オヤジのおもちゃ箱(スケール1:1)

「お金は無いけど、暇は有る」万年少年オヤジの車・バイクのプチ改造や昔の思い出、趣味などを綴ったページです。

R107 リアスピーカー台座ウッド調加工(その11:取り付け~完成)

2011年02月28日 | 

 塗装の完成したスピーカー台座を取り付けますが、その前に一加工します。

 

 スピーカーを外した時に信号線接続端子がブカブカだったので
 シッカリした物へと交換します。
 で、車体側信号ケーブルの加工。。。

 

 予め製作して有った新たな端子をハンダ接続。
  僕は、平型ファストン端子と丸形ギボシ端子を新たに交換しました。
 スピーカー純正の音響専用端子は、国産のそれと比較すると結構怪しい作りです。
 ・・・(^^;)

 

 接続部を熱収縮チューブで絶縁処理。。。

 

 前作業を完了し本題の作業開始。。。まずは、左側から

 

 M5ボルト&ナット 3本で簡単に固定です。。。(^_^)v
 ・・・なんか、良さ気な感じ~

 

 続けてスピーカーを取り付け。 スピーカー側端子は事前に改造済み。。。

 

 ふぉふぉふぉ~、イイじゃないですか~ (^^)/
 以前の色気の無いバッフルボードが大変身です。。。

 

 引き続いて右側の取り付け・・・ところで、右側のは不覚にも落してしまって
 角っこが割れてしまいました。。。チョー、ショック。(T_T)

 
 

 割れてしまったところを除けば、大満足な出来。。。

 

 う~ん、自己満足な大成功の出来です~。。。ヽ(^◇^*)/
 ・・・やっぱ、「スピーカーは木目
が似合う」って思うのは 僕だけかな。。。?
 次回は(何時になるかな?)、フロントスピカーにも挑戦したいですなぁ~。。。

 


R107 リアスピーカー台座ウッド調加工(その10:クリア塗装完成)

2011年02月27日 | 
 リアスピーカー台座のウッド調加工、塗装がいよいよ終盤。。。
 クリア塗装の最終段階です。

 

 筆塗りで塗装膜厚を稼いで最後にスプレーで仕上げ。。。
 コンプレッサーで実施ですが、今回初めての挑戦。
 スプレーガンとかは、コンプレッサーを購入時に同時に揃えましたが
 なかなか実行のチャンスが無く。。。(^_^;)

 

 コンプも久々に登場。。。

 

 今回の塗料は、水溶性ってのも有って塗装後の清掃メンテが楽に出来る
 ってのも。。。

 

 まずは、1回目・・・軽く一吹き、、、だったのですが予想外に大量に着いてしまいました。

 
 

 その後、乾いては塗り・・・を繰り返します。
 5~6回の重ね塗りですが、溶剤系の塗料と違って、乾燥が遅いので
 結構な時間がかかってしまいました。

 

 出来上がり~ 表面は、思いの外ざらついています。。。(T_T)
 完全硬化後に磨き行程を入れますが、ちょっと予想外でした。

 

 しかしながら、塗装面は流石に平面となっています。。。(^_^)v

 
 

 研磨は、水研ぎから実施・・・

 

 最後は、鏡面コンパウンドで研磨。。。

 

 仕上がりはこんな感じ。・・・研磨作業で感じたのですが、今回採用した
 百均クリア塗料、硬度がさほど高く無く柔らかいので研磨での鏡面艶は望めない。。。
 頻繁に触れる部分への塗装には、不向きですね・・・
 このクリア、材料表示は 樹脂 とだけ書かれていますが・・・何かな?
 アクリル系、ウレタン系では無い、っては確実ですが。。。(^_^;)
 

 

1/4 HONDA CB750FOUR を作る(その8:ブレーキキャリパーの組立)

2011年02月26日 | 1/4HONDA 750FOUR を作る



 9号です。

 

 供給パーツは、ブレーキディスク・キャリパー・ホイールシャフト・レンチ
 
 
 

 まず、ブレーキキャリパーの組み立てですが ご覧の2部品を填め込む簡単なもの

 

