オヤジのおもちゃ箱(スケール1:1)

「お金は無いけど、暇は有る」万年少年オヤジの車・バイクのプチ改造や昔の思い出、趣味などを綴ったページです。

MB R107 ソフトトップ・カバー シール交換 (その3:交換部品)

2013年10月31日 | 

 

 交換する、ソフトトップ・カバー・シール。。。

 

 こちらは、UROの部品です。。。OEM部品?
 海外調達で、 Soft Top Boot Cover Seal $29.99 也でした。。。

 

 新品のゴムの香りがしますね。。。(^_^)

 

 現行実車で、布が巻かれている部分はビロードの様な起毛処理がされています。

 

 比較。。。弾力が全然違う。

 

 一見、角のRが違っています。。。奥まったところまで差し込むのでしょうか・・・?

 

 奥を覗き込みましたが、良く判りません。

 

 起毛処理となった交換部品。

 

 現状、ヘロヘロと成っている中央ロック部分もシャキっとしています。

 

 
 

 右側の起毛処置部分です。。。

 

 ・・・そして、右側ロック部分。。。流石新品部品で、カチッとしていますね。(^_^)v


MB R107 ソフトトップ・カバー シール交換 (その2:シールの状態)

2013年10月29日 | 

 ・・・シールの状態です。。。

 

 ここは、左側のカバーロック部辺りのシールの状況。。。ヘタリと硬化が、、、。

 

 かなりの傷みが来ています。

 

 布が施されている部分も、カチカチ状態。

 

 ずーと、後、中央に掛けての部分はヘタリ&変形です。。。(T_T)

 

 中央のロック部分。。。白く変色しているのと変形。

 

 左側のこの部分もヘタリが。。。

 

 

 右側ロック部分。。。こちらも右側と同じ様な状態。

 

 ・・・こんな。。。(>_<)


MB R107 ソフトトップ・カバー シール交換 (その1:カバーの状態)

2013年10月27日 | 

 9月にフィリピンへの出張から帰って以来、今度は国内出張の嵐。。。(>_<)

 休日は、疲れちゃって休養に当てたり 天候が良くなかったりで なかなか、SLちゃんの
 メンテに手を掛けられない状態です。。。

 さて、今回はソフトトップカバーに取り付けてあるシール交換にチャレンジです。。。
 (^_^)

 

 久しぶりにSLを引っ張り出してオープンにして風通しを。。。

 

 ここが、今回のターゲット。。。ソフトトップの格納部。

 

 ソフトトップ格納カバーがシール(防水パッキン)と勘合する部分ですが、僕のSLは
 ご覧の様にサビサビの部分が有るんです。。。(T_T)

 

 ・・・これ、前々から判っていて 見て見ぬふりをしていました。。。(-_-)

 

 

 トップ中央のロック部分もヒドイ状態。

 

 錆が発生しているのは、中央から左側で右部分は錆の攻撃には遭っていないですね。。。
 
 ・・・今回、カバーシールの交換なのですがシールは、錆が発生している部分に接触するの
 で、、、ここの錆、どうしようかなぁー。。。:-)


磯部出張 (お宿は、温泉旅館 その2)

2013年10月22日 | お出かけ・旅行

 当然といえば当然ですが、こういった宿の醍醐味は やはり温泉です。。。
 ・・・で、チョイとご紹介を。。。

 

 お風呂に通じる回廊です。。。今の季節のディスプレイでしょうか・・・。
 なかなか、良さげな雰囲気です。

 

 奥は、こんな感じで続いています。(^_^)

 

 脱衣場。。。この時間、僕1人です。

 

 中はと言うと ・・・な、感じ。

 

 

 打たせ湯がありました。

 ド素人のコメントには成りますが、泉質はぬるっととして いかにも肌を整えるのに効能が
 有りそうな感じです。温度は、ぬるくも無く 熱くもなくで 丁度良い感じ。

 僕は、基本 熱いお風呂が好きですが、こちらの泉質では肌に感じる感覚、丁度良い。。。

 どこそかのテレビ番組ではないですが、日本人で良かったなぁ~ なんて、思っちゃいまし
 た。。。(^_^)v

 

