【part1】
山の道路でマラソン大会に参加している
友だちAが途中から加わる
Nさんと電話していて
Aと代わる
A:誰?
私:Nさん!
それほど話さずに切る
私のペットボトルの水を渡すと
鼻から吸って、口から出す
風邪予防のやり方を
道路に水の跡がつくほど
豪勢な音とともに何度もやり
貴重な水なのに
ビックリするとともに
相変わらずだなと思う
そのままの勢いで
道路の端にあるゴミ箱に
からのペットボトルを放り投げたため
私:
この先に水の補給所があれば
汲んでまだ使えるのに!
資源の無駄遣いや
環境汚染になるプラスチック
とくにペットボトルは代表的だから
さすがに私もきつく言う
もうここからは、
また1人で走ろう
2人で走るのも楽しいが
ペースが乱れてしまう
【走る】
逃げているような状況ではなく、目標があって走っている、あるいはただひたすら走っているなら、
「泳ぐ」ことと同様のニュアンスを持ちます。
足が動かず、うまく走れないのは、いらいらやストレス、思い通りにならないことを暗示します。
【泳ぐ】
目標が達成されることを暗示。
【電話、携帯電話】
電話がかかってくる(室内電話)のは、急な予定や誰かからの連絡があることを伝えるテレパシー的なメッセージを反映するシンボルでもあります。
親しい知り合いや身内であるほど、メッセージ性は高まります。その電話の内容に注意してください。
ただ内容通りの出来事が暗示されているのではありません。
遠く離れている人ほど、会話に近いことが起こる確率が高く、距離が近い人の場合、室内の雰囲気や状況を参考にします。
携帯電話の場合、家の中で電話やメールが来るイメージでは、メッセージ性が低く、
乗り物に乗っていたり、野外で活動中のイメージで、高いメッセージ性やテレパシー的な状況を暗示することがあります。
野外にいるイメージでは、天候や周囲の状況(私の本や他項目を参考に)にも注意してください。
夢主が電話をかけているのは、仕事やコミュニケーションに努力や工夫が必要なことを伝えている場合がある忠告的なメッセージになります。
***
中華料理屋
その道の巨匠料理人の師匠もとで
中華料理を作っている
厨房の隣りに大きな部屋がいくつもあり
常連客が前菜を食べたり
お酒を飲んだりして
メイン料理はまだかと待ちながら
活気づいている
師匠に「いつものやつ」と言われても
分からず、並べられた生肉を見て
嫌悪感を感じるが
中華料理には肉が欠かせないので
仕方ない
自己流に作って怒られるが
時間がないため
とりあえず客席に運ぶと
常連客:なんだ、○○じゃないのか?
私:
豚肉が手に入らなかったので・・・
これは前菜ですので
次、楽しみにして
もう少々お待ち下さい
と誤魔化す
常連のおばさん:
美味しかったわ
また巨匠の料理を
次回、楽しみにしてるわね
と中座して帰る
本当に美味しかったのか?
また厨房に戻り
師匠:
教えただろう
その通りにやればいいんだ
ダメダメな私を必死に
ムリヤリ鼓舞してくれるが
ニンジンの細切りにしても
指を切りそうになりながら
もたついて、形も揃わない
師匠:基本を思い出せ
もうムリだよと思いつつ
やっと出来た料理は
赤いソースのかかった
プディングみたいなもの
1皿に30cmくらいの塔のように
盛り付けてある
これっぽっちを、どうあの
大勢に分けたら見栄えするのか!?
皿がたくさん入っている棚を
師匠とともに見ながら選ぶ
私:
大皿2~3枚に置いて
みんなでつつくようにすれば?
師匠は小皿を何枚も出している
少しずつ盛る作戦か
そこにもAが来て
いきなり塔のような料理を
手で押し潰して
さらにすっかり小さくしてしまう
もうダメだ・・・
苦し紛れに添えた半熟の目玉焼きも
ぐちゃぐちゃに崩れたし
Aが焼き直してくれたのは
普通の家庭料理みたいな
目玉焼き
師匠はまた叱咤する
どこからかおばさんが来て
(ここのスタッフ?
