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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

レジで焦る

2014-08-24 23:55:55 | 夢日記
友Aの家に初めて遊びに来る。

何か用があって、そこの家電からかけるが出ない。

私「出ないや。あ!ケータイがあるのに
  家電からかけてた、ごめん!


電話をかけている間、
前の部屋からレーザー光線みたいな
緑色の光が出てくる仕組みになっているらしく

私「だからか、なにかと思った/驚 こっちも!」

なにか大きなプラ製キャラの
目が飛び出す仕組みで、これは怖い


同居しているらしい友Bが

B「踊れるよ、ほら」と踊りだす。

たしかに真ん中の部屋は何もなくて、
床がやわらかい素材で
6畳くらいあるから

私「ダンスレッスンできますねw」

B「あ、お風呂行かなきゃ



なぜかAの家が、居酒屋みたいな店になってて
グループで集まって帰るところ。

F氏とレジで個別に支払うのに
金額を勘違いばかりして、
3回も出し直してる

財布のお金だけじゃ足りなくて、
バッグから小さい四角い封筒に
千円札と小銭が入ってて助かる。

私「ごめんなさい、間違えてばかりいて

でも、太った店主のおばさんは
気にせず喋り続けている。

「こんなイイお店なのに、遠いからね。
 なかなか来てもらえないのよー!」

私「私も実は××(住所)なんですよ」

「私は群馬よ」

と、なぜか出身地を言われて
話が噛み合わない。

私「近所にもこんないい店があればいいのに。
  お料理も美味しかったし」

喋りながらも、これで支払いが
合ってるのか、何度も確かめる。