 洗い場は、フツーな感じです。

 

 露天風呂、と いうことで行ってみます。

 実際は、屋根が有って完全な露天では無かったですね。

 

 ここは、ちょいとチープで、大人5人も入れば 満タンになっちゃいます。。。
 これは、残念ですね。。。

 

 ・・・こんな、お湯。。。

 

 翌朝。宿の全景です。

 

 

 周辺の中庭でしょうか。。。

 

 ・・・なんだ、こりゃぁ?

 

 旅館のサービスカーの様です。
 ナンバーの 高崎300 が、かなりズッコケです。。。(^_^;)

 

 仕事場への移動。。。妙義山が、綺麗に望めました。。。


磯部出張 (お宿は、温泉旅館 その1)

2013年10月20日 | お出かけ・旅行

群馬県安中市の磯部というところに出張しました。。。

 



 

 上の2つの画像は、Webからのパクリ。。。(^^;)
 JR高崎駅から信越本線で、約20分で到着します。・・・東京駅から1時間半で着くとこ
 ろ。

 ここには、磯部温泉と言うのが有って・・・まあ、ハッキリ言ってマイナーな温泉街と思い
 ます。と、言うのもここから車で30分も走ればチョー、メジャーな軽井沢に行けちゃうの
 で、、、無理ないかな。。。

 

 さて、実際の出張では、夜移動しました。 宿に着いたのは、午後7時半です。
 今回のお宿は、磯部館というところ。フツーの温泉旅館であります。
 仕事出張なんですが、ビジネスホテルと言う感じの宿は一軒も有りません。

 ここの温泉は、温泉マークの発祥の地と言われています。

 http://www.toyakospa.com/onnsenn/onsenmark.htm

 また、舌切り雀の童謡もこの地との由来も有るそうな。。。

 

 旅館の全景。。。めっちゃ 手振れ。。。(>_<)

 

 僕のお部屋は、101号室でした。・・・画像右に見える防火扉からこちら側は、旧館の様
 で、ボロイ・・・と、いうか ひなびた良い味わいを醸し出しています。

 

 玄関土間。。。純和式 渋っ (^_^)

 

 

 さて、お部屋の中ですが12畳の居間と縁側、洗面、風呂場、布団部屋、玄関土間の反対側
 にトイレが有り、かなり広いスペース。

 ・・・やはり、正統派の温泉宿のお部屋と言った感じですね。

 

 

 う~ん、畳の部屋は落ち着くなぁ~ (^_^)v

 僕の家には、和室が無いのですが、、、こういう出張もたまには良いね~ 
 ・・・つづく

 


MB R107 電動ファンの制御改造 (その15:取付完成)

2013年10月18日 | 

 いよいよ最終段階。。。制御基板の取付加工をしたグローブBOXを車体へ組込みます。

 

 車体側のセンサー&電動ファン駆動トリガーバイパスラインの端末にコネクタ接続加工。

 

 制御基板電源の分岐ラインを作ります。。。グローブBOXの裏側は、僕がDIYで取り付
 けた後付け電装品ケーブル達でグチョグチョに成っています。


 

 制御基板側ラインも同じようにコネクタカシメ。。。

 

 

 各配線ラインを接続。
 ・・・ケーブルは、こんな感じに余長を取っています。これ、ブローブBOXの外し作業と
 コネクタ切りを楽にするため。。。

 

 イグニッションをアクセサリー位置にON・・・。基板が動きました。(^_^)v

 

 クーラントセンサーの電動ファン駆動温度設定は、以前の接続確認時のままだったので、、

 

 実運用の設定温度、89℃にセット。。。クーラント温度90℃で電動ファンを廻す作戦。

 

 グローブBOXを格納。。。

 