その料理を持っていって
あっという間に全く
別の料理にしてしまう
量は増えたが、
卵と小麦粉を使い
中に細かい具が
いろいろ入った揚げ物
私:これはどうやったんですか?
「そこにあった残りのだし汁と
具を使ったのよ!」
見ると、大きな土管のような鍋に
下ごしらえの際
だしをとった汁と具に
卵と小麦粉を入れて
フワフワに揚げたらしい
これじゃもうダメだ
一流の巨匠の味で
口の肥えたお客さんたちを
誤魔化すことはできない
これからまた作り直すには
すでに待たせすぎたしと
途方に暮れる
この催しは定期的に開催していて
みんな毎回楽しみにしているのは有り難いが
私のせいで台無しにしている
私は向いていない
師匠も分かっている
辞め時かもしれない
【料理する】
物事の準備期間、気力の消耗を象徴します。乗り越えなければならない現状の問題、解決しなければならない目前の課題をあらわします。
【卵】
特に卵料理は幸運や健康を象徴します。卵そのものでしたら、割らないように注意してください。チャンスやよい出会いを暗示しています。
【肉(食用肉)・生肉】
生肉なら病気や疾患の暗示があります。
シチューやステーキ、焼き鳥など調理された状態では健康状態の向上をあらわしていますが、はしゃぎすぎに注意してください。
【part2】
私、ライヴ友さん、もう1人の友だちBといる
ライヴ友さんのいる部屋から
隣りの部屋に移るとBさんがいて
ちょっと苦手な人だと思っていたが
話すと普通で、気を遣ってくれるので
安心する
私はA5くらいの紙を
型にあてて、勢いよく手で破り
A4くらいにする作業を
延々とやりながら話す
単調な作業だから
なにか音楽でも流したいが
Bとも話したいから
やめておく
Bはなにか難しい仕事をしている
見てもよく分からず、
左横の雑多な机の上に
赤ペンの入った原稿があるのを見て
私:
いいな 私もまた校正やろうかな
でも大体、こういう硬いものが
多いんだよね
児童文学のがやりたい
そこにライヴ友さんが入ってきて
無言で、あるCG映像みたいなものを
目の前の大きなスクリーン?
モニターに映して見せてくれる
私:自分で作ったの?!
ライヴ友さんはニコっとしただけで
喋らない
映像はカラフルなレーザーのような線画で
町のある部分のクローズアップから
どんどん引いて、1つの町が映った
と思ったら、またある一部の
クローズアップになり、、、
という繰り返しで
さまざまな町に高速で移っていく
とても斬新でビックリする
何度か大きな岩山のところに
ダイダラボッチみたいな男が映り
それがあくびをした!
まるでそれ自体に意思があるよう
私:動くんだ!驚
時々、特徴的なキャラクターが
動く仕組み
時空も超えている感じ
ライヴ友さん:
誰か話したい人いる?
急に聞かれて、思わず
私:赤塚不二夫さん
なにかちょこっと操作して
私はその部屋から出ると
外はのどかな盆地
遠くに緑鮮やかな山々が見える
昔ながらの黒電話の白いver.の
受話器を耳にあてると
向こうはワケが分からない様子で無言
私:もしもし
「はい」
赤塚さん? 男性の声がして
ドキドキして、緊張のあまり
声が小さく、子どものような
会話になる
私:先生のマンガのファンです
「ああ、そう ありがとう」
私:素朴で、ホッコリします
よく考えたら、私は赤塚さんのマンガを
読んだことがないし、
アニメも観ていない
TVの特集番組などでしか知らず、
何を話していいか分からない
それが相手にバレないよう
当たり障りのない話を続ける
その都度、返事をしてくれるが
急に周りの雑音がどんどん酷くなり
工事現場にいるよう
私:
なんか雑音がすごくて
聞こえづらいんですけど・・・
なにかの会話の途中で
突然、電話は切れる
ボーっとしたまま
ライヴ友さんのいる部屋に戻る
ライヴ友さん:話せた?
私:話した
思い出せるかぎりの
会話をポツポツと話す
ライヴ友さん:良かったねえ
一体どういう仕組みだろうと
思いつつ、そこは聞かず
今あったことがまだ信じられず
ボーっとした状態
山の道路でマラソン大会に参加している
友だちAが途中から加わる
Nさんと電話していて
Aと代わる
A:誰?
