誰かおじさんの仕事場を見に来ている。
おばさんも一緒に、この人の収集癖は
度を越えてるという話になって盛り上がる。
私「えー、見てみたいなあ!」
おばさん「ちょっとお茶淹れてくる
」
私「あ、私もいきます」
階を下がって、実際おじさんの
机を見に行くと、部屋の一角が
机の上はもちろん、壁から、
足元まで細々としたあらゆる
雑貨が所狭しと並んでいる/驚
私「すごーい!
」
そこにヒイズミくんもいて、
彼もこの手の雑貨に詳しいのか
おじさんと一緒になって
ヒ「コレは・・・でしか売ってなくて・・・」
などと1つずつ説明してくれる。
宇宙人のシールを見つけて
テンションが上がり


ヒ「あ!宇宙人(グレイ)
」
私「私も欲しい!
あ、そーだお茶淹れに来たんだ。
すっかり忘れてた
」
と言いつつも、あまりにフシギなモノばかりで目が離せない。
手にとって見ているうちに
どこに置いてあったのか
元に戻せなくて、つい適当になってしまい、
最初はゴチャゴチャしているなりに
系統だっていた気がするが、
私「乱してしまってごめんなさい
」
おばさんも一緒に、この人の収集癖は
度を越えてるという話になって盛り上がる。
私「えー、見てみたいなあ!」
おばさん「ちょっとお茶淹れてくる

私「あ、私もいきます」
階を下がって、実際おじさんの
机を見に行くと、部屋の一角が
机の上はもちろん、壁から、
足元まで細々としたあらゆる
雑貨が所狭しと並んでいる/驚
私「すごーい!

そこにヒイズミくんもいて、
彼もこの手の雑貨に詳しいのか
おじさんと一緒になって
ヒ「コレは・・・でしか売ってなくて・・・」
などと1つずつ説明してくれる。
宇宙人のシールを見つけて
テンションが上がり



ヒ「あ!宇宙人(グレイ)

私「私も欲しい!

あ、そーだお茶淹れに来たんだ。
すっかり忘れてた

と言いつつも、あまりにフシギなモノばかりで目が離せない。
手にとって見ているうちに
どこに置いてあったのか
元に戻せなくて、つい適当になってしまい、
最初はゴチャゴチャしているなりに
系統だっていた気がするが、
私「乱してしまってごめんなさい
