オヤジのおもちゃ箱(スケール1:1)

「お金は無いけど、暇は有る」万年少年オヤジの車・バイクのプチ改造や昔の思い出、趣味などを綴ったページです。

久しぶりのシンバ君

2008年07月28日 | にゃん


   

 何ヶ月かぶりに、シンバ君の登場です~。
 猛暑にもめげず、相変わらずのノリで生息中ー (^^;)

   

 夜間のショットなので、ちょい不気味かも・・・・。(>_<)

   

 ん、これが フツーのお姿です。

   

 もう、かなり体が大きくて 小型犬のようです。(^^;)
 後ろのお姿は、アルマジロっぽいかな・・・(≧∇≦)

   

 堂々たるお姿。

   

 どのお宅の にゃん もそうだと思うのですが
 袋とか箱の様に狭いところが好きなんですね。。。
 廃棄用の再生紙のストックの中で。ご満悦~ (^^)

   

 こうゆう状態で ちょっかい出すと 100% ねこパンチを食らいます。。。

   

 お次は、古新聞の上で・・・・。

  

 意外と居心地良さそう~ (^_^)v

   

 カメラ目線だけど、かなり遅い時間なので、お眠ですね。

   

 ダウン寸前。。。
 おやすみ~・・・・。

   


MB R107 エアコン復活&ブロアーファンの清掃

2008年07月27日 | 

 
 エアコンの修理が完了して、1週間ぶりにSL君が戻ってきました。(^_^)
 冷房の利きは最高です。
 これで、この酷暑の夏が乗り切れるということで。。。。(*^_^*)

   


 コンプレッサーは、リビルド品ですが真新しく鎮座しています。
 周りが小汚いので、目立ちまくり~ (^^;)

   


 こちらが、古いコンプレッサー。チョー汚いです。。。。

   


 結局、不具合の原因は電磁クラッチが逝ってしまっていたようです。

   


 何年働いたか判らないのですが、ご苦労様~。
 旧部品は、リビルドのためメーカーに送り返しました。
 また復活して 誰か様のお役に立てれば良いですね。。。(^_^)v

   

 コンプレッサーが新しくなったので、ついでにブロアーファンの
 清掃をしました。
 実は、ファンは6年前に交換しているのですが 当時は、整備工場に
 任せっきりだったので、自分でブロアーを確認したことがなかったんです。
 今回、6年経つということと構造とかの勉強で分解にチャレンジしました。

 ブロアーファンは、ボンネットの後端部、ワイパーの下付近に有ります。
 ボンネットの開閉角度の制約があって、ご覧のようにスタビドライバーで
 プラスティックのカバーを外します。

   

 カバーを外すとファンアッセンブリーが現れます。
 チョット見 意外と綺麗でしたね。。。

   

 右側の へんてこりん なコネクターを外します。こちらもスタビ使用。
 このコネクター、中にコイル状の物が入っています。
 最初何だか判らなかったのですが、どうやら電熱線(ヒーター)のようです。

   

 M6フランジナット2本とタッピングネジ2本で外すことが出来ます。
 プラスチックカバーもそうですが、場所が場所だけに腰を屈める姿勢を
 強いられるのと、外したネジを落とさないようにしないといけないので
 結構、気を使い 且つ 疲れる作業です。(>_<)

   

 ブロアーファンの上カバーには、こんなラベルが貼ってありました。

   

 ファンアッセンブリーを取り去った跡地。
 エバポレーターが顔を出しています。。。

 ファンは、比較的綺麗だったのですが、こちらは結構汚れています。
 車内に導かれるフレッシュエアーは、ワイパー左右のスリット+網状の部品
 の所から入ります。(画像では、左上にチョコッと見える)
 実は この部分も外して清掃しようと思ったのですが、固定部品が
 プラスティック製のボタンファスナーで再生が利かないようなので
 今回は断念しました。

   

 清掃は、僕の場合 濡れ雑巾を固く絞らない状態でぬぐい取りました。
 エバポの底の方は、頭が入らず見えないので 鏡と懐中電灯を使って
 手探りでお掃除。。。(^^;)
 