私:Nさん!
それほど話さずに切る
私のペットボトルの水を渡すと
鼻から吸って、口から出す
風邪予防のやり方を
道路に水の跡がつくほど
豪勢な音とともに何度もやり
貴重な水なのに
ビックリするとともに
相変わらずだなと思う
そのままの勢いで
道路の端にあるゴミ箱に
からのペットボトルを放り投げたため
私:
この先に水の補給所があれば
汲んでまだ使えるのに!
資源の無駄遣いや
環境汚染になるプラスチック
とくにペットボトルは代表的だから
さすがに私もきつく言う
もうここからは、
また1人で走ろう
2人で走るのも楽しいが
ペースが乱れてしまう
【走る】
逃げているような状況ではなく、目標があって走っている、あるいはただひたすら走っているなら、
「泳ぐ」ことと同様のニュアンスを持ちます。
足が動かず、うまく走れないのは、いらいらやストレス、思い通りにならないことを暗示します。
【泳ぐ】
目標が達成されることを暗示。
【電話、携帯電話】
電話がかかってくる(室内電話)のは、急な予定や誰かからの連絡があることを伝えるテレパシー的なメッセージを反映するシンボルでもあります。
親しい知り合いや身内であるほど、メッセージ性は高まります。その電話の内容に注意してください。
ただ内容通りの出来事が暗示されているのではありません。
遠く離れている人ほど、会話に近いことが起こる確率が高く、距離が近い人の場合、室内の雰囲気や状況を参考にします。
携帯電話の場合、家の中で電話やメールが来るイメージでは、メッセージ性が低く、
乗り物に乗っていたり、野外で活動中のイメージで、高いメッセージ性やテレパシー的な状況を暗示することがあります。
野外にいるイメージでは、天候や周囲の状況(私の本や他項目を参考に)にも注意してください。
夢主が電話をかけているのは、仕事やコミュニケーションに努力や工夫が必要なことを伝えている場合がある忠告的なメッセージになります。
***
中華料理屋
その道の巨匠料理人の師匠もとで
中華料理を作っている
厨房の隣りに大きな部屋がいくつもあり
常連客が前菜を食べたり
お酒を飲んだりして
メイン料理はまだかと待ちながら
活気づいている
師匠に「いつものやつ」と言われても
分からず、並べられた生肉を見て
嫌悪感を感じるが
中華料理には肉が欠かせないので
仕方ない
自己流に作って怒られるが
時間がないため
とりあえず客席に運ぶと
常連客:なんだ、○○じゃないのか?
私:
豚肉が手に入らなかったので・・・
これは前菜ですので
次、楽しみにして
もう少々お待ち下さい

と誤魔化す
常連のおばさん:
美味しかったわ
また巨匠の料理を
次回、楽しみにしてるわね

と中座して帰る
本当に美味しかったのか?
また厨房に戻り
師匠:
教えただろう
その通りにやればいいんだ
ダメダメな私を必死に
ムリヤリ鼓舞してくれるが
ニンジンの細切りにしても
指を切りそうになりながら
もたついて、形も揃わない
師匠:基本を思い出せ
もうムリだよと思いつつ
やっと出来た料理は
赤いソースのかかった
プディングみたいなもの
1皿に30cmくらいの塔のように
盛り付けてある
これっぽっちを、どうあの
大勢に分けたら見栄えするのか!?
皿がたくさん入っている棚を
師匠とともに見ながら選ぶ
私:
大皿2~3枚に置いて
みんなでつつくようにすれば?
師匠は小皿を何枚も出している
少しずつ盛る作戦か
そこにもAが来て
いきなり塔のような料理を
手で押し潰して
さらにすっかり小さくしてしまう
もうダメだ・・・

苦し紛れに添えた半熟の目玉焼きも
ぐちゃぐちゃに崩れたし
Aが焼き直してくれたのは
普通の家庭料理みたいな
目玉焼き
師匠はまた叱咤する

どこからかおばさんが来て
(ここのスタッフ?
