オヤジのおもちゃ箱(スケール1:1)

「お金は無いけど、暇は有る」万年少年オヤジの車・バイクのプチ改造や昔の思い出、趣味などを綴ったページです。

MB R107 光りモノ (Fナンバープレート照明 リベンジ その7 車体取付)

2012年10月30日 | 

 完成した改良版フロントナンバープレート照明を車体に装着。。。

 

 まあ、これは大したこと無い作業です。。。

 

 ヤッパ、以前のとは比べモノにならない位スッキリですね。。。(^_^)v

 

 こちら側からは、LED配線が・・・。ちょっと、汚い。。。
 これは、ゆくゆく改善していくことに。

 

 上面からの矢視。・・・まあ、こんなもんかな。。。

 

 トータル的には、前回の間接照明型イルミとは比べモノに成らないくらいにスマートに出来
 たと思
います。

 

 ・・・点灯確認です。。。

 

 じゃ~ん。。。あっ明るい~ ヽ(^◇^*)/
 間接照明のアクリルを流用した為、スリーポインテッド、フロントスポイラーの間接照明効
 果も。。。なにげに良い感じ

 ・・・リベンジ、個人的には大成功~、、、っス。

 


MB R107 ホーン移設 (その13:本格取り付け で、もって完成~ )

2012年10月29日 | 

 ホーンの移設、硬化した電源ケーブル補修も完了し、いよいよ本格的な取り付け工程へ。

 

 

 車体側ステーへ追加工したは、サビ発生防止のため加工端をタッチアップ塗装も乾燥。。。

 

 電源ケーブルを接続します。。。まずは、流用の丸端子を磨いて汚れとサビ落とし。

 

 ホーンユニットに接続しますが、固定ネジを少し入れたところで、、、

 

 接点復活剤をくれてやります。(^o^)

 

 ・・・で、左側の固定。当初予定はステーの前方に固定ブラッケトを装着でしたが、ボンネ
 ットフードのグリルとホーンが干渉するのが判ったので、ステーの内側に固定位置を変更し
 ました。

 

 電源ケーブルは、こんな感じに引き回し固定です。

 

 

 奥側端子の様子。

 

 

 右サイドのホーンユニットも同様に。。。

 

 こちらは、当初予定の位置関係で問題なしです。

 

 ホーンユニット裏側の空間、ラジエーターまではかなり有るので、冷却性能が落ちちゃう 
 ってことは無さそうです。(^_^)v
 

 電源ケーブルの固定

 

 ・・・で、本格取り付けが完了っス。。。ホーンの動作確認もOK。。。(^_^)v
 完成~ ヽ(^◇^*)/


MB R107 ホーン移設 (その12:配線ケーブル補修 )

2012年10月28日 | 

 続いて、カチコチに硬化している配線ケーブルを補修します。。。

 

 左側ケーブルの丸端子をカットして保護チューブを撤去。。。これ、棒のようにカチンカチ
 ンに硬化してますね。。。(>_<)
  元々純正の取り付け位置では、エンジンブロックからの発熱とラジエーターの放熱に真っ直
 中に位置しています。・・・想像では100℃以上の熱地獄にさらされているかと。。。
 凡そ通常のケーブル含めた電気部品、耐熱は良くてせいぜい80℃。こんな状態に成るのも
 道理ってです。

 

 ケーブル本体は、根もと辺りは、まだ結構柔軟性を保っています。

 

 が、先端はカチコチ。。。被服が熱でやられていますね。(T_T)

 

 補修を開始。+側ケーブルをカットしてハンダディップ。。。

 

 こちら、代替えのケーブルもハンダディップします。このケーブルは、以前 秋葉原で購入
 した耐熱型のモノ。ワイパーウッシャーヒーター配線の補修で使用したストック品ですが、
 シリコン被服+ファイバーの保護被服のダブル構造で、確か2~300℃に耐えられるモノ
 だったと思います。
 ホーンアッセンブリを元の位置に戻すことを想定でのケーブルチョイス。。。(^_^)