   

 で、仕上げは掃除機を使用。エバポの底部分に溜まっていた泥汚れ
 も綺麗に吸い取ります。

   

 さて、お次はブロアーファンアッセンブリーに取りかかります。
 アッセンブリーは、ネジなど使用されておらず全てクリップで止っています。

 パット見 綺麗ですがやはり6年分の汚れがりますね。。。。

   

 バケツの中で、ジャブジャブ洗います。

   

 シロッコファンの羽根部分は、片側づづバケツに突っ込んで
 ブラシ、雑巾で洗います。
 左側が清掃後。

   

 羽根の清掃完了。。。

   

 アッセンブリーのお掃除終了です。

   

 あとは、プラモデルのように組んでいくだけです。
 組上げるのに5分も掛かりません。。。(^_^)v

 組上がったら車体に組み込みますが、ネジを落とさないように気を付けて
 作業します。コロコロとエンジンルームなどに落っこちたら悲惨ですから~
 (>_<)

   

 カバー。あの へんてこりん なコネクタの部分が変形しています。
 熱変形ですね・・・・・。

   

 完成~ (^^)/
 これで、猛暑の夏もスッキリ・爽快に乗り切れます。。。

 ・・・なら、良いのですが・・・。

   
 

      

 


MB R107 トランクのギーギー音修理

2008年07月20日 | 

 昨日の土曜日の午後にエアコンの修理のために
 整備工場へ車を持ち込みました。

 午前中、以前から気になっていた トランクフードを空けたときの
 異音(ギーギー音)を治すことにしました。

 少し前からギーギーという不快な音が し出したのですが、
 最近では ギョイ~ン、ギョイ~ンとメッチャクチャな騒音となり
 ショッピングセンターの駐車場などでは、すっごく
 恥ずかしい思いをしていました。。。。・(*ノд`*)・。

   

 SL R107のトランクフードのヒンジは、外からアクセスは
 出来ません。そこで、カーペットを剥ぐって トランクルームの
 奥の方の仕切を外します。

 仕切板は 以前、キーレスの配線をした時に一度外したことが
 有るのですがM6ボルトが26本も有って、オヤジにはとても
 重労働なのです。
 ・・なんせ腰を屈めなきゃアクセス出来んので、
 腰があぁぁぁぁ。。。(>_<)

   

 左下のクッション下の部分は、ザビが出てますね・・・(^^;)

   

 真ん中やや右側に 小さなタッピングネジが止めてあります。
 仕切板は、M6ボルト 26本で止ってるんですが

 ・・・これ、なんだろね~
 雌ネジ側は、プレートナット固定で
 位置決めでも無いしなあ~・・・(?_?)

 ところで、仕切板が M6ネジ 26本で止めて有るって・・・・
 コレって、フレーム強度メンバーの一部何かな? って思いますね~
 車のフレームって、実は横方向に横断的な強度メンバーは、なかなか
 入れづらい構造なんですね。
 横方向の剛性は、車の制約上、床と屋根しか有りません。
 サーキット走行の車なんかに装着するようなロールバーを入れるのは、
 一般的では無いし。

 セダンタイプであれば、屋根は有るし、乗車空間とトランクスペースの間
 を繋げることが出来るしで、強度確保は楽なんですが
 SLの様なオープンカーに至っては、横方向の剛性を持たせるのは
 設計的にかなり難しいと思いますね・・・。

 なもんで、組立性やメンテナンス性を考慮してこの部分に
 鉄板 一枚をボルトで固めた構造にしたのでは・・・?
 って、僕の想像ですが・・・・(^^) 
  
   

 さて、仕切板を外すと 100Lの燃料タンクが現れます。
 デカ~ !! (*_*)

   

 右側のトランクフードヒンジステー。

   

 左側のヒンジステー。

 が、現れます。

 SLのトランクフードヒンジは、ソフトトップカバーのヒンジと
 同じ軸上に止っています。
 トランクフードとソフトトップカバーを同時にオープンさせると
 シーソーの用に動くんです。。。。(^^;)

