我が家に来た時の
ホワイトダックス70エキスポート です。
レストア途中で止っています。
部品は全バラの状態で部屋に散乱中・・・・
フレームパーツの塗装剥離後
スポット溶接後などをパテ埋めしてスムージング加工実施。
ホワイトに塗装&水研ぎ作業まで完了しています。
あとは、クリアーウレタンの上塗りを待つばかり。
暖かくなったらやろうと、昨年の秋頃から冬眠中だとさ・・・・。
そろそろ、レストア作業の復活かな (^^)/
ホワイトダックス70エキスポート です。
レストア途中で止っています。
部品は全バラの状態で部屋に散乱中・・・・
フレームパーツの塗装剥離後
スポット溶接後などをパテ埋めしてスムージング加工実施。
ホワイトに塗装&水研ぎ作業まで完了しています。
あとは、クリアーウレタンの上塗りを待つばかり。
暖かくなったらやろうと、昨年の秋頃から冬眠中だとさ・・・・。
そろそろ、レストア作業の復活かな (^^)/
前に紹介させて頂いた電子工作達の実装例です。
以前、ある方からヤマハT-MAXのウインカー&テールランプの
LED化の依頼があり製作した物です。
電子リレーやポジションキャンセルモジュールは
諸先輩殿、先駆者殿のHPを参考にさせて頂いています。
自分のオリジナルとしては、限界小型化やウインカーの点灯時間を
決定する抵抗を可変抵抗器(ボリューム)化して別実装させ
走行中などに状況や好みに応じて自由に調整出来るようにした
・・・と、いうもの位かな。。。。
T-MAXの製作では、設計・製作思想を
改造を出来るだけ純正の状態を崩さないように行える様にと
したところが、苦労部分ですね。
基本的に、カプラーオン・ランプユニットアッシーオンとして
何時でも純正に戻せるように製作しました。
ま、僕の本業は機械屋なので
「メカ屋でも出来る電子工作」のレベルを脱しないのは
間違え有りませんが。。。。(^^;)
以前、ある方からヤマハT-MAXのウインカー&テールランプの
LED化の依頼があり製作した物です。
電子リレーやポジションキャンセルモジュールは
諸先輩殿、先駆者殿のHPを参考にさせて頂いています。
自分のオリジナルとしては、限界小型化やウインカーの点灯時間を
決定する抵抗を可変抵抗器(ボリューム)化して別実装させ
走行中などに状況や好みに応じて自由に調整出来るようにした
・・・と、いうもの位かな。。。。
T-MAXの製作では、設計・製作思想を
改造を出来るだけ純正の状態を崩さないように行える様にと
したところが、苦労部分ですね。
基本的に、カプラーオン・ランプユニットアッシーオンとして
何時でも純正に戻せるように製作しました。
ま、僕の本業は機械屋なので
「メカ屋でも出来る電子工作」のレベルを脱しないのは
間違え有りませんが。。。。(^^;)
本例では、LEDの色は
フロントポジションライトにブルー、
リアポジションライトにレッドを使いました。
ウインカーライトは、アンバー。
テールライトは当然レッドを採用です。
ウインカーを2色の光で発光させる原理はいたって単純で
それぞれの色のLEDを基板に配置し
目的に応じて、LEDを個別に発光させるだけです。
フロントポジションライトにブルー、
リアポジションライトにレッドを使いました。
ウインカーライトは、アンバー。
テールライトは当然レッドを採用です。
ウインカーを2色の光で発光させる原理はいたって単純で
それぞれの色のLEDを基板に配置し
目的に応じて、LEDを個別に発光させるだけです。
各ライトのLEDの配列位置と
汎用基板の寸法取りはM-CADを使って実施しました。
100個以上のLEDを使用するのと
ウインカーLEDは2色を配置するため
行き当たりバッタリだとバランスが解らなくなるので・・・・。
汎用基板の寸法取りはM-CADを使って実施しました。
100個以上のLEDを使用するのと
ウインカーLEDは2色を配置するため
行き当たりバッタリだとバランスが解らなくなるので・・・・。
T-MAXでの点灯パターン例です。
ウインカーをアンバー色以外でポジションとする場合
レンズは、クリアー又はスモークを使います。
(当たり前ですが・・・・)
ウインカー点灯時
フロント、リアとも アンバーLEDが点灯します。
ポジション灯の点灯。
ウインカーランプの
フロントはブルーLED、リアはレッドLEDがそれぞれ点灯。