 

 これをハンダ接続します。

 

 アース側ケーブルも同じ様に。。。

 

 熱収縮チューブで絶縁処理後・・・

 

 更に全体を同じく熱収縮チューブで固定。

 

 ホーンユニットの接続の丸端子は、再利用することにしてカシメ部を皮むき後、ハンダデュ
 ップ。。。

 

 で、耐熱ケーブルにハンダ接続です・・・

 

 これまた、保護に熱収縮チューブで処理です。。。

 

 左側も同様に処置。

 

 

 ・・・んで、ケーブルの補修が完了です。。。(^_^)v 


MB R107 ホーン移設 (その11:取付け加工 2 )

2012年10月27日 | 

 

 同様に右側ステーにも穴加工。。。
 車体側フロントの補強ステーですが、当初結構サビとかも発生していて、亜鉛塗装処理とシ
 ャシーブラックの塗装補修をしています。
 ・・・なので、今でも良い状態を保っています。。。(^_^)v

 

 ホーン側ステーを成型して、仮取り付けしてみます。。。

 

 固定用ネジは、ステンレスM4キャップボルトで首下長さ25mm。同じくステンレス製ナ
 ットで挟み込み固定。

 

 

 右側。。。

 

 ホーンユニットフロント移設。・・・こんな外観。。。(^_^)
 どうかなぁ~、、、良いんだか、悪いんだか・・・?
 レッド色は、ちょいとケバイかな。・・・ダークブルーとか、もチョッと落ち着いた色でも
 良いかしらねぇ。まあ、お手軽に外せる設置環境成ったので、再塗装も楽に出来ます。

 車体フロントステーへの穴明けは、ステー自身の強度低下は殆ど無いだろうとふんだ事とこ
 この位置のステーで有れば、掛る荷重その物が小さいと予測。
 一方、センター側のステーの方は、ボンネットリッドの開け閉めやラジエーターの保持とい
 った荷重をモロに受けると思われ余りいじりたくないですね。。。

 次なる作業は、電源ケーブル補修を実施ですが、その前にステー追加工穴のタッチアップ
 補修を実施しておきます。。。


MB R107 ホーン移設 (その10:取付け加工 1 )

2012年10月26日 | 

 

 マスキングのテープ跡が着いてしまって、塗装完全硬化後に磨いてみました。。。

 

 まだまだ、完全に取れていないのですが、この位で妥協っス。。。(^^;)

 

 さて、いよいよ車体への取り付け加工を実施します。・・・左側ホーンから開始します。
 まず、ホーンホルダーに下穴加工を実施。

 

 これをテンプレートとして、固定場所に穴開け加工を実施。

 

 ・・・こんな感じ。

 

 更にそれぞれの下穴に本格穴を加工。今回の取り付けは、M4ネジ2本を使用です。

 

 片方の穴で、仮固定。

 

 車体側ステーに下穴加工を実施。・・・更にこの状態でφ4.5の本格穴を加工。

 

 穴開け加工が完了。。。(^_^)v

 

 こんな具合で取り付け穴が開きました。。。


MB R107 光りモノ (Fナンバープレート照明 リベンジ その6 完成)

2012年10月25日 | 

 製作したチップLEDユニットをナンバープレートホルダーに接着。。。接着剤の完全硬化
 後、
防水加工のためシリコンシーラントでコーキングを施工します。

 

 シリコンコーキングで防水加工をしますが、ここで、登場のお気に入りコーキングガン。

 

 作業状況は、端折っちゃいましたが・・・作業完了の図。。。(^_^)v

 

 外側のアルミフレームを両面粘着テープ接着した部分も防水加工。水分に寄る接着力低下を
 予防します。


 

 今回チョイスしたシリコンシーラントは、アルミ色。。。

 