 電源ONの状態です。

 

 運転席側からは、やや覗き込む様にしないと温度表示は視認出来ませんが・・・まあ、渋滞
 時とかはこれ位でも実用可能と思います。。。(^_^)v

 

 僕の場合、通常 グローブBOXへは、車検証のコピーやらキャップ、サングラスなどを入
 れていますが、それらの格納状態でも全く問題なく視認出来ます。。。(^_^)

 ・・・う~ん、真夏にラジエータインレットパイプ破損以来思いたったの電動ファン制御改
 造ですが、部材選定や入手、実験確認など・・・何とも長かった製作時間だったです
 ね。。。

 時は既に10月、秋に成ってしまい真夏の猛暑は過ぎ去ってしまいました。。。
 今回改造の本領発揮、恩恵は・・・

 実用効果の確認含めて 来年に持ち越しですかね。。。あらあら・・・(T_T)

 と、思ったのですが装着後のお試し走行で 我が家の車庫に入れるルートで直線バックで約
 50m程走行を余儀なくされるのですが、バック走行でクーラント温度が上昇で、、、

 90℃以上の温度に。。。思惑通り 電動ファンが駆動・・・

 実走行で、電動ファンの動作確認が出来ました・・・。大成功 ヽ(^◇^*)/


MB R107 電動ファンの制御改造 (その14:グローブBOXへの取付加工)

2013年10月16日 | 

 

 温度制御基板をグローブBOXに取り付けるためインナーを外して室内に持込みました。

 

 制御基板は、吊下げる様に取り付けることとし取り付け用の穴加工を実施します。。。

 ・・・こんな感じで、基板ユニットを置いて現物合せで・・・

 

 取り付け穴を加工。。。

 

 

 タッピングネジ2本で固定です。。。

 

 続いて、配線の通線口を加工します。。。

 

 

 こんな案配。。。(^_^)v

 

 更に配線ケーブルには、スパイラスチューブを巻き付けて体裁を整えます。

 

 ・・・完成。。。(^_^)v


MB R107 電動ファンの制御改造 (その13:車体への装着・エンジンルーム内配線)

2013年10月14日 | 

 なが~い、検討&部品製作・確認が続きましたが、、、やっと、やっと・・・
 車体への装着まで辿り着きました。。。(^^;)

 

 制御基板の収納場所ですが、温度表示LEDが装備されているので目の届かないところへの
 収納は勿体ない・・・が、大きさが結構デカイので なかなか良い場所が有りません。
 散々考えた結果、グローブBOX内に装着することを思いつきました。

 ・・・ここなら、必要に応じて扉を開ければクーラント温度が確認出来ます。。。(^_^)v

 

 クーラントセンサーと電動ファンのバイパスラインの延長ケーブルを作成しました。。。

 

 エンジンルーム右側に配線しますが、バッテリー側壁は もうケーブルで満タンの状態。
 ・・・そこで、バッテリーの下側に配線する事に・・・で、バッテリーを外します。

 

 更にクーラントリザーバータンクとウィンドーウォッシャータンクの下に這わせます。。。

 

 コネクタ接続。。。

 

 バッテリー下の配線は、こんな感じです。。。

 

 車体コクピットへのケーブル引き込みは、ここから通します。。。乳首みたいな所が予備の
 通線口と成っていて・・・

 

 カットします。。。

 

 ズボズボと挿入・・・

 

 車内側は、グローブBOXを外すとここから出てきます。

 

 更に弛みを無くしてラインを整理。

 

 バッテリーを元に戻して、エンジンルーム側配線が完了です。。。


MB R107 電動ファンの制御改造 (その12:製作部品の最終実車確認)

2013年10月12日 | 

 ここまで製作した部品を実車を使って最終の動作確認を実施。。。

 

 制御基板側配線の端末に小型ファストン端子(平型端子)をカシメ加工。

 

 更に車体側の温度センサー系配線とリキッド圧力センサーからのバイパスラインも端子加工
 します。

 

