ひょんな事からエアーマスクなるモノを購入しました。。。
最近では、火傷をするとかしないとか・・・、なんか賑わっていますね。。。
気になっていた商品で有ることも有って、、、まあ、ちょいと人柱。
ご存じ(かと思いますが。。。)こちら 殺菌、消臭効果の有るとされる二酸化塩素を使っ
た商品。
僕が入手したタイプは、ネームタグケースに入れ首からぶら下げて使用します。
ネットで色々調べてみると、その効果は、認められるものの(?)空気中に浮遊した場合の
人体への影響とかはデーター不足で基準が出来ていないようです。
飲み込んだ場合のケースはデーターが有るようですね。
な、訳でしょう Webとかの 公の掲示板とかでは、概ね否定的な見解が。。。
この手の商品は、一昨年頃から出てきた様で最近のノロウィルス騒ぎやインフル騒ぎやらで
更に注目が上がっているようです。
僕が入手した理由は、
昨年12月末に行ったフリピン出張。帰国時30℃もの気温の変化に(マニラ33℃、成田
5℃)体が着いていかず風邪を惹いてしまい、それ以来今までず~と鼻水の刑と成っていま
す。。。(T_T)
・・・一昨年から花粉症を発症した様で、それも追い打ちか・・・?
通勤や会社では、マスクを着用していますが なんともウザイ。。。
な、訳で半信半疑では有る物の、価格¥1000ちょっと、と言うことで
騙された感覚での入手。。。
ケース内容は、上の物。。。
注意書き、薬剤、薬剤ホルダー、ネームホルダー、使用期間シール。
使用方法と注意書き。・・・やけどの原因(?)と言われる 水に濡らすのは御法度って
ちゃんと書いてあります。
分類は家庭用品。品名が消臭剤・・・?
薬剤ホルダーと日付シール
薬剤です。・・・顆粒状みたいで、振るとカサカサ音がします。
この時点では、無臭でした。。。
早速、薬剤ホルダーをネームタグホルダーに貼り付けて薬剤を投入。。。
・・・こんな感じ。。。
1時間ほどでケースに鼻を突っ込むと、所謂カルキ臭が僅かにします。
首からぶら下げる範囲では、僕の場合殆ど匂いは気が付きません。。。
さあ、あとは効果、・・・如何に。。。(??)
朝方は、雨だったんですが、、、10時頃から雪に変わっちゃった。。。(・∀・)
それもスンゴイ勢いで振っていますね~。。。
積雪を計ってみよ。。。SLのボンネットに積もったのは、約7.5cm。。。
路面では、8.5cm有りました。
東京23区では、5cm以上積もると大雪・・・って、お天気予報では言っていますな。
今日は、交通網がズタズタに成るかな~。
明日は、福島出張なので、足が心配だなぁ。。。(T_T)
10年以上前の仕事での秋田赴任時代に購入したスコップを出してきて、雪かきを。。。
積もったままだと明日朝方が凍結で悲惨になりますからねぇ~ (>_<)
ついでに、ボランティアで共有私道の歩行ルートも確保です。。。(^_^)v
秋田赴任時代と言えば・・・
秋田当時、こんなSLで通勤していました。
今乗っているSLと同じ、88年式並行ドイツ本国仕様です。
違いは、ご覧の塗装色(多分純正色)とエアコンがセミオートタイプってなところ。
積雪の有る冬場を除いて、秋田専用の移動車。。。
雪の冬場は、東京に置いていたカペラカーゴに入れ替えて・・・
なんて、今思えば なんとも贅沢な生活を送っていたもんです。。。
スマホに替えて約3週間使用、購入直後に自家塗装したフリップカバーが・・・
・・・トホホの塗装ハガレ。。。(T_T)
画面側は全然大丈夫なのですが、カメラ側がご覧の様な感じに。。。
これでは、チョイト見窄らしいので 思い切ってカバーを購入しました。
・・・が、コレ。
塗装した試供品と同じように本体カバーを入れ替える方式。。。
こちら、アマゾンから購入で ¥4865 と、この手のカバーでは結構なお値段です。。。(^^;)
表は、本革でクロコの型押しデザイン。
内側のディスプレーが被さる面は、サテン状の手触りが良い感じに仕上げています。
