ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

急な仕事依頼

2019-09-28 18:13:15 | 夢日記
急な仕事をライヴ友さんに
依頼する50代くらいの男性A

部屋に入ってきて即
簡単に仕事内容を説明して
お金の交渉をする

期限は短いが
依頼主が私たちの仕事場と
同じビルに住む女性だから
納品は近くて済む

ライヴ友さん:
うーーーん いいですよ

そのやりとりがかっけーと思う

早速、仕事内容を話し出すA
女性アイドルグループの写真の
大きなパネルを持ってきて

これを玄関に貼るために
ちょうどいいサイズに
加工して欲しいという
今のままだと1m×1mほどだからムリ

さて、どーする???

絵を描きだすライヴ友さん

私:
ライヴ友さんは絵が上手いけど
やっぱり本人は写真のままのほうがイイのでは?
ガラスをこのまま小さくすることはできないのかな?

A:知り合いの××に聞いてみる

いろんな案を出す

その女性は他にもわんこやら
たくさんの大小さまざまな素材を
持ち込んでいて

フロアをパーテーションで
区切った1つに入ると
すでにたくさん並べてある

これを数日間で?
いくら儲かるとしても
相当大変だぞ

いろんな色のついた大小の紙を
床に並べて組み合わせている
ライヴ友さんの後ろで
私は興味深く見ている

私:
ごめんね 邪魔?
何をするのかとっても興味があって

ライヴ友さん:いーよ 大丈夫

その余裕もかっけーし
どんなアイデアが出てくるかも楽しみ



オシャレスーツを着た
背の低い、濃い顔の男性Bが
隣りから入ってきて
ライヴ友さんに話しかける

(隣りの部屋ともつながってるような造り

私も一応スタッフの一員だから
アイデアを言ったり
それはムリだとか
意見を言おうとすると

その都度さえぎって
自分ばかり一方的に話す

私:私も一応、編集の人間なんですけど

と言おうとすると
言いたい事だけ言って
私に一瞥して部屋を去る

失礼な人だな



私:
でも、気持ち分かる
好きな写真を玄関に
貼ったりしたいもんねえ

とワクワクする

部屋のスタッフは
仲良し女子4、5人くらい

みんなそれぞれ担当の仕事を
自由な雰囲気でやっている
理想的な職場



奥の部屋に行くと
雑貨屋みたいに
いろんなグッズが並んでいて
みんなでテンションが上がる

私:
アレあるんじゃない?
「××はじめました」みたいな

ライヴ友さん:あるよ

よくある「冷やし中華はじめました」とかの
看板のいろんなネタのバージョンが
グッズ化されて並んでいる

他にも私たちが食いつくような
ネタがたくさん

自分たちのオフィス内なのに
知らないのはフシギだが
夢の中なので、誰もフシギに思わない



私は私で同じくAからの?
別の仕事を担当して
進めている

私はクリエイティヴな才能はないから
地味な仕事だけれども

こうして気の合う仲間と
好きな仕事をして働くのは楽しいし

同年代の女性ばかりで
とても自由な雰囲気が
居心地がいい


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