友Aの家に初めて遊びに来る。
何か用があって、そこの家電
からかけるが出ない。
私「出ないや。あ!ケータイがあるのに
家電からかけてた、ごめん!
」
電話をかけている間、
前の部屋からレーザー光線みたいな
緑色の光が出てくる仕組みになっているらしく
私「だからか、なにかと思った/驚 こっちも!」
なにか大きなプラ製キャラの
目が飛び出す仕組みで、これは怖い
同居しているらしい友Bが
B「踊れるよ、ほら
」と踊りだす。
たしかに真ん中の部屋は何もなくて、
床がやわらかい素材で
6畳くらいあるから
私「ダンスレッスンできますねw」
B「あ、お風呂行かなきゃ
」
なぜかAの家が、居酒屋みたいな店になってて
グループで集まって帰るところ。
F氏とレジで個別に支払うのに
金額を勘違いばかりして、
3回も出し直してる
財布のお金だけじゃ足りなくて、
バッグから小さい四角い封筒に
千円札と小銭が入ってて助かる。
私「ごめんなさい、間違えてばかりいて
」
でも、太った店主のおばさんは
気にせず喋り続けている。
「こんなイイお店なのに、遠いからね。
なかなか来てもらえないのよー!」
私「私も実は××(住所)なんですよ」
「私は群馬よ」
と、なぜか出身地を言われて
話が噛み合わない。
私「近所にもこんないい店があればいいのに。
お料理も美味しかったし」
喋りながらも、これで支払いが
合ってるのか、何度も確かめる。
何か用があって、そこの家電

私「出ないや。あ!ケータイがあるのに
家電からかけてた、ごめん!

電話をかけている間、
前の部屋からレーザー光線みたいな
緑色の光が出てくる仕組みになっているらしく
私「だからか、なにかと思った/驚 こっちも!」
なにか大きなプラ製キャラの
目が飛び出す仕組みで、これは怖い

同居しているらしい友Bが
B「踊れるよ、ほら

たしかに真ん中の部屋は何もなくて、
床がやわらかい素材で
6畳くらいあるから
私「ダンスレッスンできますねw」
B「あ、お風呂行かなきゃ

なぜかAの家が、居酒屋みたいな店になってて
グループで集まって帰るところ。
F氏とレジで個別に支払うのに
金額を勘違いばかりして、
3回も出し直してる

財布のお金だけじゃ足りなくて、
バッグから小さい四角い封筒に
千円札と小銭が入ってて助かる。
私「ごめんなさい、間違えてばかりいて

でも、太った店主のおばさんは
気にせず喋り続けている。
「こんなイイお店なのに、遠いからね。
なかなか来てもらえないのよー!」
私「私も実は××(住所)なんですよ」
「私は群馬よ」
と、なぜか出身地を言われて
話が噛み合わない。
私「近所にもこんないい店があればいいのに。
お料理も美味しかったし」
喋りながらも、これで支払いが
合ってるのか、何度も確かめる。