その料理を持っていって
あっという間に全く
別の料理にしてしまう
量は増えたが、
卵と小麦粉を使い
中に細かい具が
いろいろ入った揚げ物
私:これはどうやったんですか?
「そこにあった残りのだし汁と
具を使ったのよ!」
見ると、大きな土管のような鍋に
下ごしらえの際
だしをとった汁と具に
卵と小麦粉を入れて
フワフワに揚げたらしい
これじゃもうダメだ
一流の巨匠の味で
口の肥えたお客さんたちを
誤魔化すことはできない
これからまた作り直すには
すでに待たせすぎたしと
途方に暮れる
この催しは定期的に開催していて
みんな毎回楽しみにしているのは有り難いが
私のせいで台無しにしている
私は向いていない
師匠も分かっている
辞め時かもしれない
【料理する】
物事の準備期間、気力の消耗を象徴します。乗り越えなければならない現状の問題、解決しなければならない目前の課題をあらわします。
【卵】
特に卵料理は幸運や健康を象徴します。卵そのものでしたら、割らないように注意してください。チャンスやよい出会いを暗示しています。
【肉(食用肉)・生肉】
生肉なら病気や疾患の暗示があります。
シチューやステーキ、焼き鳥など調理された状態では健康状態の向上をあらわしていますが、はしゃぎすぎに注意してください。
【part2】
私、ライヴ友さん、もう1人の友だちBといる
ライヴ友さんのいる部屋から
隣りの部屋に移るとBさんがいて
ちょっと苦手な人だと思っていたが
話すと普通で、気を遣ってくれるので
安心する
私はA5くらいの紙を
型にあてて、勢いよく手で破り
A4くらいにする作業を
延々とやりながら話す
単調な作業だから
なにか音楽でも流したいが
Bとも話したいから
やめておく
Bはなにか難しい仕事をしている
見てもよく分からず、
左横の雑多な机の上に
赤ペンの入った原稿があるのを見て
私:
いいな 私もまた校正やろうかな
でも大体、こういう硬いものが
多いんだよね
児童文学のがやりたい
そこにライヴ友さんが入ってきて
無言で、あるCG映像みたいなものを
目の前の大きなスクリーン?
モニターに映して見せてくれる
私:自分で作ったの?!
ライヴ友さんはニコっとしただけで
喋らない
映像はカラフルなレーザーのような線画で
町のある部分のクローズアップから
どんどん引いて、1つの町が映った
と思ったら、またある一部の
クローズアップになり、、、
という繰り返しで
さまざまな町に高速で移っていく
とても斬新でビックリする
何度か大きな岩山のところに
ダイダラボッチみたいな男が映り
それがあくびをした!
まるでそれ自体に意思があるよう
私:動くんだ!驚
時々、特徴的なキャラクターが
動く仕組み
時空も超えている感じ
ライヴ友さん:
誰か話したい人いる?
急に聞かれて、思わず
私:赤塚不二夫さん
なにかちょこっと操作して
私はその部屋から出ると
外はのどかな盆地
遠くに緑鮮やかな山々が見える

昔ながらの黒電話の白いver.の
受話器を耳にあてると
向こうはワケが分からない様子で無言
私:もしもし
「はい」
赤塚さん? 男性の声がして
ドキドキして、緊張のあまり
声が小さく、子どものような
会話になる
私:先生のマンガのファンです
「ああ、そう ありがとう」
私:素朴で、ホッコリします
よく考えたら、私は赤塚さんのマンガを
読んだことがないし、
アニメも観ていない
TVの特集番組などでしか知らず、
何を話していいか分からない
それが相手にバレないよう
当たり障りのない話を続ける
その都度、返事をしてくれるが
急に周りの雑音がどんどん酷くなり
工事現場にいるよう
私:
なんか雑音がすごくて
聞こえづらいんですけど・・・
なにかの会話の途中で
突然、電話は切れる
ボーっとしたまま
ライヴ友さんのいる部屋に戻る
ライヴ友さん:話せた?
私:話した
思い出せるかぎりの
会話をポツポツと話す
ライヴ友さん:良かったねえ
一体どういう仕組みだろうと
思いつつ、そこは聞かず
今あったことがまだ信じられず
ボーっとした状態