実車での点灯確認で、問題がなかったため いよいよ実車取り付けへ・・・
・・・の、前に左側ドアスイッチを外します。。。
これ、作業でドアを開けっぱなしとなる状態が続くのでバッテリー保護のため。。(^_^)
ドアスイッチコネクタは、車体奥に落ち込まないようにテープで固定します。。。
それと、より作業をし易いようにソフトトップをはぐっておくのも事前準備で実施です。
さて、取り付け作業ですが まずは内装の外しから実施します。
最初にサンバイザークリップホルダーを外します。。。
こんな感じ。。。
つづいて、内装を固定しているビスの外し。。。
内装は、まず こんな感じで後ろ方向にズラして。。。
写真手前方向に引く抜くと・・・
こんな具合で外れます。
内装パッドが外されたランプ装着部。。。
「じわっと消灯」制御基板は、ここに格納する計画。。。
続いて、ケーブル通線ワイヤーを準備。。。
左ランプハウス開口部からケーブル通線ワイヤーのフックワイヤーを挿入。。。
対面の右側に出てきた所で、渡りの配線ケーブルを引っ掛けます。。。
そのまま左側へ誘導。
左側に出てきたところで、受け取ります。。。
こんな具合で通線されました。。。(^_^)v
制御基板は、格納場所で暴れ無い様に 耐静電気タイプのプチプチを巻き付けます。
上部ピラーの空間にこんな感じで格納。。。
制御基板からのアース線は、サンバイザーバニティミラー照明用アースに共締め。。。
でれで、制御基板の装着作業が終了です。(^_^)v・・・つづく
次にドア連動スイッチ(オート)での点灯・消灯確認を実施。。。
ドア開で点灯。。。
ドアを閉めます。・・・じわっと消灯には成りません。。。
コレ、元々僕のSLではドア連動動作の場合、約5秒程点灯状態が継続します。
所謂、ディレーティング制御が純正で設えて居るんですね。。。
で、ディレーチィング経過後、徐々に・・・
減光に・・・
・・・約6秒で減光。。。(^_^)v
こちらの確認もOKっす~ (^o^)
「ルームランプじわっと消灯」機能追加作戦、プラスコントロールタイプ作成ってことでや
っとこさ取り付け実行の目処が付きました。。。(^_^)
実車で確認する前に配線ケーブルの加工を実施。
・・・と、左右ランプの渡り配線ケーブルも作成です。
左ルームランプを外します。。。
じわっと消灯制御ユニットは、こちら側に装着します。・・・特に意味は無し。。。
制御基板電源ライン(赤)を元々のランプ+12Vラインコネクタに接続。
元々のランプアースライン(茶)コネクタに制御基板ゲートトリガー信号ライン(黒)を
接続。
(茶)ラインは、ランプスイッチ系に繋がっていてアースコントロールしています。
制御基板からのMOS-FETの12V出力ドレインライン(青)をランプ(+)に接続。
ランプ(ー)端子へ制御基板のコンデンサ(ー)側へ繋がる(オレンジ)と接続。
基板内で、アースとする(緑)ラインは、車体アースに接続します。。。
・・・ここで、点灯確認を。。。
更にランプスイッチのOFF動作での消灯確認を実施です。。。
ふむふむ、机上確認同様に6秒程度でじわじわ消灯・・・良い感じっす (^_^)v
・・・つづく
さて、机上で回路を書いたモノで製作してみました。
MOS-FETは、Pチャンネル型に変更と可変抵抗器を取っ払って動作確認用LEDを追加し
ています。
裏側は、前回の基板と一部部品を流用したため粗雑に成っちゃってます。。。(^^;)
動作確認を開始。。。
アースに接触させる黒色リード線は、実車では車体側スイッチコントロールラインとなります。
ランプスイッチが入った状態(アースコントロールでアースに落ちた状態)でランプ点灯。
スイッチトリガー確認用LEDランプも点灯。。。
・・・ここまでは、OKっス。。。(^_^)
アースを解放します。。。車体ランプスイッチがOFFとなった状態ですね。
ふっと、光量がダウン。
トリガー確認LEDランプも消灯。。。が、LED球は発光が残っています。
・・・これは、コンデンサに蓄えられた電位によってLED球が発光している、、、という証。
このまま、コンデンサの放電に従いじわじわ発光がダウンしていきます。。。良い感じ。(^_^)v
じわ~と消灯しました。。。(^_^)
ここまでで、LED球1個を接続の動作確認で約6秒程の時間。
・・・こちらの回路基板で2個のルームランプを制御する作戦なので2個を繋げた場合、恐らく
減光時間は1/2程度(約3秒)になると思われます。
・・・う~ん、やっとOKかなぁ~?
