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ヴォーカル(おやすみ中)、音楽講師、トウリーダーなどなど😊❤️

Love dance

2015年01月04日 | 日記・エッセイ・コラム
リオデジャネイロ生まれの世界的シンガーソングライター、イヴァン・リンスの『Love dance (ポルトガル語タイトルはLembranca)』を病床(←こういうオーバーな言葉好きよ:笑)で歌ってみた。

ロマンチックで美しい曲。
天才の常で、やはりイヴァンの作品もひとくくりには出来ない多様性があると思う。
キャリアの長さもあるのでしょうね。

彼自身が歌う英語のスイートな響きがたいそう色っぽくて、
この曲、英語バージョン好きだなぁ。
なんて英語がすてきなリオ生まれなんだ!と不思議に思ったら、
父親の仕事の関係で、幼い頃ボストンに住んだそう。

しっかし、なぜイヴァン・リンスの曲はどれも黒鍵ばかりのキーなんだろ。
昔、ジャムセッションにシャープ5つ「B」のキーの譜面(忘れもしないCrazy he calls me)を持ち込んでヒンシュクをかいましたが、
そんなのかわいいもんだという気がしてきました。


すっかり、インフルエンザで体内時計がリセットされました。
なんだか、何をするにも休み休み。ゆっくりです。
計画したことの半分も進みませんが。
台所にさしてみた花、可愛いなーと気を散らしたりしています(*´∀`)