 

 まあ、まあ それなりの仕上がりですね。

 

 失敗したバック間接照明も装着してみました。これで、車体側の純正ナンバープレートが照
 明されて、闇夜に浮かぶってなイメージ。。。ホントかな?(^^;)


 

 電源ラインは、それぞれでライン切断出来るようにファストン端子でカシメ加工を。。。

 

 電源入力は、車体側に対応するため防水コネクタを前回失敗作から移植です。

 

 で、これが最終完成型点灯確認画像(室内)です。。。前回のより格段にパワーアップ&ス
 マート、、、って自己満足ですか。。。(^^;)


MB R107 光りモノ (Fナンバープレート照明 リベンジ その5)

2012年10月24日 | 

 

 アルミの追加バーをプレートホルダーへ本格取り付けます。
 ・・・こちらは、両面粘着テープでの接着。

 

 

 

 ん、イメージ通りっス。。。(^_^)v

 

 ナンバープレートを差し込み・・・この加工で、約6mm程の空間を確保出来ました。

 

 再度のチェック。

 

 次に、メインとなるチップLEDのユニットの作成。。。
 ナンバープレートは、チップLEDを4個x4連で照明させる計画です。こちらのLED
 は、4個に100Ωの抵抗を1個接続します。LED1個につき20mA流せる仕様です。

 画像の左右の2個は、試作で製作したLED用でここにレイアウトしました。
 2回の試作作成で要領が判っているので、サクサク作業が進みます。(^_^)v

 

 養生をして、カット。

 

 電源ハーネスを接続。

 

 

 両側に試作で作ったLEDも連結接続します。

 

 チップLEDを使った4連x4個のLED照明が完成。。。点灯確認・・・

 

 OK (^_^)v

 

 部屋を暗くするとこんな感じ。

 

 プレートホルダーに仮組み込みの状態。・・・かなり明るい。(^_^)v

 

 本格接着作業です。・・・接着は、エポキシ系接着剤を使用しました。・・・つづく


MB R107 光りモノ (Fナンバープレート照明 リベンジ その4)

2012年10月23日 | 

 チップLEDは、ヤナセ製プレートホルダーに組み込む作戦です。

 

 お試し組み込み。。。ちょっと狭いな。。。

 

 点灯。。。このままでは、電線ハーネスが通せませんね。。。(^^;)

 

 電源配線の通路を確保するためナンバープレートホルダーを改造します。。。
 養生をして・・・


 

 ここをカット。

 

 裏側リブをニッパーで削除。

 

 

 更にヤスリで平滑にします。

 

 

 配線ルートと成るスペース確保、手持ちのL型アルミ引き抜き材を加工して取り付ける
 作戦。


 

 

 プレートホルダー上部に組み込んで、LED取り付け場所&配線ラインスペースを確保しま
 す。


 

 こんな具合にスペースを確保しました。ここは、両面粘着テープ貼り付け。。。

 

 

 こんな感じですね。これ位のスペース有れば、電線ハーネスも楽勝に通すことが出来ます
 ね。(^_^)v


MB R107 光りモノ (Fナンバープレート照明 リベンジ その3)

2012年10月22日 | 

 3mmx1.5mmのチップLED、非常に弱くて実用に成らなく 
 もう1種類のLEDで試
作します。

 



 こちらは、一回り大きくて 3.5mmx3mm程で厚さも約2mm有り頑丈そうです。
 と、電極がサイドまで回り込んでいてハンダ実装も楽。。。(^_^)

 

 こんな感じに点灯です。。。(^_^)v

 

 試作をもう1つ作ってみることに。。。

 

 

 

 

 う~ん、こっちの方が作り易いね~。。。

 

 点灯もOK。

 

 基板から切り出し。

 

 ナンバープレート上で点灯してみます。。。上出来・・・(^_^)v

 

 この試作、使っちゃおう。。。ってことで

 