 これを前号までで組み立てたフロントホークのボトムに填め込みます。
 ・・・これ、仮組(今回の組み立て指示)の状態。。。

 
 

 こんな感じ。。。(^_^)v

 

 次に組み立て保管していたフロントホイールを準備して・・・

 
 

 ブレーキディスクえお填め込み。

 

 こんな感じ。。。結構リアルです。(^_^)v
 本号の組み立て指示はここまで。
 僕は保管スペースとか有ったので・・・

 

 こんな状態で保管しました。
 むふふふ・・・なかなか良い雰囲気です。。。(^^)/

 

 

R107 リアスピーカー台座ウッド調加工(その9:クリア塗装下地研磨)

2011年02月25日 | 
  

 クリア塗装後、24時間以上乾燥・硬化させた状態。

 
 

 色付け塗装の時と比べて、更に深みの有る何とも言えない艶が出てきました。(^_^)v
 
 

 ただ、やはり同じ様に筆塗り跡は残っていて やっぱ気にくわないなぁ~

 

 これでは、自己満足が叶わないので スプレー塗装決定~

 

 で、その前に 水研ぎ研磨を実施

 

 こちらの画像は、撮影のためのダミーでして・・・(^_^;)
 実際は、流しで水に濡らしながらの研磨を実施です。。。

 

 当然ですが、艶々が一気に消滅しますが 気にしません。

 

 凸の部分をかまわず削り落します。

 

 すっかり艶消しの塗装表面と成りました。
 ・・・これも落ち着いていて なかなか良いなぁ~ (^_^)

 

 でもって、水研ぎが終わり~
 スプレー塗装は、コンプレッサー使用の塗装で僕は初めてのチャレンジ。。。
 ・・・う~ん、どうなる事やら。。。

R107 リアスピーカー台座ウッド調加工(その8:クリア塗装)

2011年02月24日 | 
 
 

 クリアの塗料は、やはり同じ百均のものを使ってみます。。。
 ・・・ても、実際は200円。。。(^_^)

 

 今の計画では、まず筆塗り塗装である程度の塗装膜を作って仕上げにスプレー塗装
 ってことで。

 
 

 こちらが塗装直後の状態。 塗料は乳白色で乾くと透明に成ります。

 

 ・・・こんな感じ

 

 クリアの方も重ね塗りを実施します。・・・これで、5回塗り。
 すんげえぇ~ って感じに艶が出ています。。。(^_^)v

 
 

 が、やはり筆塗りの場合の限界が有り筆跡の凹凸が出来てますね。。。

 
 

 ともあれ、今回はクリア塗膜層を稼ぐって目的なので 凹凸は後の処理で対応です。

 

 クリア塗装が完了で、24時間以上の乾燥・熟成を実施。。。

 樹脂塗料や接着剤、合成ゴムといった物質は、溶剤に溶かされた状態から
 溶剤が揮発しその後バラバラであった分子が結合するって現象が有ります。
 数分~数時間後 手触OK。で、完全硬化に24時間。。。
 なんて塗料とか接着剤とかの説明で良く見ますが、前者は溶剤が揮発した状態で
 後者が熟成された状態。
 熟成ってのは、専門用語で「架橋」って言いますが時間経過で分子の腕 同士が
 結合し樹脂の硬化強度が確立する状態です。
 ウレタン塗料やエポキシ樹脂など硬化強度が高い(凝固皮膜が固い)樹脂なんかは
 分子結合の腕の数が比較多いために固くなるっていう理屈です。。。
 ・・・ご参考まで。

 

R107 リアスピーカー台座ウッド調加工(その7:クリア塗装・前準備)

2011年02月23日 | 
  色つけ塗装が終わり、次にクリアを塗装します。
 クリア塗装は、色塗装の保護と艶の引き上げが目的です。

 

 塗装の前に#1500番の耐水ペーパーで水研ぎを実施。。。
 これ、色塗装の平坦出しとクリア塗装の乗りを良くするための
 「足付け」作業ですね。。。

 

 今回の色付け塗装は、筆塗りなので水研ぎするとご覧の様に筆跡が有るのが
 良く判ります。・・・表面が凸凹しているってこと。。。(^_^;)