結構、高級感が有って まあ、このお値段でも良いかな・・・ って、納得。
おまけで、同色に縁取られたディスプレイ保護シートが付属されていました。。。(^_^)v
早速装着してみます。・・・古いカバーを外して。。。
パチパチって装着。。。チョー簡単 (^_^)
・・・う~ん、パット観 スマホに見えないですね~。。。ちょっとお洒落な手帳の様。
専用カバーだけ有って、全く違和感は有りません。
保護シートを貼り付けてみます。・・・今までの、暫定 キッチンラップを剥がし、、、
清掃。。。
貼り付け完了。
ホワイト部分がカバーされて落ち着いた感じに・・・。(^_^)
これ、かなりイケてます。。。ヽ(^◇^*)/
なんか、最近仕事が繁忙。ここのところやたらの出張で困惑気味。。。
まあ、貧乏暇無しってか・・・? (T_T)
こちらの記事が中途半端だったんで、全然タイムリーで無いタイミングで
完結編を。。。投稿です。 (^^;)
GALAXY Noteオリジナルのカバーを外します。
アンテナとか外部I/Fハードはここに仕込まれているんですね~
で、もって塗装したフリップ付きカバーを装着します。
・・・これって、チョー デカイっす。。。初のスマホ選びで、画像の大きさだけで選んだ
のですが、改めてその大きさにチョイと躊躇ってですね。。。(^^;)
もう、殆ど手帳・・・て、感じです。
・・・でも、この辺、特に僕の場合は慣れればってな事が大きいと思うので・・・まずは使
って観て。。。っす。
カバーの自家塗装と共にタッチパネルの指紋不着防止で、食品用のラップを被せてみまし
た。巷では専用の保護シールが売られていますが、選定するまでの仮・・・という事だった
んですが、結構良いので当面この状態で使用してみます。
こちらのスマホの売りの1つで有るタッチペンは、ここに搭載しています。
まぁ、僕の場合ですが・・・これを使いこなすのにどれくらい時間が掛るんだろ・・・?
・・・こんな感じですかね。。。(^^;)
やっとやっと、、、僕もスマホに替えました。。。
選んだのは、GALAXY Note。。。単純に画面が大きいって事だけの選択理由っす。。。
これまで、4年間使っていたFOMA携帯でも、まだまだ使用出来ていたのですがフリップ画面の
ヒンジ部分が破損しちゃって。。。結構使いづらい状態の上 今月5月で消えて無くなるポイ
ントが5000点有り。。。
トータルポイントで2万超のポイントがあったので、それを利用してスマホ乗り換えです。
こちらの機種では外装色がホワイトしかなく、デザイン色選択の自由度が有りません。
が、試供品ってことでフリップケースが付属となっていたので・・・
これの色を塗装変更しちゃおう~
てなことで、、、
染めQを使って塗装しちゃうことにしました。。。(^_^)v
・・・これ位の塗装なら結構 朝飯前ッス。。。
完成の図。。。
マスキングテープも除去して、完成~ ヽ(^◇^*)/
・・・つづく
非接触赤外線温度計でSLの各部温度を測定してみました。
今回、僕が後付している温度センサーとの比較を実施・・・。
まずは室内温度です。センサーはここに居ます。。。
赤外線温度計は、21.6℃の表示。で、車体側温度計は、21.4℃。
まずまずっすね。(^_^)v
ここには、車外温度センサーが居ます。
う~む、、、約1℃の違い。
イグナイターです。エンジンルーム内左フェンダー先頭部に有ります。
状態は、アイドリング運転で5分以上経過。エンジンはかけたまま。
43.4℃
車体側温度計は、こんな。。。約1℃の違い。
ここは、最近位置変更したドライビングランプ用HIDバラスト上部分。
やはり、違いは約1℃。
バッテリー側面。僕のSLは本国並行物でバッテリーがエンジンルーム
内に有ります。画像右に見えるのはエンジンヘッド右バンク・・・温度
環境は、最悪の場所。・・・47.4℃。
やはり約1℃の違い。
