ホイールスペーサーを装着します。。。
車体側ホイールハブに20mmスペーサーをセット。・・・なんか、良い感じ(^_^)v
5mmのスペーサーですが、汎用性なので取り付け時にセンターが決まらない事が判りまし
た。
・・・ホイールの装着では、20mmスペーサーからのセンターフランジが有るのでホイー
ルセンターが出ないという最悪ケースは無いのですが、やはり気になります。。。(-_-)
なるべく中心にしたいってな、、、苦肉の策
。。。本来の作業ってどうやってするんだろ・・・?
・・・で、装着。
ホイールハウスとのクリアランスです。。。
約、指1本分の隙間。。。露骨に当たるっては無いですね。
これが、スペーサー無しの位置関係。
で、スペーサー装着後です。。。たかだか、25mmなんですが 全然違いますね~。
左側も・・・装着前
装着後
何下に迫力が増しています。。。この後、ホイール締結確認で ご近所を数キロ走行しまし
たがチョッと走りの感じが違っているのが体感出来ました。
・・・変更後のインプレッションは、別途と言うことで。。。(^_^)
取り敢えず装着が完了です。ヽ(^◇^*)/
スペーサーを適用する為のボルトを入手しました。
M12のテーパー形状で首下50mm。・・・首下長は、スペーサーを25mmとした時に対応
出来るようにってことで、当初の予定はスペーサー厚20mm。。。
リアホイールを外して、ホイール側のボルトねじ込み深さを確認します。
・・・ここが、一番浅い位置で、、、
深さは25mmでした。
ホイールに20mmのスペーサーを取り付けてボルトを挿入。・・・ネジ込みの深さを確認しま
す。
測定長さ23mm。。。う~む、余裕が2mmしか有りません。 (-_-)
・・・マージン2mmっては、やっぱ余裕がなさ過ぎなので、、、今回の装着では20+5mm
で、25mmスペーサーにしてみることに。
・・・ホイールボルトで、スペーサー厚を選定ってのは、本末転倒なのですが 元々25mmか
20mmかで迷っていたんでお試しってな事でチャレンジですね。問題が発生ならその時に対応
ってことで、腹を括ります。。。(^^;)
・・・装着編へつづく
つづいて、右側の取り付けです。。。
右側のフェンダーアーチに腐食が有ったので、ついでに補修をしました。
錆をペーパー除去後、黒錆転化材を塗布。。。
暫し、黒色に変化するのを待ちます。。。
この間に本題のプレートの取り付け・・・
右側同様、サクッと完了~ (^_^)v
黒錆化転化剤が乾いたところで、補修塗装を実施します。・・・ザックリとマスキングで養生を
し、黒部分の補修。
・・・こんな感じ。。。目立たないとこなんで、チョーいい加減です。(>_<)
再度マスキング。
ホワイト部分をタッチアップ補修。
こんな感じで、補修完了~ (^_^)
まあ、まあの出来っす。。。塗装前の事前に取り付け確認済みなので、大問題は起きないの
が当たり前ですが・・・ね。
左前方からのショット。。。やはり黒色塗装して目立たなく成りました。(^_^)v
・・・こちらも、塗装前の装着確認時より全然目立たなく成っています。(^_^)v
リア側タイヤストレーキは、これにて完了です。。。ヽ(^◇^*)/
・・・インプレッション・・・は? 恐らく変化が体感出来ないので、、、ね。。。
塗装が完了したリアストレーキプレートを取り付けます。・・・右側から実施。
まずは、仮止めして様子見。。。
問題がないので、本固定です。・・・ビス4本なので、アッと言う間に完了。(^_^)v
正面下からのショット。・・・イメージ通りです。
ホイールを装着。・・・リアホイールは、スペーサーを入れて25mmワイド化したので
チョイとタイヤトレッドから はみ出てしまいました。。。(^^;)
・・・まあ、気流の流をイメージすれば これ位は問題ないかと。。。思います。
次は左側装着です。・・・つづく。。。
ストレーキプレートをシャシーブラックで着色後 仕上げには・・・・
2液硬化型のウレタンスプレーでクリアー塗装します。
設置の場所柄、キズとかが懸念されるるんで出来るだけ硬質な塗装をしたい、、、
ってことで。。。(^_^)v
ウレタン塗料は、ウレタン結合という分子同士が科学的に結合(専門用語では、架僑とい
う)して塗膜が非常に強固となる特徴が有ります。プロセスとしては、塗装後 有機溶剤が
揮発する初期乾燥。で、ウレタン結合が始まる初期硬化乾燥。最終的にウレタン結合が完了
する硬化乾燥。
硬化反応のトリガーは、熱によるモノ(熱効果型)と添加剤によるモノ(2液硬化型)とが
有ります。
また、単に有機溶剤だけが揮発して乾燥、分子結合は無いラッカーの様な通常の塗料と違い
完全硬化後は、有機溶剤に強いってな特徴も持っています。
今回使用したウレタン塗料は、2液硬化タイプで スプレー缶が2重構造となっていて使用