テールランプのLEDは、間引き点灯と光量を減光させて点灯します。
ブレーキライト点灯時
テールライトの全てのLEDが最大輝度で点灯。
ポジションとウインカーを動作させた時です。
ポジションライトは、ウインカースイッチONで
ポジションキャンセルモジュールにより消灯されます。
写真は、左右のウインカーが点灯していますが
勿論実働では、別々に点灯です。
ウインカーをアンバー色以外でポジションとする場合
レンズは、クリアー又はスモークを使います。
(当たり前ですが・・・・)
ウインカー点灯時
フロント、リアとも アンバーLEDが点灯します。
ポジション灯の点灯。
ウインカーランプの
フロントはブルーLED、リアはレッドLEDがそれぞれ点灯。
テールランプのLEDは、間引き点灯と光量を減光させて点灯します。
ブレーキライト点灯時
テールライトの全てのLEDが最大輝度で点灯。
ポジションとウインカーを動作させた時です。
ポジションライトは、ウインカースイッチONで
ポジションキャンセルモジュールにより消灯されます。
写真は、左右のウインカーが点灯していますが
勿論実働では、別々に点灯です。
実は現在のSLは2代目で、
最初のは、こんなんでした。
88年式 500SL 本国仕様(並行物)です。
仕事で地方に赴任していた2年間でしたが
暇に任せて温泉巡りなど、ガンガン走り回っていました。
東京に戻ってきて、2台も車は置けなくて
泣く泣く手放しました。
その後、やっぱ オープンカーとSLの魅力は忘れられず
全く同じ年式の色違いのを手に入れたと
言う次第です。(*^_^*)
車体色は、何と言うのでしょ。
ワインレッドメタリック。。。。
純正色だったと思います。(塗り替えした跡が無かったから・・・)
とてもシックで落ち着いた色でしたね。
並行物ゆえの稀少色かも?
内装は、ベージュ本革。
チャイルドシート着きでした。
装備は、クライメートコントロールでは無く
セミオートエアコン。
とっても調子が良く、エアコンもガンガン効いていて
不具合は皆無でした。
最初のは、こんなんでした。
88年式 500SL 本国仕様(並行物)です。
仕事で地方に赴任していた2年間でしたが
暇に任せて温泉巡りなど、ガンガン走り回っていました。
東京に戻ってきて、2台も車は置けなくて
泣く泣く手放しました。
その後、やっぱ オープンカーとSLの魅力は忘れられず
全く同じ年式の色違いのを手に入れたと
言う次第です。(*^_^*)
車体色は、何と言うのでしょ。
ワインレッドメタリック。。。。
純正色だったと思います。(塗り替えした跡が無かったから・・・)
とてもシックで落ち着いた色でしたね。
並行物ゆえの稀少色かも?
内装は、ベージュ本革。
チャイルドシート着きでした。
装備は、クライメートコントロールでは無く
セミオートエアコン。
とっても調子が良く、エアコンもガンガン効いていて
不具合は皆無でした。
何年か前に大量生産(?)した時の物です。
電子ウインカーリレー、ポジションキャンセルモジュール
(ウインカーランプをポジションランプとした時にウインカー使用時ポジションをキャンセルさせる)
など。勿論、今のBMWに搭載しています。
搭載例は、後ほど。。。。
電子ウインカーリレー、ポジションキャンセルモジュール
(ウインカーランプをポジションランプとした時にウインカー使用時ポジションをキャンセルさせる)
など。勿論、今のBMWに搭載しています。
搭載例は、後ほど。。。。
イルミネ仕様のSILLプレートを装着しました。
USAからWeb購入したのですが、受注生産ということで
手元に届くまで、何と2.5ヶ月もかかった。
カタログでは、
Illuminated Door Sill Plates
と言う名称になっていました。
価格は、$254.15 でした。
装着後 点灯
電装部品一式です。
こちらは、プレート本体です。
室内で見るとすっごく長~いです。
艶の無い部分は、ヘアーライン加工と言ってキズや手垢などが着かない(目立たない)様に細かな
スクラッチ加工がされているのですが表面がガサガサしています。
この辺は、日本人が加工するのと違ってかなりアバウトですね~(^^;)
なので、#300番の耐水ペーパーで水研ぎ。
表面がツルっと成るようにします。
ついでにエッジ部分の鋭利なバリ取りも実施。