最後にここを測定。エンジンクーラントセンサーが取付いている部分。
測定温度 82.4℃ でした。で、この時の車体水温計は? っていうと
なかなか良さげな表示っすね・・・(^_^)
総じて、測定精度確認済みの赤外線温度計と車体搭載の自作温度計で
1℃程度の表示差です。
・・・自作温度計、実用上は問題ないレベルですね。
ちなみに、ここの温度はクライメート・コントローラーの基板ケース
にセンサーを付けています。7~8分程度のアイドル運転ですが、結構
いい温度に上昇しています。
・・・クライメート・コントは、基板上にソレノイドが幾つか乗かって
いて、モードに依ってどれかのソレノイドが引きっぱなしの状態となる
んですね。。。これ、ソレノイドからの発熱です。(>_<)
こんなのを見つけて購入してみました。。。
赤外線温度計
・・・おもちゃみたいで、怪しい形状をしています。(^^;)
表示しているのは、掌表面温度。
仕様では、180℃~-33℃の範囲で計測出来るとのことです。
測定精度は、±2.5℃で、職場に有る定期的に校正管理されているちゃ
んとした(?)赤外線温度計と比較してみましたが、0.2℃の違いでこ
れの測定精度からすると、全然問題なく使えますね。。。
これ、アマゾンで購入して送料無料で\1,618。(^_^)v・・・何よりちぃ
っちゃくて手軽に持ち歩けるのが良いですね。
全ての物体はエネルギーを持っていて物体からは電磁波を放射している
と、言われています。これが、所謂「放射能」と言う物ですね。
放射能の内、熱エネルギーから放射される電磁波は、赤外線と言いま
す。赤外線温度計は、物体から放射される赤外線を検出して熱(温度)
に変換して表示するってのが原理となります。
ちなみに、電磁波には その波長によって紫外線~可視線~赤外線まで
を光って呼んでいます。紫外線より波長の短い電磁波は、x線。更に短
い波長はγ線。です。逆に赤外線から波長の長い電磁波は、マイクロ
波。もっと長いのは電波って呼んでいます。
γ線は、一定時間以上人体が受けると様々な健康障害発生しますが、
コバルトやウランなど半減期(物体の質量が半分になる時間)が短い物
質の持つ放射能は、γ線量が多いんですね。。。
地球上には、常に核爆発(核融合・核分裂)が起っている太陽から電磁
波が降り注いでいて 温かく感じるのは赤外線で、日焼けするのは紫外
線を受けているからですね。・・・当然、γ線、X線や電波も受けてい
ます。γ線やX線は、地球を取り巻くオゾン層が防御してくれていま
す。・・・な、もんでオゾン層を破壊する我々人類が放出する物質が問
題になってるんですね。(-_-)
取説の一部。・・・放射率は、0.95で固定ですね。光沢の有る金属面と
かの測定では、付属のテープを貼る指示と成っています。
放射率は、熱エネルギーの内、赤外線の電磁波を放出する割合で、放射
率が1の物体は、黒体と呼んでいてコレは理論物体で現実には存在しな
いってことです。
こちらが、付属するテープ。ここでは、黒体テープって呼んでいます。
・・・全然黒く無いジャン。。。(^^;)
僕のブログは、予約投稿で実施していましたが
今回の地震被害での状況を鑑み、
暫くの間 投稿を差し控えたいと思います。
被災地の皆様におかれましては、お見舞いを申し上げると共に
早くの復興を心よりお祈り致します。
この度の東北沿岸に及んだ地震による災害では、被災者並びに
復興を支援する方々に心からのエールを送りたいと思います。
八戸や福島は、仕事でも良く訪問する地。。。人事ではないって感じで
報道に注視しているところです。
地震発生当時、僕の務めている川崎にある工場でも
揺れがくるなり いきなり停電となりました。
恐らく、工場全体の電力を制御する部分で異常を検知し電力供給を
切断したんでしょう。
地震発生時は、ちょうど製造行程の現場に行っていて いきなりの
揺れ。。。これまで経験の無い大きさと時間でした。