時に中缶を破壊して硬化剤を混入させる仕組になっています。・・・つまり一回使い始める
と硬化反応が始まり使い残した分は硬化しちゃうってこと。。。(^^;)
今回は、他の物への塗装も実施しましたが、ちょいと残してしまいました。。。(-_-)
左側ストレーキプレートの出来上がりです。。。こちらで、3回の重ね塗り。
ちょっと表面状態が判りづらかったのでフラッシュレスでの撮影。。。
ツヤツヤです。(^_^)v
・・・こちらが右側。
同じくフラッシュレス画像。。。オヤジが写り込んでますね。(^^;)
ツヤッツヤの塗装出来ています。。。ヽ(^◇^*)/
リア・ストレーキ・プレ-トに塗装処理を実施します。。。
キズ防止の青色養生テープを剥がし、脱脂処理後・・・
下地塗装を実施。・・・僕のDIYでも良く登場するサフェーサー。。。(^_^)v
・・・まあ、下地処理なのでザックリと。。。
こんな感じにフィニッシュ。
着色塗装ですが、今回はコレを採用してみます。
・・・スプレー式のシャーシーブラック。。。
こんな感じに。。。(^_^)
更に、タッピングネジの下穴径で穴開け加工。。。今回のは、φ3.3で加工です。
下穴加工済みなので、施工は楽勝っす。。。(^_^)v
イメージ通りの出来です。。。ヽ(^◇^*)/
ネジ固定部分を上から見ています。
こちらは、隅っこの状態ですが貫通が有ります。。。これは、水抜き用で敢えてこのままの
構造としています。
これは、ちょっと判りづらいですが固定部分を下の方から撮影です。。。
車体側取り付け面が平面でないので、こんな感じに隙間が出来ています。
・・・う~ん、ここはシリコンコーキングかなぁー?・・・要検討です。
さて、右側も同様に加工します。
こんな具合に完了~・・・でっす。 (^_^)v
リアストレーキの材料から部品形状までの工程は完了。。。
今回は、車体側への取り付け穴の加工です。
リアへのアクセスって事で、車庫への駐車姿勢を真逆に変更~。。。
最初にストレーキパネルを仮固定して位置を固定します。
この状態でリフトアップ、ホイールを外します。
ストレーキプレートを治具代わりに下穴をドリル施工。。。
車体側の穴開け部分は、リブ形状となっていて裏側へ貫通します。・・・車体への穴開け加
工ですが、車体強度ってな観点では、変化は皆無。。。と、判断。
こんな案配で、下穴が出来ました。(^_^)v
取り付けに使用するネジは、これをチョイス。。。ステンレスで黒色メッキされた4ミリの
タッピンネジっす。ネジ頭形状は、トラス形状を選びました。
・・・で、次に固定ネジ径に合わせての下穴加工に移ります。。。つづく
清掃したホイールスペーサーに 錆の防止目的で塗装加工をします。
こんな感じにマスキング。。。
塗装色は、ゴールド。・・・ですが、耐熱塗料では有りません。
2回目の塗装。
仕上げの塗装です。。。これ、外観部品では無いので、結構 粗っぽく塗装です。
・・・まあ、手抜き ってか。(^^;)
こんな案配。
例の荒れていた部分。・・・こうして見ると、腐食と言うより打痕って感じでした。。。
・・・まあ、それなりに完成。。。(^_^)
リアのディフューザー製作中ですが、リアホイール廻りのレベルアップお試しの一貫で
ワイドトレッドスペーサー追加を以前から計画。。。
中古のお手頃スペーサーを入手しました。
20mm+5mmのスペーサー。。。ヤフオクでゲットですが、納入時は、チョー汚かった
のですが、清掃してここまでの状態に復活。(^_^)v
20mm幅の物は、スペーサーにホイールボルトを固定するタイプ。鋳造で切削加工がされ
ています。僕の場合、長年仕事を含めて加工製品を見てきていますが その出来映えで大体
のメーカーのものつくり対する姿勢とか品質とかが察しられるように成りました。
こちらの製品は、一見で一級品と見受けます。(^_^)v
・・・顕著に判断出来る部分が、機械加工以外にどうしても人手で行わなければ成らない作
業(例えば、バリ取り)とかに成ります。ここを観察すると、直ぐにその品質だったり、作
業者(メーカー)の製品に対する姿勢とか心意識が判るんですね。
・・・製品の出来映えに如実に表れる部分です。
スペーサー本体はアルミ製で、スティールのプラグナットが圧入されています。で、全体重
量は結構軽く出来ていますね。。。(^_^)v
MB用ですが 実はコレ、ホイールボルトのネジ径はM14用。。。僕のSLは、M12な
のでこちらのプラグは使えません。
・・・これは、購入時から判っていて、ロングのホイールボルトを別途準備する作戦で
す。。。
ドイツのH&R社製の様です。。。アルミ+マグネシュウム合金製かもですね。。。(^_^)
片側一つに腐食らしき跡が・・・ここは、研磨しました。
別に着いていた5mmスペーサー。これも、鋳造+切削加工のお品。。。
・・・これは、使うかどうか・・・?