 シリコンシーラントを塗布して防水対応です。。。

 

 シリコン硬化後。。。

 

 

 まあ、まあ ちっこく出来ました。。。(^_^)v

 

 

 シリコン充填後の単体で再点灯確認です。。。


MB R107 光りモノ (Fナンバープレート照明 リベンジ その2)

2012年10月20日 | 

 

 基板実装型チップLEDで、試作のランプを製作します。。。で、こんな組立治具を準備。

 

 LEDを並べていきます。・・・テープは、粘着面が上になっていてLEDを固定です。

 

 4個で、1セットとします。ELDは、直列で12Vで駆動させるため これにやはり直列
 で50Ωの抵抗を繋げます。

 

 リード線をハンダ接続。。。ちっこいので、チョー大変・・・(>_<)

 

 更に上から両面粘着テープを貼り付け。。。

 

 試作が完成。。。

 

 点灯確認。。。

 

 うほほほ~、、、点いた。。。(^_^)v

 

 ・・・が、しかし 取り扱いでLEDが折れちゃいました。。。(T_T)
 このチップLED非常に弱っちいです。

 

 ならば、と 今度は基板に実装。。。も、旨くハンダされないのでしょう・・・点灯せず。
 あちゃぁ~。。。これ、実用にならんなぁ~ (-_-)


MB R107 光りモノ (Fナンバープレート照明 リベンジ その1)

2012年10月18日 | 

 前回フロントナンバーに照明追加のチャレンジをしましたが、カッチョー悪いやら、暗いや
 らで
ボツネタとなってしまいました。(T_T)

 今回、そのリベンジで発注していた材料が到着です。

 

 ・・・が、これ。。。
 基板実装タイプのチップLED。(^_^)v
 照明再検討で市販のチューブ式LEDとかも検討したのですが、幅寸法が10mm程度で
 取り付けの為の追加ブラケットとかの形状・大きさを考えると、またまた、不格好となりそ
 う・・・。


 で、こちらの基板実装タイプのチップLEDを単品で試してみよう。。。
 ってな作戦です。(^_^)


 

 チップLEDは、2種類購入しましたが まずは、このタイプで試作してみます。

 

 もう1種類のがこれ。
 小さい方は、白色大出力LED 10個パックで¥300。
 大きいのは、高輝度白色LED 10個パック¥200。
 1個、¥2~3です。。。チョーお安い。(^o^)
 いずれも、秋葉原の秋月から購入。


 

 第1候補のLEDの大きさです。・・・長さ約3mm。

 

 幅約1.5mm。
 チョー、ちっこい。。。(^^;)

 

 基板実装のタイプなので、裏側に電極が有ります。・・・本来の用途は、液晶パネルのバッ
 クライトですね。

 ・・・問題は、目の上がってしまったオヤジが、ここのハンダ配線が出来るかどうか・・?
 ってな、ところ。。。(-_-)

 

 ナンバープレートへの装着は、ヤナセ純正のプレートホルダーに直接貼り付けちゃう作戦。
 サイズ的には、OKそう。。。これなら、スマートに成るハズ。(^_^)v

 さあ、本当に出来るかどうか。。。? 
 


MB R107 ホーン移設 (その9:ホーンのお色直し 2 )

2012年10月16日 | 

 

 続いて、コーン部分の着色に。。。マスキングです。

 

 ・・・今回塗る部分は、ココ。

 

 

 ホワイトを軽~く塗布。。。発色を良くする目的。

 

 で、レッドで塗装。。。コーン部は、塗膜が厚くなると音色が変化しちゃう可能性が考えら
 れるので、薄~く仕上げます。

 

 薄目の塗布で、3回目。。。これにて、完了。
 ・・・なんか、社外品のホーンみたいに変貌。。。(^^;)


 

 マスキングを取り去って、ガビィ~ン。。。(>_<)

 ボディ、黒色の部分がマスキング後がバッチィシ着いちゃってます。。。

 