後は、実車に取り付けてどうか?・・・ってな感じ。
まだまだ安心出来ないですね。。。
試作第二弾の実車確認は、ゲートのアースを接続すると尽きっぱなしになっちゃうって状況。
またまた、失敗の巻っス。。。(T_T)
この回路では、ちょっと疑問が有ったと言うのは意が目無いのですが、予想通りに成っちゃいま
した。。。
めげずに、第三の案を机上で検討しました。。。
アースコントロールでやっていてもラチが開かないので、がらっと発想を変えてみます。。。
「じわっと消灯」で、確実な手はコンデンサを使って、ランプの上流側で電荷を溜め込み
電源スイッチが切れた状態(ランプスイッチOFF)で、コンデンサに溜め込んでいた電荷
を徐々に放出する方法。。。
ところが、R107のルームランプ制御では、スイッチがアース側にあるため・・・
つまりランプには常時12Vが印可されているので、この状態で12V入力側にコンデンサ
を付けたとしてもスイッチOFFでは、アース接続を解放してしまうのでコンデンサに溜め
込んだ電荷を徐々に放出することが出来ません。。。
よくよく考察すると、ルームランプスイッチはアース側に取り付けれるので、ここだけ抜き
出して考えれば、実は ただの接点スイッチなんですね。。。
そこで、その接点スイッチを12V出力の上流側に接続すればプラスコントロールが出来る
んでは・・・?・・・なんて発想をしました。。。(^_^)v
それを根拠に、例によってポンチ絵で回路図を作成してみました。
これ、ザックリ言うと純正のランプ制御がマイナスコントロールに対して、MOS-FET
を追加してプラスコントロールする回路。。。
ルームランプの12V入力の間にMOS-FETを使ったスイッチング回路を噛ませてFE
Tのトリガーに車体側のランプスイッチ群ライン(実車では、茶のアース線です)を接続し
ます。
元々の純正ランプ出力(マイナス側)は、直接車体アースに接続。。。
車体側のランプスイッチライン(茶のアース線)には、FETの動作トリガーで有るゲート
端子に接続。。。
これで、ランプスイッチはFETのゲート信号をコントロールする。。。
・・・と、言うのが今回の作戦。。。
ゲート信号でコントロールされるFETの被制御信号であるS(ソース)に12V出力を接
続、D(ドレイン)にランプ入力を接続すれば、ルームランプのプラスコントロール化が可
能に。。。成るはず・・・。(^_^)
今回の回路では、ゲート、トリガーに信号が掛って居るかの確認用LEDを付加しています。
さて、ここで使用のFETは、入力側に接続するのでPチャンネル型を使用します。
耐圧60V、耐電流30AのP型MOS-FETを持っているので、それを使います。
「じわ~と消灯」する時間は、繋げるコンデンサ容量で決まるので、ランプがLEDの時と
白熱電球の時とでは当然違ってきますが、僕の場合 当面LEDで行くつもりなのでLED
使用条件でコンデンサ容量を決定します。
ちなみに、同じコンデンサ容量であれば、白熱電球に変えたとしても消灯時間が短くなるか
効果が現れないか・・・の状態に成るだけ かと思います。
白熱電球を使用する場合、FETに流れる電流は 10W電球が2個なので、約1.7Aにな
り今回使用する 30AタイプFETでは、能力的には全く問題なしで この状態のままで
も使用が可能ですね。。。
これなら・・・良い感じに実現出来そう。。。な予感。(^_^)
且つ、今回のも車体側のケーブルとかには一切加工をしないように設計しました。。。
・・・直ぐに元に戻せるって事ですね。。。