スマホに替えて約3週間使用、購入直後に自家塗装したフリップカバーが・・・
・・・トホホの塗装ハガレ。。。(T_T)
画面側は全然大丈夫なのですが、カメラ側がご覧の様な感じに。。。
これでは、チョイト見窄らしいので 思い切ってカバーを購入しました。
・・・が、コレ。
塗装した試供品と同じように本体カバーを入れ替える方式。。。
こちら、アマゾンから購入で ¥4865 と、この手のカバーでは結構なお値段です。。。(^^;)
表は、本革でクロコの型押しデザイン。
内側のディスプレーが被さる面は、サテン状の手触りが良い感じに仕上げています。
結構、高級感が有って まあ、このお値段でも良いかな・・・ って、納得。
おまけで、同色に縁取られたディスプレイ保護シートが付属されていました。。。(^_^)v
早速装着してみます。・・・古いカバーを外して。。。
パチパチって装着。。。チョー簡単 (^_^)
・・・う~ん、パット観 スマホに見えないですね~。。。ちょっとお洒落な手帳の様。
専用カバーだけ有って、全く違和感は有りません。
保護シートを貼り付けてみます。・・・今までの、暫定 キッチンラップを剥がし、、、
清掃。。。
貼り付け完了。
ホワイト部分がカバーされて落ち着いた感じに・・・。(^_^)
これ、かなりイケてます。。。ヽ(^◇^*)/
リア側ストレーキの作成中ですが、プレートに補強を追加しました。。。
こちらの貼り付けは、強力タイプの両面粘着テープを使用。
・・・と、取り付け固定用の下穴も加工です。
こんな曲面に成ります。(^_^)
左右のストレーキプレートの形状が、ほぼ完成~ (^_^)v
これで、再度車体取り付け確認を・・・
現状、キズ防止テープが有って 結構、目立ちます。
最終的には、ブラックで塗装する予定なんで まあ、余り目立たなくなると思います。
来週は、いよいよ車体側へ固定用の穴開け加工です。。。
リア側のストレーキは、車体に直付けの構想です。
な、ことで素材形状が決まっちゃえば 後は取り付けるだけ・・・。
フロント側は、取り付けのベースから製作なのでチョイト慎重に・・・です。
って、ことで 手始めはリア側から形状を決めちゃいます。。。(*^_^*)
アルミ板材から粗カットした物を実車に取り付けて詳細形状の確認を実施。。。
・・・こんな感じで仮固定します。
こちらの部品は、僕が勝手に 取り付け部を基準と置き 形状を決めてカットしています。
・・・で、この状態、「取り付け部の状態優先」で全体外観形状を微調整修正します。
こんな感じに修正かなぁ~。。。
形状を整えます。
再度、仮固定・・・
まあ、まあ バランス的には良い感じですね。。。(^_^)v
フロントホイール辺りからのショット。。。個人的には、違和感が無くてOKな形状っす
ね。。。(^_^)v
いよいよ タイヤ・ディフィーザー の製作に着手です。。。
何故か、ストックしていたアルミ板を使うことに・・・。
板厚は、0.8mm。
加工時にキズが着くのを防止するため、養生シートを貼り付けます。
事前に製作していた型紙に添ってカットのケガキ線を入れます。。。
・・・で、こんな感じに。。。左フロントの部品ですが、肝心のストレーキは この取り付けプレートを車体に装着出来るまでは、形状未検討なので後回し・・・です。
右側の取り付けプレート。
こちらは、リアのストレーキのパーツ。
リヤは、直接車体に取り付ける計画です。。。つづく
なんか、最近仕事が繁忙。ここのところやたらの出張で困惑気味。。。
まあ、貧乏暇無しってか・・・? (T_T)
こちらの記事が中途半端だったんで、全然タイムリーで無いタイミングで
完結編を。。。投稿です。 (^^;)
GALAXY Noteオリジナルのカバーを外します。
アンテナとか外部I/Fハードはここに仕込まれているんですね~
で、もって塗装したフリップ付きカバーを装着します。
・・・これって、チョー デカイっす。。。初のスマホ選びで、画像の大きさだけで選んだ
のですが、改めてその大きさにチョイと躊躇ってですね。。。(^^;)
もう、殆ど手帳・・・て、感じです。
・・・でも、この辺、特に僕の場合は慣れればってな事が大きいと思うので・・・まずは使
って観て。。。っす。
カバーの自家塗装と共にタッチパネルの指紋不着防止で、食品用のラップを被せてみまし
た。巷では専用の保護シールが売られていますが、選定するまでの仮・・・という事だった
んですが、結構良いので当面この状態で使用してみます。
こちらのスマホの売りの1つで有るタッチペンは、ここに搭載しています。
まぁ、僕の場合ですが・・・これを使いこなすのにどれくらい時間が掛るんだろ・・・?
・・・こんな感じですかね。。。(^^;)