水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、 岐阜県下呂市へ鉄道や紅葉などを撮りに行った時の写真をご紹介します。
サクラなどの広葉樹は終わり、イチョウや一部の広葉樹は最盛期で、カエデ・モミジなどはこれからでした。
遠景の山は全盛期であり、近くでキレイな紅葉を見る為に「玉龍寺(もみじ寺)」を訪問しました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは13 枚構成となっています。
「11 時頃に下呂市の中心部を流れる『 飛騨川 』の河川敷へ着き、『 下呂観光ホテル 』方面をパチリ」
「今回はお店で昼食をせずに、コンビニで買ってササッと食べて終わりです。急いで移動してパチリ」
「上下線の列車がすれ違う15 分の間に移動して、飛騨川は幅広なので、望遠レンズが活躍しました」
「中心部を終えて、紅葉が有名な『 玉龍寺 』でイチョウをパチリ」
「寺のイチョウや一部の広葉樹は最盛期で、カエデ・モミジなどはこれからでした」
「下の写真のカエデ・モミジは、17 日~19 日が全盛期でしょうか」
「駐車場の乗用車は10 台近く、離れた路上に観光バスが1 台停まり、人が居なくなった時にパチリ」
「下原ダムは15 時を過ぎると日陰になってしまうので、飛騨金山駅近くで撮ってから向かいました」
「15 時前の下原ダムは、微風で水面が穏やかでキレイでした。待っていた2 両編成の普通をパチリ」
「ダムに溜まった流木やゴミなどを取り除く機械を初めて見ましたが、作業員が小さく見えました」
「水面は穏やかで、ISO を 6400・12800 にして高速シャッターで電車を止めています」
「何年もの間に何回も撮影した風景ですが、穏やかな水面の条件は少なかったです」
「16 時18 分の電車は、車内灯で人の姿も分かりましたが、次は17時過ぎで暗く、これが終了でした」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、 岐阜県下呂市へ鉄道や紅葉などを撮りに行った時の写真をご紹介します。
サクラなどの広葉樹は終わり、イチョウや一部の広葉樹は最盛期で、カエデ・モミジなどはこれからでした。
遠景の山は全盛期であり、近くでキレイな紅葉を見る為に「玉龍寺(もみじ寺)」を訪問しました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは13 枚構成となっています。
「11 時頃に下呂市の中心部を流れる『 飛騨川 』の河川敷へ着き、『 下呂観光ホテル 』方面をパチリ」
「今回はお店で昼食をせずに、コンビニで買ってササッと食べて終わりです。急いで移動してパチリ」
「上下線の列車がすれ違う15 分の間に移動して、飛騨川は幅広なので、望遠レンズが活躍しました」
「中心部を終えて、紅葉が有名な『 玉龍寺 』でイチョウをパチリ」
「寺のイチョウや一部の広葉樹は最盛期で、カエデ・モミジなどはこれからでした」
「下の写真のカエデ・モミジは、17 日~19 日が全盛期でしょうか」
「駐車場の乗用車は10 台近く、離れた路上に観光バスが1 台停まり、人が居なくなった時にパチリ」
「下原ダムは15 時を過ぎると日陰になってしまうので、飛騨金山駅近くで撮ってから向かいました」
「15 時前の下原ダムは、微風で水面が穏やかでキレイでした。待っていた2 両編成の普通をパチリ」
「ダムに溜まった流木やゴミなどを取り除く機械を初めて見ましたが、作業員が小さく見えました」
「水面は穏やかで、ISO を 6400・12800 にして高速シャッターで電車を止めています」
「何年もの間に何回も撮影した風景ですが、穏やかな水面の条件は少なかったです」
「16 時18 分の電車は、車内灯で人の姿も分かりましたが、次は17時過ぎで暗く、これが終了でした」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
玉龍寺のイチョウがキレイですね。ボクは解りませんでしたが、地方には必ず紅葉の名所がありますね。
今回は撮影に追われてコンビニでしたが次回はぜひとも、かけそばなんか食べてきて下さいね。
楽しさが伝わってきます。
湖面の電車がよく映っていますね
ここぞというときに、シャッターボタンを押す瞬間の緊張感と期待感はなにものにも代え難い楽しさとして味わえます。
特にスナップは瞬撮をよくしますが、失敗覚悟で撮ったものが写っていると、これまた楽しいですね。
とっさー
国道41号線を走っていると、玉龍寺のキレイなイチョウが目立ちます。
2か所の乗用車用の駐車場は満車になりにくいので、本堂近くに停められます。大型車両は道幅が広い箇所で待機しています。
10割蕎麦を食べようと思いましたが、時間がもったいないのでコンビニ昼食でした
高山線を撮りに行きましなので主役は「電車」ですが、ただ撮るのではなく、背景・撮影ポジション・光線状態・車速などをシュミレーションして、結果ピッタと決められた時は気持ちがいいですね
まだまだ 知らないところがありますね。
探索しないとね・・・
足の向くままに撮影地を決めますので、見過ごされてしまう様な目立たない撮影ポイントで撮ったかも。
探しながらの撮影は楽しいですよ