数ヶ月ぶりに青森県八戸へ出張しました。。。
東京駅新幹線ホーム。。。お、はやぶさだ。
・・・では、有りません。こちらは、E5系の「はやて号」。
こちらは、下りの後部車両になります。先頭車両では、E3系「こまち号」としっかり連結
されています。
写真は有りませんが先頭車両ではノーズ部分がパッカリ割れて連結器が顔を出しています。
それにしても、すんごく長いノーズ。。。(^_^)
はやぶさでは、300km時の最高速度で営業運行してるのですからねぇ~
ホームでは、写真撮影する人でごったが居していました。。。
はやて号では、少し前からE5系が導入されているとの事ですが、久しぶりの八戸出張で
僕は今回始めての乗車になります。
最新車両で外観も室内もとても綺麗ですね。。。
何と言っても驚いたのは、その乗り心地です。
・・・まず、揺れが殆ど感じられない。。。
以前のE2系はやて号では、それなりの揺れや振動が有ったものですが、全く比較に成らな
い位に進化しています。
これには、ビックリでした。。。(^o^)
前回製作したモノでは、イメージしていた動作が出来ませんでした。。。(-_-)
そこで、少し改良したユニットを再度製作。。。
コンデンサ容量を330μFから1500μFx4連の4500μFに容量をアップさせま
す。
部品配置は、現在想定している車体収納スペースに合わせて、こんな感じに。。。
当然ですが、コンデンサは並列接続です。
動作確認が出来るレベルまで製作した物がコレ。。。
早速に点灯させてみます。
・・・で、消灯。。。
机上では、じわ~っと消えてくれました。・・・(^_^)
車体で点灯・消灯確認が出来るように絶縁テープで保護します。
・・・これで、実車で旨く動くか・・・?
なんですが、実は僕の中でチョット疑問が・・・有るんですね~。。。(-_-)
さぁ、どうなる事やら・・・っス。
まずは、いつものように お試し(試作品)製作です。。。
回路図は、こちら。。。相変わらずのフリーハンドのメモ書きポンチ絵ですが、こんな感じ
で製作してみます。
で、出来たのがこちら・・・
写真画像の様にコンパクトに。。。
動作確認です。。。が、全然イメージとほ大違いの結末。。。
ポワァと消えてしまうだけ。。。
全然、「じわ~」っとでは有りません。。。何が違うんかな。。。
まあ、僕の技量では全く判りませんで、、、(>_<)
想定していた次なる選択肢である、コンデンサー方式の検討を実施です。。。
電源の上位でコンデンサーに電荷を溜める方式。。。動作は、、、
こんなんで、思い通りの減光うぃして良い感じです。
事前実験では、
LED光源の場合の残光時間は
・コンデンサ 1500μFでは、約3秒
・ 3000μFで 約6秒
白熱電球では、
・全く効果無し
てな、結果でした。。。
が、しかし・・・
ポンチ絵回路図を書いてみたのですが、僕のSLではコンデンサータイプの採用ではチョイ
とキビシイかと。。。なんて、思いが。(>_<)
これ、僕のSLの場合、ルームランプの点灯制御がマイナス(アース)コントロールされて
います。。。マイナスコントロールは、常に12Vがルームランプ入力に印可されている構
造。
実際に回路図を書いてみると判るんですが、コンデンサー方式は、チョイと有り得ない。
具体的には、コンデンサーで電荷を蓄えて、それをスイッチOFF時に利用する場合、プラ
スコントロールでないと有り得ない。。。が、僕の結論。
つまり、上流側にスイッチが有るプラスコントロールでないと、コンデンサ充電機能が発揮
出来ないのでは・・・?