 


 

 こんな感じに筆跡が有るのが良く判ります。
 クリア塗装の目的は、色塗装の保護と この凹凸を平滑にし
 仕上げ研磨行程での削り込む塗装膜厚分を形成するってのが目的です。

 
 

 さて、クリア塗装ですが これまでと同様な筆塗りとするかスプレー式とするかで
 ちょっと悩みました。。。取り敢えず筆塗りで塗膜厚の確保を実施し
 最終仕上げ塗りでスプレー塗装を前提で進める事に。。。
 で、マスキングは塗装面以外を全てマスクするスプレー塗装仕様とします。

 

 と、色塗装の作業でやりづらかった事の改善で ご覧の塗装治具ってことで
 ネジで下駄を設置しました。。。(^_^)v

 
 

 こんな具合に 被塗装物が2cm程浮く感じに成ります。
 ・・・これで、クリア塗装の準備が整いました。。。(^_^)v

 

 

R107 リアスピーカー台座ウッド調加工(その6:色塗装・後編)

2011年02月22日 | 

 

 重ね塗り10回の状況。。。

 
 

 透明感が有って、且つ 深みの有る色へと進化しているのが判ります。

 

 イメージの感じに近づいてきました。
 もうゴールは、近そう。。。(^^)/

 

 で、これが最終型。。。

 
 
 側面はこんな。。。パテやパテ削りの後が透けて見えますが、なんちゃって
 木目・・・みたいで、結構僕は気に入っています。(^_^;)

 

 表面の仕上がりですが、筆塗りって事も有り デコボコ(ウネリ)は流石に
 残っていて。。。が、艶・光沢を左右する表面荒さ(細かな凹凸)は余り無い
 みたいで、結構つやつや。・・・です。(^_^)v

 

 色の濃さは、こんな感じ。。。

 
 
 

 以前のバッフルボードと比較すると、別物に成った感じ・・・(・∀・)
  最初のトライとしては、上出来かな。。。?

 次の加工は、クリア塗装。。。です・・・

 


R107 リアスピーカー台座ウッド調加工(その5:色塗装・前編)

2011年02月21日 | 
 いよいよ塗装を開始します。。。(^_^)

 

 軽く1回のハケ塗り

 

 全然発色してなくて、チョー薄い。。。コンソールボックスの補修の時もそうでしたが
 こちらの塗料は、重ね塗りして発色します。・・・逆に言うと重ね塗りの回数で
 色の濃さの調節が出来ます。

 

 木工塗装では、最初の段階で木材のケバが出ます。で、乾燥後に紙ヤスリで
 磨きを実施。これ、木工塗装で言う 目止め ですね。
 木材の場合、塗料は繊維に浸透して有る所までは表面化粧って言う意味の塗装は
 出来ないです。
 
 

 僕は、バリバリに研磨加工実施。。。1回目の塗料は、ほんのチョビットしか
 素材に残ってないかも・・・? (^_^;)

 

 1回目の目止め終了。。。木材のケバが出なくなるまで この作業を
 何回か繰り返していきます。

 

 4回目の塗装。。。

 

 この頃に成るとケバも殆ど出なくなったので、この回を目止め研磨作業の最後に。
 この後は、好みの色の濃さに成るまでただひたすら重ね塗りを実施していきます。

 

 ・・・これで、重ね塗り8回目。。。(^_^;)

 

 ウォールナット調の色に近づいてきましたが、、、まだまだ不満。。。
 ・・・続く

R107 リアスピーカー台座ウッド調加工(その4:生地の最終加工)

2011年02月20日 | 

 

 塗装前の最終的な加工実施です。。。
 
 

 バッフルボード側面全体にもう一度木工パテを塗布。。。
 前回は、貼り付け板とボードの隙間を埋めるのが目的でしたが、今回のは
 側面の平滑を得る目的。

 

 パテの完全硬化するまでの時間を利用して、スピーカー取り付けネジの下穴加工を実施。

 

 例によって、現物合せのマーキングをします。。。(^_^)

 

 こんな感じに・・・

 
 