工場建家は、最新の耐震構造で建築されていますが、それでも
柱や壁、建具などの軋む音が相当激しく・・・建家が潰れるんじゃあないかと・・・って
モーレツな揺れでした。
僕の工場では、震災等に備えて定期的に避難訓練を実施していましたが
まさか、現実となるとは・・・って感じです。
訓練時と同じように避難場所に退避後、交通機関が全面不通って事もあり
徒歩で帰宅出来る人の帰宅指示が。
どのみち工場は全面停電となっていて操業不可。。。
自宅まで徒歩で帰宅となりました。
・・・僕の場合、川崎から徒歩で1時間程度の所がすまいなので。
仲間では、6時間以上掛かるって人も。。。(-_-)
・・・まあ、2度と経験したくない体験です。
車庫の頭ゴッツン安全対策で、百均でスポンジラバーを調達しましたが
同時にこんなのが有ったので購入してみました。。。
僕の家の車庫は、幅員が狭くて右側をギリギリに止めないと乗り降りがキツクなります。
この駐車位置で、右側面は大凡2.5cmの隙間です。
ここが、5cm以上離れると乗り降りがかなりキツク成る感じです。
これまで、1,2回リアバンパーラバーを擦って締まったことが有りまして
結構気を使う部分。。。
ここの壁にコイツを貼り付けようって作戦。。。仮にヒットしても被害が
少ないかなって事ですね。。。(^^)
この貼り方だと もう当たっています。。。クッション厚みは2.5cm。。。
こんな感じでは・・・? う~ん、イマイチカッチョ悪い。。。(>_<)
結局、このラバー・・・使えまへん。。。もっと薄いのを探さねば。。。
左側っては、こんな感じ。。。スペースでは、約60cm位は有る感じですが
SLの扉厚さが分厚くて・・・乗り降りの実質スペースは少ない。。。(^^;)
横になって腰がようやく入る位な間口。
スマートな僕なんで、まだOK(?(^^;))なんですが、デブってしまったら
車に乗り込むことも出来まへんなぁ~。。。。Σ( ̄□ ̄;屮)屮
我が家の車庫は、天井が低くて張り出した鉄骨の三角リブ部分は丁度目の前に在る
って感じになります。つまり、頭をぶつけちゃう危険が有るんですね。
事実、僕なんかも何度か痛い目に遭っております。。。(>_<)
てなことで、今回塗装も一新したついでに 安全クッションを取り付けることに。
ホームセンターで見繕ったのですがサイズ的にジャストの物が無くて
まあ、何とか使えるかなってのを購入しました。
リブの角部をホコリ・塵の清掃後両面テープを貼り付けて・・・・
クッションを挟み付けて貼り付けます。
良く通る車体左側の2箇所に貼り付けて完成~ (^_^)v
これで少しは、痛い目に遭わなくなりますかね~。。。(?_?)
マイ R107の車庫は、我が家の1階部分に有りますが 2階を支えている
柱には鉄骨が入っています。
鉄骨には、補強の三角リブが有って それが露出している構造です。
このリブにサビが発生しちゃっています。。。(>_<)
リブは、合計で5箇所有りますが全部がこんな感じと成っています。
現状は、サビの発生は表面部分だけのようなので浸食しないうちに
補修を実施です。。。(^_^)v
まずは、サビの除去作業から・・・
サンドペーパーでサビを取ります。 上塗り塗料はグレーなのですが
少し擦るだけで下塗りのサビ止め塗装が露出しました。
上塗り塗装は、かなりの薄さですね~。(T_T)
サビ除去作業の終了後、研磨汚れを清掃して目地部分のマスキングを実施します。
今回は、養生テープを使用しました。
さて、段取りが終わって本番の塗装の実施ですが 塗料は以前R107の
エアインテーク部分の補修に使用した塗料が余っていたので、これを使用します。。。
塗装方法は、ハケ塗りです。
塗装膜厚を稼ぐために2度塗りを実施しました。。。
七部程乾燥したらマスキングを撤去します。。。
にわかペンキ屋の施工にしては上出来~ ヽ(^◇^*)/
でもって、完成~ (^_^)v
・・・それにしても、車庫 きたね~ (>_<)