 ここで、ヒンジの軸に潤滑剤をグワーっと注入しました。

 ・・・が、全然ギーギー音が治まりません・・・。(T_T)

   

 よくよく ヒンジ部分を観察すると
 トーションバー(画像の黒い棒)が有ることに気が着きました。

 その部分に 潤滑剤を塗布したら・・・・
 ウソの様に音がしなくなったんです。(^^)/

 あの不快な ギーギー音 は、ヒンジとトーションバーが擦れて
 鳴っていたんですね~ (^_^)v

   

 左側のヒンジ部分。
 こちらも トーションバーの接触部分に 潤滑剤をぶち込みました~。
 (^_^)v

 ・・・・今まで知らなかったのですが
 SLのトランクフードとソフトトップカバーの開閉アシストには
 トーションバーが使われていたんですね。

 ボンネットなんかは、コイルスプリングが着いていますが
 この部分は、スペース的な制約も有るんでしょう・・・。

 開閉アシストって、トランクオープナーを操作した時に
 ゴクン って、フードが持ち上がりますよね。
 その力を与えるのが、コイルスプリングだったり
 トーションバー(鉄のシャフトを捻って、その反力を利用する)
 なんですね・・・。(^^)/

   

 ついでに トップのロック機構に 潤滑剤を注油。

   

 ソフトトップのステイリンク機構にも 注油。

   

 こちらは、左側。
 
 この部分の リンク機構 は、メカ屋が見るととても感心してしまいます。
 「良く考えるよな~」ってね・・・(^_^)v

   

 無事に作業が完了して
 仕切板を取り付け・・・・。

 また、重労働~  腰があぁぁぁぁ。。。(>_<)

 ところで、仕切板のヨゴレみたいのは カーペットの接着剤の残骸
 です。一度剥がしたとき以来、接着剤は使ってませんが
 カーペットは被せるだけで、問題ない様です・・・(^^;)

   

 で、カーペットを元の状態に戻して 完成で~す。

 (^^)/



  
 

 



  



   
   

  

   


MB R107 エアコンコンプレッサー到着

2008年07月13日 | 
   

 発注していたエアコンコンプレッサーが届きました。(*^_^*)
 梱包は、しっかりとされています。 

   

 早々に中を確認・・・・。

   

 再塗装なんかもしっかりされていて、新品部品みたいです。(^_^)v

   

 オリジナルの製造銘板は無いみたいです。代わりに型式ラベルが貼られて
 います。

   

 きっちりとした取説が添付されていて、最終ページは、保証書に成っています。
 保証期間は1年間。条件が有り、レシーバータンクとエキスパンションバルブ
 は、新品交換となっています。
 レシーバータンクは、冷媒ガスのクリーナーエレメント。エキスパンションバルブ
 は、高圧に圧縮された冷媒が噴出する部品。圧縮気体が一気に膨張する時に
 周りの熱を奪うんですね。それで、冷えるって仕組み。
 スプレー缶を使っていると缶が冷えてくるのと同じ理由です。
 大昔習った熱力学だな~ (^^;)

 それと、交換した古いコンプレーサーは、メーカーに返却することに
 なっています。ここが、安さの秘密ですね。
 つまりハードウエアーは、リサイクルする仕組み。実際に、ヤナセで
 新品部品を購入すると、17万円以上にもなるんですが、リビルドして
 部品をリサイクルすることによって、安価に出来るんです。
 このご時世、こうゆうシステムは好感が持てますね~ (^_^)v

   

 さてさて、実際の車のボンネットの中を覗いてみます。

   

 ベルトの掛かった下にあるのが、コンプレッサーです。
 冷媒か、コンプオイルとかの何かが漏れてたんでしょうか?
 ドロドロ状態で汚れています。

   

 右側のヘッドライトの横に有るのが、レシーバータンク。
 実は、以前 エアコンが効かなくなった時に交換しています。
 今回も交換か~。見てくれの割には 結構、お高い部品です。

   

 ついでなんですが、今年初めに大整備大会(?)をした時に交換した
 オートクルーズアクチェータ。($300)
 オートクルーズ運転の時に、モーターライズで、スロットルを動かす部品です。
 実は、コレを交換してもオートクルーズが治りませんでした。
 コンピュータかクルーズスイッチに問題が有ったようです。
 今は、この状態で何も処置はしていません。(>_<)

   

 同時期に新調した、冷却水エキスパンションタンク。($64)
 古い黄ばんだウインドウオッシャータンクと並ぶと 違和感有り!
     