 パテの方も そこそこ硬化してので、穴開けと側面の研磨を一気に
 実施しちゃいましょう。。。

 

 スピーカー取り付け木ねじの下穴は、φ2.4としました。

 

 チャチャっと加工

 

 側面の生地状態での最終研磨・・・。

 

 塗装前の生地下拵えが完了しました。(^_^)v
 ・・・さ、後はいよいよ塗装工程です。。。つづく

 


R107 リアスピーカー台座ウッド調加工(その3:接合)

2011年02月19日 | 
 

 切り出したパネルをいよいよドッキング。。。接着しますが木工用ボンドを
 使用します。

 

 スピーカーホールを基準に位置を合わせて、テープでぐるぐる巻の刑。。。
 バッフルボードに切り出した薄い表面パネルを馴染ませるように接着です。

 

 一晩掛けて乾燥させました。。。

 

 次なる加工は、バッフルボードの形状に合わせて表面パネルを加工します。

 

 粗加工の部類なので、僕はカッターで加工しました。

 

 粗加工完成の図。。。

 
 

 続いて接合部分の隙間に木工パテを擦り込みます。

 

 一晩乾燥させます。

 

 乾燥後マスキングテープを撤去し・・・

 

 #80~150番程度のペーパーヤスリで研磨。。。

 

 こんな感じにスキマが埋まりました。。。

 

 表面パネルの接合行程が完了~ (^_^)v  つづく

  
 

R107 リアスピーカー台座ウッド調加工(その2:材料の切り出し)

2011年02月18日 | 
 

 素材へのスピーカーホール加工は、特大のホールソーを使います。
 これ、以前リアスピーカーの取り付けでリアサイドパネルに穴開け加工
 した時に調達した物。。。使う頻度は極限られますが無いと大変な加工と
 成ります。・・・このホールソーセット、VDO電圧計取り付けの時と
 イグナイター強制冷却でファンを着けた時に使用しました。

 
 
 切り刃は、直径140mmのものを使用します。

 

 ドンピシャリのサイズですね。。。(^_^)v

 

 加工は、センターに3mm程度の下穴を開けてからの実施です。。。
 これ位の特大切り刃を使い場合、危険が伴うので慎重に作業しなければ
 思わぬ事故が発生することも有ります。・・・特に作業で手袋は絶対NGですね。
 服装とかも袖口や裾部分なんかも巻き込まれのリスクが有るので特に注意が必要です。
 きちっとした身なりで作業するってのは、それなりの理由が有るんですね。

 

 実際の加工では、ドリルの回転はかなりの低速で実施。回転が速過ぎると
 危険なばかりではなく正確な円で加工出来ません。
 切り刃は、その移動速度で最適な条件が有るため径が大きくなる程回転を
 落として適切な移動速度にする訳です。

 
 
 と、言うことで5、6分掛けて無事に2個のスピーカーホールの加工が
 出来ました。

 

 ホールに合わせて外形をケガイて・・・

 

 鋸刃でざっくりと切り出し。

 
 

 バッフルボードの方は、側面の塗装を剥離します。

 

 スピーカー取り付け面は、木ねじ勘合部が隆起していたので平らに加工

 

 このミゾは、スピーカーケーブル用ですが僕の取り付けでは使用しません。
 以前は、ボードに付属していたシール材で蓋をしていましたがコレを機に
 木工用のパテで埋める加工をします。

 

 こちらが、今回用に調達した木工パテ。。。

 

 次に切り出したプレートをバッフルボードにテープで固定し

 

 ボード固定用のネジ貫通穴を加工。。。つづく
 
 

R107 リアスピーカー台座ウッド調加工(その1:計画開始)

2011年02月16日 | 
 

 僕のSLの後部サイドパネルには、自作後付けのリアスピーカーを
 取り付けています。・・・標準のR107SLでは、カーステのリアスピーカー
 が無くて、車内でサウンドを楽しむって向きにはチョイト役不足です。
 僕の場合は、DIYで埋込みスピーカーとウーハーの増設で かなりまともな
 サウンドを楽しめるように成りました。。。(^_^)v

 