 ・・・う~む。。。一晩の乾燥じゃ浅かったなぁ・・・。

 完全硬化後に磨きを入れますが、ダメだったら再塗装っすね~。。。大失敗ッス (T_T)


 【10月16日追加記事】

 塗装が完全硬化しない状態でマスキング処理をしたための失敗事例。。。
 コレ、塗料の分子が完全に結合出来ていなかった状態で、塗装部にアクセスしたってな失敗
 事例です。
 今回、アクリル系塗料を使用したのですが、これって 所謂、有機溶剤でアクリル塗料の分
 子
結合を阻止している状態で(塗装作業を容易にした状態で)スプレー缶塗料が有ります。

 塗装後、塗装面が実用に至るまでの硬さに成るのには、分子結合を阻害する溶剤の排除(揮
 発)が必要。で、それが有って始めて分子結合が完了し実用の硬さに変化する。。。

 今回はその化学変化が、まだ完全で無い中途の状態だったって言う事ですね。

 自然乾燥でのスプレー塗料などは、凡そ 周囲温度でその硬化性能が左右されてしまうって
 な事だと思います。
 つまり硬化に至る変数は、熱量(=その時の周囲温度x時間)で、これを見誤った為の失敗
 ってな事です。
 何回もDIY塗装を実施している僕にとってはちょいと、軽率な施工でしたね。。。(>_<)


MB R107 ホーン移設 (その8:ホーンのお色直し 1 )

2012年10月14日 | 

 ホーンユニットの移設で、フロントグリル前方へ変更します。。。
 現状のホーンは、黒一色で
色気がありません。
 折角、目立つところへ移動させるんで、もチョット色気を着けることにします。。。(^_^)v

 

 まずは、本体ボディの塗装を実施。。。こんな感じにマスキング処理をします。

 

 下塗りは、今回コレをチョイス。。。ボディ部の素材は鉄で、一部サビとかも出ていたので
 亜鉛膜を塗布。・・・ちょうど、亜鉛メッキを施すといった具合に成りますね。。。(^_^)v

 

 ブシュ~と、表側。。。

 

 裏側も、ブシュ~。。。

 

 

 乾燥後は、こんなに成ります。

 

 続いて、上塗り。。。これが、余っていたので使うことに。

 

 

 上塗りは、3回塗りで丁寧に実施。。。

 

 出来上がり。。。良い感じに出来ました。 (^o^)

 


MB R107 ホーン移設 (その7:取り付けステーの製作 3 )

2012年10月13日 | 

 

 製作した取り付けステーの1個をホーンユニットへ仮固定。
 実車での、形状確認を実施します。


 

 左は、こんな当たりかなぁ~

  

 周辺のパーツとの干渉をチェック。

 

 走行時にホーンユニットが揺れる事が考えられるので、それなりの空間を確保。。。

 

 右側は、色々と検討しましたが・・・やはり、ココに配置することに。。。

 

 後側ラジエータまでの空間が、結構確保出来るので・・・まあ、良いかなってことで。。。

 

 ホーンユニット後方の半分程は、エアコンガスのパイピングが位置しています。

 

 片側のステーを同じように加工して、
 取り敢えず、現時点でステー形状が決まりました。。。
 最終的な形状は、取り付け作業時に
微調整を実施し決定します。 (^_^)v


MB R107 ホーン移設 (その6:取り付けステーの製作 2 )

2012年10月11日 | 

 

 続いて、曲げ加工を実施します。。。万力にくわえて、、、

 

 ゴムハンマーで曲げていきます。

 

 曲げ角度は、現物合せで。。。

 

 ・・・まだ、曲げが小さい。。。

 

 こんな感じで。

 

 2部品共曲げ加工を実施。

 

 続いて、車体側固定部の曲げ加工。。。

 

 取り敢えずこんな感じに。。。

 ・・・つづく