さて、どうしよう。。。(-_-)
ルームランプのLED更新し、勢いののりで消灯時にじわっと消える機能を追加検討しま
す。
僕のSLでの照明動作は、オート点灯(ドアスイッチ連動)、マニュアル点灯、機能無しの
3パターン動作しますが、オートでは、数秒間遅延後消灯、マニュアルはスイッチOFF時
即時消灯で、いずれの場合もパっと消灯します。
今回は、消灯する時にじんわりと消えていく様な機能を付加しちゃおう、ってな作戦。
(^_^)v
まずは、材料(部品)を調達しました。・・・こちら、お得意の秋月からの購入ですね。。
じわっと消灯回路では、調べたところコンデンサに電荷を溜める方法とMOS-FETを使
ってスイッチング機能を付加する方法に大別するようです。
・・・今回、その両方の部品をチョイス・購入しました。
NチャンネルMOS-FET。。。東芝製で耐圧60V、許容電流25A。。。これ位の容
量なら白熱電球でも余裕。。。(^_^)v・・・1個¥100です。
回路では、マイナスコントロールするのでN型を選定。
MOS-FETは、僕の場合スイッチング・リレーでSLにも沢山採用していて使い慣れ
ている素子です。
FETスイッチング回路に使用するコンデンサ。。。35V330μF。
今回、ユニット小型化の為に面実装タイプを購入してみました。
通常の手差し実装ではなくて、チップマウンター(自動実装機)で使用される素子。
1個¥20のチョーの破格値。。。
こちらは、コンデンサー方式の回路の為に購入。同じく面実装タイプのコンデンサ。
この大きさで1500μFっす。。。(^o^)
通常の電解コンデンサとの比較・・・この大きさの違い。。。約1/2。
これで、1個¥20也。。。(^_^)v
100KΩの可変抵抗器ですね。・・・1個¥10。
スイッチング方式の部品達。。。まずは これで、試作を製作します。
・・・つづく
最終の室内点灯確認。
良いですね。(^_^)v
今回のLEDは、1個の中に20mA流せる小型のLEDが3個入っており全体で60mA
の電流を流せます。
僕のは、面発光LEDを基板に4個実装して有り 全体で0.24Aの電流が流れます。
で、消費電力は 0.24Ax12V=2.88VA(W)。。。
電球は、10Wタイプなので 1/3以下の省電力。
発熱も殆ど無く・・・かつ、「なごみ」明るい。。(^_^)v
省電力効果もさることながら、発熱が少ないってのが それの効果より有用って最近では
感じています。
オリジナルの白熱球では、プラスチィックが熱変色や変形、硬化といった熱ダメージが実際
多い。。。
僕のSL今年で25歳を迎えますが あと、10年は保ってほしいので素材その物へのダメ
ージはやっぱ御法度でしょう。。。ね
仕上げに、基板に刺さっているだけの電極部分にシリコンを充填し、固定させて完成~。
夜に成っちゃいましたが、実車に装着してみます。・・・これが、電球色LED。
こっちが、今までの白色LED。違いが分りづらいので・・・
・・・こんな違い。全然違ってる。。。光源の光色比較より照明されるモノを見ると違いは
歴然です。
ルームミラーにぶら下がっている古びれたマスコットの反射を見ると今回変更した左側は、
暖かみを感じるんですが 右側は、冷たい感じ。。。
(車内の)居住空間を照明するので有れば、僕の場合は、断然前者が好みですね。。。
さて、翌日に最終装着。。。
ルームライトのなごみ化 完了~。。。ヽ(^◇^*)/
まずは、手始めと言うことで試作品の製作で、ランプユニットに装着出来るように加工。
・・・が、しかし。。。