 スピーカーは、サイドパネルに直に取り付けせずにバッフルボードを流用して
 台座としています。これ、サイドパネルの強度の補強とスピーカー取り付け面の
 平面確保、と 裏側のスピーカーマグネットの空間確保の目的。。。
 元々、トレードイン用のバッフルボードをモロに外観に使っちゃっています。
 今回は、このバッフルボードをウッド調にしちゃおうって計画。

 
 

 キッカケは、年末年始に実施したウッドコンソールボックスでの追加工部の
 塗装を実施したこと。。。百均の塗料ですが、そのパフォーマンスに味をしめて・・・
 今回、果してどんなことに成るか。。。お楽しみです

 

 まずは、バッフルボードの摘出から。・・・スピーカーを外して

 

 ボルト/ナットの3箇所の固定で簡単に外すことが出来ます。

 

 左側も摘出。。。

 

 今回のウッド調加工は、白木を貼り付けて塗装ってことで実施。
 当初は、本物のウォールナットを使おうかとも考えたのですが、なかなか丁度良い
 素材が見つからず、、、まあ、試験的な試作ってノリで。。。(^^;)
 素材には、板厚2mmのなるべく白っぽい合板をチョイスしました。

 

 加工は、全てスピーカーホールを基準に進めます。
 で、材料の切り出しはこのスピーカーホールの穴開けから開始。。。
 スピーカーホールの円をケガイて直角三角でセンターを出します。

 穴開け加工は、ホールソーを使って実施します。。。つづく

 

 

車庫の安全対策 (その2:こりゃ使えねぇ~)

2011年02月15日 | その他

 

 車庫の頭ゴッツン安全対策で、百均でスポンジラバーを調達しましたが
 同時にこんなのが有ったので購入してみました。。。

 

 僕の家の車庫は、幅員が狭くて右側をギリギリに止めないと乗り降りがキツクなります。

 
 

 この駐車位置で、右側面は大凡2.5cmの隙間です。
 ここが、5cm以上離れると乗り降りがかなり
キツク成る感じです。
 これまで、1,2回リアバンパーラバーを擦って締まったことが有りまして
 結構気を使う部分。。。

 

 ここの壁にコイツを貼り付けようって作戦。。。仮にヒットしても被害が
 少ないかなって事ですね。。。(^^)

 

 この貼り方だと もう当たっています。。。クッション厚みは2.5cm。。。

 

 こんな感じでは・・・? う~ん、イマイチカッチョ悪い。。。(>_<)
 結局、このラバー・・・使えまへん。。。もっと薄いのを探さねば。。。

 

 左側っては、こんな感じ。。。スペースでは、約60cm位は有る感じですが
 SLの扉厚さが分厚くて・・・乗り降りの実質スペースは少ない。。。(^^;)

 

 横になって腰がようやく入る位な間口。
 スマートな僕なんで、まだOK(?(^^;))なんですが、デブってしまったら
 車に乗り込むことも出来まへんなぁ~。。。。Σ( ̄□ ̄;屮)屮

  

 

   


車庫の安全対策 更新

2011年02月14日 | 
 昨年末に家の外装補修をしました。
 流石にこれは、DIYではなくて専門業者にお願いってことで。。。(^^;)

 
 

 まあ、綺麗には成りましたが 以前車庫の鉄骨補強リブに安全のためのラバー
 を貼り付けたのが・・・

 

 外装補修前の鉄骨リブところ・・・
 ここ、塗らないでね~。。。ってお願いしておいたんですが・・・

 
 

 塗られてしまった。。。(`皿´)凸
 しかも安全ラバーの見切り部分もチョー酷いことになっていてラバーは早々に
 撤去しました。。。(T_T)
 今回は、頭ゴッツンの安全対策ラバーの更新です。

 

 古いラバーの残骸やら塗装の段差を整地。
 補修塗料は、ウレタン系でかなり分厚く施工してあって結構難儀。。(>_<)

 

 更新するラバー。・・・今回のは百均(ダイソー)で調達の物をカットして
 両面テープで加工です。

 

 貼り付け面をアルコールで脱脂して貼り付け~

 

 特に難しい作業でもなくて、それなりの出来っスかね~。。。