プレートの裏側は、こんな感じ。両面テープが3箇所に着いています。
中央穴にイルミネーションロゴプレートを裏側から貼り付けて、その上から
面発光LEDシートを重ね貼りします。
配線が出てくる部分は、ストレスがかからない様にテープで固定。
車体側に出てくる配線は、段差が付かないようにこの辺で両面テープをカット。
見づらいですが、フレキケーブルが板金エッジに掛かる部分は、
エッジにテープを貼って断線を防止します。
最後にフレキケーブルをテープで固定します。
取付け時、ケーブルの折れなどが内容に予め固定しておくと作業が楽だし装着後の断線の心配も有りません。。。。(^_^)v
取付前加工の完成です。(^^)/
運転席側の配線となります。
作業に係る前にバッテリーの(-)端子を外しておきます。
フットイルミランプカバーをマイナスドライバーで外してレンズ/電球ユニットを
配線カプラーから外しておきます。
足元のカバーを外しフットイルミランプのラバーブッシュを外します。
また、写真には有りませんがボンネットオープナーのユニットも外します。(ネジ3本)
僕の場合、ドア開連動でSILLプレートイルミを点灯させたかったので
フットランプ配線から分岐して電源を採りました。
キットに付属されているDC/DCコンバーターは、適当な所にタイラップで固定します。
助手席側。
基本的には、運転席側と同じ手順で取り付けます。
SILLプレートからの配線は、フューズホルダ部分の内装プレートを外して行います。
USAからWeb購入したのですが、受注生産ということで
手元に届くまで、何と2.5ヶ月もかかった。
カタログでは、
Illuminated Door Sill Plates
と言う名称になっていました。
価格は、$254.15 でした。
装着後 点灯
電装部品一式です。
こちらは、プレート本体です。
室内で見るとすっごく長~いです。
艶の無い部分は、ヘアーライン加工と言ってキズや手垢などが着かない(目立たない)様に細かな
スクラッチ加工がされているのですが表面がガサガサしています。
この辺は、日本人が加工するのと違ってかなりアバウトですね~(^^;)
なので、#300番の耐水ペーパーで水研ぎ。
表面がツルっと成るようにします。
ついでにエッジ部分の鋭利なバリ取りも実施。
プレートの裏側は、こんな感じ。両面テープが3箇所に着いています。
中央穴にイルミネーションロゴプレートを裏側から貼り付けて、その上から
面発光LEDシートを重ね貼りします。
配線が出てくる部分は、ストレスがかからない様にテープで固定。
車体側に出てくる配線は、段差が付かないようにこの辺で両面テープをカット。
見づらいですが、フレキケーブルが板金エッジに掛かる部分は、
エッジにテープを貼って断線を防止します。
最後にフレキケーブルをテープで固定します。
取付け時、ケーブルの折れなどが内容に予め固定しておくと作業が楽だし装着後の断線の心配も有りません。。。。(^_^)v
取付前加工の完成です。(^^)/
運転席側の配線となります。
作業に係る前にバッテリーの(-)端子を外しておきます。
フットイルミランプカバーをマイナスドライバーで外してレンズ/電球ユニットを
配線カプラーから外しておきます。
足元のカバーを外しフットイルミランプのラバーブッシュを外します。
また、写真には有りませんがボンネットオープナーのユニットも外します。(ネジ3本)
僕の場合、ドア開連動でSILLプレートイルミを点灯させたかったので
フットランプ配線から分岐して電源を採りました。
キットに付属されているDC/DCコンバーターは、適当な所にタイラップで固定します。
助手席側。
基本的には、運転席側と同じ手順で取り付けます。
SILLプレートからの配線は、フューズホルダ部分の内装プレートを外して行います。
現在所有しているバイク。
BMW R100RS
偶然にもベンツSL500と同じ誕生年です。
これ、偶然・・・(^^)
これまた、20年前ですね~。のんびり、楽ちんに走れます。
高速道路での走りは、絶品。
主に電装系をいじっています。(*^_^*)
BMW R100RS
偶然にもベンツSL500と同じ誕生年です。
これ、偶然・・・(^^)
これまた、20年前ですね~。のんびり、楽ちんに走れます。
高速道路での走りは、絶品。
主に電装系をいじっています。(*^_^*)