完成した試作品ですが、、、ちょいと失敗です。。。(>_<)
デカく成り過ぎてランプユニットに収まりません。。。(^^;)
はみ出しちゃってるし。。。(^^;)
お試しで、この状態で点灯させてみました。。。なごみの発光色。(^_^)v
さて、気を取り直してコンパクトに再制作。LED配置を少し変更です。これは、実装する
ための本格製作品。
・・・画像中の樽型電白熱球は、純正の10Wタイプですね。大きさ比較の為揃い踏みで記
念撮影です。
装着成功~。(^_^)
LEDの目玉の位置も(偶然ですが)良い感じに。。。(^_^)v
ルームランプを面発光LEDへ変更しましたが、白色発光色が不満で。。。
電球色タイプ面発光LEDを早々に入手です。。。(^_^)v
今回のは、5mm角で内部には20mAタイプLEDが3個内蔵されているとのことで光量
は申し分無い+扱いが楽そうだった為のチョイス。。。
ユニバーサル基板の切り出しからスタート。
更にこんな仕掛けを。。。
で、完成~ (^o^)
点灯状態。。。チョー眩しくて直視出来ません。
ガハハハ~光量は、十分過ぎるほど。。。 ・・・つづく
翌日、仕事を終えて帰路に着きます。。。
こちらは、会津若松駅ホームに有るあかべえ君。。。
磐越西線 今日は、昨日の全面運休も解除。。。これで、帰れなかったらどうしよう、、、
ってな心配も有りましたが、良かったっス。(^_^)
郡山まで乗車予定の会津ライナーが構内に入ってきました。・・・20分遅れ。
後方車両は、ご覧の様な巻き上がった雪が。。。
こちらの車両でも。。。
此処会津若松市内では、正にタイムリーな八重様ブーム。
・・・実際の八重様は、聞くところに寄るととてもガッチリした体格とか・・・
まあ、鉄砲を担いで男性達に混じり戦をしたと言うのですから まあ、頷けます。
う~ん、先頭車両にもしっかりと。。。あれ、向こうのホームもすごいことに。。。
更に日が陰り廻りは薄暗くなってきました。。。
・・・こんなんも。。。
ヒョッとしたらって事で、天守閣への入り口に回りましたが、入場は午後4時半までとのこと。
この時の時間は、5時半程。・・・残念。(>_<)
廻りを散策。
アッと言う間にこんなに暗く成っちゃった。。。
天守閣は、ライトアップされています。
う~ん、雪で化粧した夜のお城も良いかも。。。(^_^)v
帰りは、来た時と同じ市内周遊バスを使います。
乗車予定は、もう一つの「ハイカラさん号」。。。
会津若松駅前に到着した、「ハイカラさん号」です。。。こちらは、ボンネットバスです。
車体の全体大きさは、「あかべぇ号」と変わらない様ですね。な、もんでフロントにエンジ
ンが有る分、乗車定員が少なく車内も狭いです。
「あかべぇ号」もそうでしたが、こちらもドライバーさんも女性の方でした。
雪景色の若松城。。。なんか、良いなぁ~ (^o^)
通り道すがらの感じ。。。今日は、観光客と思える人は皆無。 (^^;)
天守閣全景が望める場所に来ました。
喫煙家の僕には有り難いこんなのも。。。(^_^)v
正に威風堂々・・・ですが、降雪の純白にまっとった姿。。。良い感じですね。
更に天守閣に移動。。。
途中の稲荷神社が祭られています。。。
若松城とこちらの稲荷神社の関わりは判りませんでした。。。
稲荷神社は、こんな小高い丘に祭られています。
いよいよ、ぶっちゃけ天守閣正面まで来ましたが、入場発券所は既に店終いですね。。。
あららら
・・・ちょいと期待してきてみましたが、交通ライン停滞がここに来て影響っす。。。
ははぁ~ん、来てますね。。。
八重様です。。。