な宇宙科学博物館です。






2件目は、冬に行くことが多い福井県坂井市にある「東尋坊」をネット情報で表現
すると「観光名所として世界的にも有名な東尋坊ですが、その一方で切り立った崖
からの飛び降り自殺者や転落事故死する者が古くから後を絶たず自殺の名所として
も有名な場所です」となります。
ネットで調べると、他にも「東尋坊伝説」が掲載されていますのでご覧になって下
さい。




「東尋坊」の写真は1月・2月が多いですが、この写真は7月に撮りました。
冬の写真にも写っている「赤い橋」の向こうの島は坂井市の「雄島」です。
「雄島」のネット情報では、「東尋坊から飛び降り、亡くなった者の遺体は、東尋坊
の沖合にある雄島に流れ着くといわれています」とのこと。
4枚目の写真は「東尋坊」で、高いタワーは「東尋坊タワー(海抜100m、地上55m
の展望台)です。




※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
全国各地にはたくさんの言い伝えがあるもんですねーー。
東尋坊も2~3度訪れたことがありますが、ほんとに引き込まれるような妖気を感じます。
また、掲載のリストには載っていませんが、名古屋市西区に「蛇池」という池があって、ここも地元では有名な心霊スポットとなっています。
とっさー
とっさーさん、こんにちは。
出来事があり、尾ひれが付いて話が大きくなったり、変化したりして伝説になるでしょうか。
怖い話の場所へは行きたくありませんが、面白かったり楽しかったりする伝説の地へは行きたいですね
コスモアイル羽咋に展示してある宇宙船やロケット類は全て使用済みの本物が展示してあるのだと、館長の現住職の高野さんがYouTubeで話しているのを見た事があります。
高野住職は以前は政府や軍に隠蔽されていたり、墜落UFOの調査をされていたと話していました。
ボクは子供の頃からUFOが大好きなので石川県のそうはちぼんはUFOそのものを見たのだと思います。
田中さん、こんばんは。
ネットで見ましたが、高野さんは凄い方ですね。
発想と行動力、並の人出はありません。コスモアイル羽咋は、いい所でした