4年前の購入当時は、シートがアンコ抜きをしてある
ローシートが着いていましたが、僕の体型には合わず
長距離を走ると お尻が痛くなるので、純正をネットオークションで購入。
バニアケースは、同色に塗られた物が付属されていました。
キャブレータは、CRキャブが既に装着されて。
(ラッキー! (^_^)v)
マフラーもコンチ似の直管タイプが装着。
(ヤッター (^^)/)
購入時から、すでにエキパイ以外の排気系は別物が着いていて
純正のエンジン下にある拡張室は取り払われていました。
一見、低速域がスポイルされているような感じなのですが
乗ってみての不満は全くないですね~ (^_^)v
サイドスタンドも、純正は取り外されて
定評の有るアフターパーツが奢られていました。
非常に使いやすく、頑丈なのですが メインスタンドとの干渉で
メインを立てる時は、サイドを降ろさなければ成りませんが・・・。
まあ、慣れれば何ともないですがね。
CRキャブは、純正のBINGのCVタイプと比べると
「激変!」との事なのですが、純正キャブの性能が全く判らないので
その違いが判りません・・・(^^;)
まあ、抜けの良さそうなコンチ似の直管マフラーも利いているのか
4千回転からの吹け上がりは、2気筒とは思えない感じかな・・・?
なので、高速道路での走りは、全くストレスが無いですね。
排気音は、純正のそれとはやはり違っていて 多少元気な排気音
ですが、ドカティのような豪快な響きは有りませんですね~。
エンジン周りは、購入後 秋葉原でSUS編線を買ってきて
「なんちゃってノロジー」に。
と、定番のアーシング追加。
ヘッドは、バフ仕上げ旧タイプヘッドに変更しました。
カウルの内部は、ご覧の有様の改造で、ゴタゴタ着いています。
左から グリップヒータースイッチの移設。こちらは、新たにSSR
(ソリドステートリレー)をかまして居ます。
隣が、プロジェクターランプスイッチ新設。ヘラーコンセントは、
元々シート下に有ったのをこちらに移設。同時に電源直取りを止めて、
SSRとスイッチを新設。
電圧計変更。時計からアナログ油温計への交換。
右側にヘッドライト減光機能スイッチ。時計を装着していた名残の
時計on/offスイッチ。LEDウインカー速度調節ボリューム。
予備スイッチ。。。等
中央2個のLEDは、増設ウインカーインジケータと左LEDは、
ブレーキランプ点灯インジケータ。
新設のボルトメータと油温メータは、バックライト式なのですが
炎天下では、かなり見づらいですね~
・・・つづく~
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