 確認用に仮結線します。

 

 制御基板に12V電源を接続。。。この時のクーラント温度が22.9℃。。。

 

 現状のトリガー設定温度、80.1℃。
 これは、以前基板単体で確認したときの設定温度ですね。。。

 

 今回の実車確認では、確認時間を短くするためトリガー設定温度を約40℃
 (実設定40.3℃)と低めに設定です。

 

 エンジンを掛けます。。。

 

 

 直ぐにクーラント温度が上昇。。。

 

 設定温度を過ぎて、赤LEDが点灯しリレーがONしました。

 

 電動ファンが回転。。。大成功~ ヽ(^◇^*)/

 

 制御基板は、室内に設置予定でエンジンルーム内配線は、仮養生。。。

 次回以降、これに延長ケーブルを継ぎ足して制御基板の室内への設置作業を実施しま
 す。。。(^_^)


MB R107 電動ファンの制御改造 (その11:基板収納ケースの製作)

2013年10月10日 | 

 制御基板の収納ケースを作ります。。。

 

 秋葉原電気街で、タカチのプラケースを買ってきました。

 

 これを、チョイと加工して基板を格納します。。。
 基板の大きさに対してやや小さめのケースです。。。
 これ以上のケースでは、結構デカくなるのであえて小さめのケースをチョイス。。。(^_^;)

 この部分を切り取り加工します。

 

 

 ・・・こんな感じで、穴を開けて行きます。。。こちらの穴位置は、チョー適当に開けてい
 ます。

 

 ニッパーでカット。

 

 カット端面をヤスリ加工で成型します。。。

 

 こんな感じ・・・

 

 基板を格納して、基板固定用の穴加工。。。

 

 

 基板の仮固定。。。
 座金付き小ネジ+カラー、、、とフランジナットで固定することに。。。

 

 蓋の加工です。

 

 マドの製作が完成~ (^_^)v

 

 

 こんな感じに成りました。。。

 

 基板から接続ケーブルを誂えます。

 

 ケース完成。。。(^_^)v

 


MB R107 電動ファンの制御改造 (その10:ファン駆動バイパスラインの製作)

2013年10月08日 | 

 止まっていた電動ファン制御改造のつづき。。。

 今回は、エアコンリキッド圧力センサーから分岐させるケーブルライン製作のお話しです。
 
 圧力センサーを短絡させると電動ファンが低速で回転します。ここからラインを分岐させて
 温度制御基板の駆動リレーに繋げます。

 

 電動ファン駆動配線を調査して、ブロック回路図を書いてみました。。。
 電動ファンモーターは、高速・低速とそれぞれサイコロリレーで制御されています。

 速度の選択は、抵抗器を通るか通らないかだけの差。

 
 新たにウォーターポンプ上部に取り付けた温度センサーの出力が温度制御基板に入り、
 これが トリガーと成って任意の温度設定時に基板駆動リレーをONさせて圧力センサース
 イッチを短絡。。。

 あたかも、圧力センサーがONしたかの状況を作り、低速電動ファン用
 サイコロリレーを
駆動させる作戦です。。。

 今回製作するバイパスラインは、上の回路図の赤ラインの部分となります。


 

 右側のファストン・オス端子のラインがエアコンリキッドタンクに取付いている圧力センサ
 ーライン。
 新たにケーブルを製作して、ここから所謂 バイパスラインを作ります。

 

 アース側オスのファストン(平型)端子のカシメから。。。

 

 僕は、何時も電工ペンチ使います。

 

 線材がカシメられました。

 

 メイン固定の被服部分をカシメます。

 

 こんな感じ。

 

 保護チューブを覆って、完成。。。(^_^)

 

 同様にサイコロリレー側のもう1本を製作。。。

 

 続いて、メス側の端子の製作。。。
 バイパスラインは、メス側から摂ることにします。メインラインとバイパスラインを保護チ
 ューブに2本通します。・・・長さを合わせ、、、

