まだ16時頃だったのに、上野あたりから電車が満杯。
でも乗らないと遅刻しちゃうから、、もう必死に乗りこみました。
いや～～隅田川の花火大会、恐れ入りました。
すごい人人人！！
お店は花火打ち上げ場所のすぐ近く、屋上ラウンジという最高の立地で
臨場感あふれる音と共に、すごい花火の数々でした。
運良くこんな場所にいられた使命感に燃えて、写真に収めようとがんばったけど、
花火ってシャッターチャンスが難しすぎるの
打ちあがったあとの煙だけ写ってるのが大多数。。。
自分がみたものの感動を人に伝えるのって難しいのよね。
言葉が達者な人ならうまく説明できるだろうし、
絵が上手だったら再現できるだろうし、
カメラが上手だったらまさにダイレクトに伝えられるのだけども。。。
できるだけ忠実に伝えたいというのもありだし、
自分が感動したポイントを付け加えて伝えたいってのもありね。
そういうところから芸術って生まれたのかなぁと思いました。
感動のおすそ分け～みたいな
なんだシンプル
では、
わたしの代わりに
ドビュッシーさんとマエストロ・ポリーニが花火の感動をお伝えします！
ドビュッシー プレリュード第2集より「花火」
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YouTube: Pollini plays Debussy feux d'artifices in Japan