BMW R100RS 紹介3

2008年07月10日 | バイク

   

 ハンドル左スイッチ部に妙な物が着いていますが
 元々、ワイヤードのチョークレバーが有った所にハザードスイッチを
 取り付けました。
 僕のBMには、CRキャブレータが着いているので チョークは
 キャブに取り付くのプランジャー式になっています。
 なもんで、純正のチョークレバーは無用の長物なんですね。

 Y系のエンジン・キルスイッチ&セルスイッチのアッセンブリーを
 改造して、元々には装備の無かったハザードスイッチとして着けています。
 LEDウインカーと電子リレーを細工して、キルスイッチでは
 駐車中のハザード、セルスイッチは、合流などで使うハザード
 と、いった具合に使い分けられるようにしています。

   

 バックミラーには、両面テープでウインカーを増設。
 半分おふざけでやったんですが、あまり格好良くないです。(>_<)
 ミラーボディを車体色と同色に塗装すれば まだ見れるかな?
 ま、何時でも引っぱがせるんで・・・・。

   

 油温計のピックアップ。オイルドレンボルトから採っています。

   

 テールランプは、アルミダイキャスト製CEVタイプに変更。
 中身は、LED化。
 ウインカーは、LEDで 
赤のポジション機能を付与してクリアーレンズ
 仕様。

 GIVIリアケース用に車種不明キャリアをアルミ板を切り出しで
 ワンオフ自作
加工しました。

   

 チョットした光り物パーツ。

   

 R系ボクサーツインBMWにお乗りの方なら誰でも感じていると思うんですが
 この辺の設計には、絶対不満 チューか 疑問ですね。
 フットブレーキ操作時に、キャブとスネが干渉してしまいます。
 
   

 もっと解せないのが こちら・・・(>_<)
 フラットエンジンでシリンダーがコンロッド分ズレが発生するのは当然
 ですが、一緒にフットレストまでずらさないで~ Σ( ̄□ ̄;屮)屮

 これ、絶対合点がいかないですね~
 絶対設計ミスだと思うんですが~・・・どうかな?
    

 

 


BMW R100RS 紹介2

2008年07月07日 | バイク

 4年前の購入当時は、シートがアンコ抜きをしてある
 ローシートが着いていましたが、僕の体型には合わず
 長距離を走ると お尻が痛くなるので、純正をネットオークションで購入。

 バニアケースは、同色に塗られた物が付属されていました。

   

 キャブレータは、CRキャブが既に装着されて。
 (ラッキー! (^_^)v)

   

 マフラーもコンチ似の直管タイプが装着。
 (ヤッター (^^)/)

 購入時から、すでにエキパイ以外の排気系は別物が着いていて
 純正のエンジン下にある拡張室は取り払われていました。

 一見、低速域がスポイルされているような感じなのですが
 乗ってみての不満は全くないですね~ (^_^)v

   

 サイドスタンドも、純正は取り外されて
 定評の有るアフターパーツが奢られていました。
 非常に使いやすく、頑丈なのですが メインスタンドとの干渉で
 メインを立てる時は、サイドを降ろさなければ成りませんが・・・。
 まあ、慣れれば何ともないですがね。

   

 CRキャブは、純正のBINGのCVタイプと比べると
 「激変!」との事なのですが、純正キャブの性能が全く判らないので
 その違いが判りません・・・(^^;)

   

 まあ、抜けの良さそうなコンチ似の直管マフラーも利いているのか
 4千回転からの吹け上がりは、2気筒とは思えない感じかな・・・?
 なので、高速道路での走りは、全くストレスが無いですね。