 

 被服をカット後メインとバイパスの芯線をヨジリます。

 

 これをメス端子に同時にカシメ。

 

 メイン締結。。。

 

 完成。。。

 

 2本製作。

 

 圧力センサーラインへ接続します。
 下方へ垂れ下がっているのがバイパスライン。。。アース側は、緑のライン。

 こちらが繋がると電動ファンが低速駆動。 また、従来通り圧力センサーがONしても同様
 にファンが動きます。・・・電気的には、or回路を構成ですね。。。(^_^)


 

 

 ラインを整えて、車体に固定。

 

 仮養生してバイパスラインが完成です。。。(^_^)v


MB R107 アクセルペダル・ブレーキペダルパッドの交換(その5:完了)

2013年10月06日 | 

 

 フロアーカーペットを戻します。。。

 キックダウンスイッチは、カーペットとの挟み込みが無く、しっかりと顔が出るように入念
 にチェックします。


 

 更に、アクセルを踏み込んでキックダウンスイチがカチッと確実にONするか確認を。。。

 

 フロアーマットを敷いて交換作業が完了~ (^_^)v

 

 

 最後にドアスイッチを復元して最終終了。。。

 交換後の試運転では、アクセルペダルの動きがスムーズに成った感触が、、、。

 ブレーキペダルに関しては、ブレーキONからのアクセル踏み替えで、ブレーキペダルから
 滑させた時の足裏の感覚にメリハリが増したような・・・感じ。。。(^_^)
 
  キックダウンスイッチも確実に動作するようになりました。


 まあ、操作系で直接体に接する部品が新品に更新されたことの精神的な満足感が強いか
 も・・・ですね。。。


MB R107 アクセルペダル・ブレーキペダルパッドの交換(その4:取り付け)

2013年10月04日 | 

新部品を取り付けます。。。アクセルペダルから

 

 

 アクセルリンクレバーにモリブデングリースを塗布。。。
 シャフトが摩耗しているのが判りますね。


 

 ペダルブッシュを差し込み・・・

 

 

 ペダルのヒンジ部を車体側のここに差し込みます。

 

 固定クリップを入れて、、、

 

 装着完了。。。チョー簡単・・・(^_^)

 

 お次は、ブレーキペダルパッドを・・・

 

 こちらから差し込むのが良いと思います。。。

 

 

 チョッと填め込みが硬いですが、落ち着いて作業すれば難無く装着出来ました。

 

 取り付け作業が完了。。。ここまでで、5分ほどの作業です。(^_^)v


MB R107 アクセルペダル・ブレーキペダルパッドの交換(その3:新旧部品比較)

2013年10月02日 | 

 

 取外した旧部品と新品部品を比較してみます。。。

 まずは、アクセルペダル。・・・何時も足で踏みつけられる部分でしょうか、上部が摩耗
 (?)で、テカッています。

 

 裏側のブッシュ部分は、ヤレが来ているのが一目瞭然。。。

 

 新旧部品とも全く同じ物ですね。。。

 

 こうしいぇの撮影だと、ヤレが来ているのが良く判ります。

 ・・・こちらの新品ペダルアッセンブリは、海外調達で
  Accelerator Pedal $19.99 と、リーズナブルなお値段です。。。(^_^)v

 

 こちらは、固定クリップ Pedal Clip $3.99 

 ・・・これも全く同じ形状ですが、刻印数字が6から8へアップしています。
 恐らく成形型が更新されているんだと思います。

 

 もう一つの相違では、現状品は黒色材質ですが
 新部品は、材質色がグレーとなっています。

 

 ブレーキペダルパッドについては、かなり違っていて、、、

 

 

 現状部品は、ゴムが経年劣化で硬化しています。新部品の方は、ゴム質は柔らかいのですが
 成形型自体が違います。。。

 

 これは、アフターパーツかな・・・? 
 
 お値段、 Brake Pedal Pad, Automatic,  $6.99