 排気音は、純正のそれとはやはり違っていて 多少元気な排気音
 ですが、ドカティのような豪快な響きは有りませんですね~。

 エンジン周りは、購入後 秋葉原でSUS編線を買ってきて
 「なんちゃってノロジー」に。
 と、定番のアーシング追加。
 ヘッドは、バフ仕上げ旧タイプヘッドに変更しました。

   

 カウルの内部は、ご覧の有様の改造で、ゴタゴタ着いています。
 左から グリップヒータースイッチの移設。こちらは、新たにSSR
 (ソリドステートリレー)をかまして居ます。
 隣が、プロジェクターランプスイッチ新設。ヘラーコンセントは、
 元々シート下に有ったのをこちらに移設。同時に電源直取りを止めて、
 SSRとスイッチを新設。
 電圧計変更。時計からアナログ油温計への交換。
 右側にヘッドライト減光機能スイッチ。時計を装着していた名残の
 時計on/offスイッチ。LEDウインカー速度調節ボリューム。
 予備スイッチ。。。等
 中央2個のLEDは、増設ウインカーインジケータと左LEDは、
 ブレーキランプ点灯インジケータ。

   

 新設のボルトメータと油温メータは、バックライト式なのですが
 炎天下では、かなり見づらいですね~

 ・・・つづく~




 
    


BMW R100RS 紹介1

2008年07月06日 | バイク

 現在所有しているバイクの紹介です。
 BMW R100RS 88年式 となります。

 04年に 16.000km 走行の中古を購入しました。

 車のベンツ R107 500SL と同じ年ですね。 (^^;)

   

 80年代中盤当時、リッターバイクがブームとなった時期があります。
 当時、やっとの思い出いで、憧れのドカティ1000を手に入れたのですが
 その当時、日本で人気の欧州バイクでは 対抗馬としてこのR100RSの存在がありました。
 (いやいや、裕福な層では もっと以前からなんですが・・・・) 

    

 同じ 2気筒 のバイクなのですが、その性格(厳密に言うと設計思想)は、
 随分と異なりますね。 
 
 サーキットで培った 革新的なエンジン・メカニズムを
 派手なイタリアンデザインを身に纏ってのドカティに対し、
 基本的には戦前からのエンジンと あくまで実用に徹したデザインを
 貫くBMW。  と、言ったように。。。
 
   

 V-MAXを手放すと決めた時に 次期バイクを検討したのですが
 自分には、やっぱ 2気筒 しかないかなって、思っていました。 

   

 ドカティは、既に十数年間所有した経験が有ったのと
 当時、フツーのサラリーマンでは、とても購入出来なかったBMWが
 20年経った今 中古市場では、実にリーズナブルに手に入る事が出来る。
 のもあって、購入に踏み切りました。
 (この辺の理由は、ベンツSLと同じですね~ (*^_^*) )
 
   

 現在の走行距離、 約20.000km なので、年間1.000km
 程しか乗っていません。仕事の関係で時間が取れないのと、MB SLプチ改造。。。
 このBMのプチ改造なんかで
 実際に乗っている時間は、限られています。f(^^;)
 

 ・・・つづく~


MB R107 SLエアコンアウト~(その2)

2008年07月06日 | 

 
 先週、エアコンの整備ということで
 整備工場へ車を持ち込み 診て頂きました。

   

 結果、エアコン・コンプレッサーが回っていないとのこと (>_<)
 本体が逝っているのか、電磁クラッチが悪いのか
 外さないと判らないそうです。

 整備工場は、現在満車の状態で
 取りあえず車は持ち帰り、車屋さんには 部品のお値段等を調べて
 貰うここにしました。

   

 僕の方でも 早速、ネットでコンプレッサー探してみました。
 海外通販で リビルド品、$500位。

 国内の専門業者で ¥52.500(税・送料込み)ってのが有りました。
 
 後日、車屋さんからは ヤナセ経由 リビルド品 ¥99.000
 との 連絡。(高~っ (>_<))

 早々に ネット販売物 を注文。
 現在 納品待ちー (^^)v