美輪さん登場！

戦闘ヒーローの養成所みたいな所なのか、
私（冴えない男）は、平凡な成績だったのが
誰かの影響で急にトップになって注目を浴びる。

自分には荷が重すぎると思いつつ、
チャンスがきたことは受け流していると、

大きな球体から別次元の養成所からやって来た
自信満々の強そうな若者が出てきて、
自分と戦う気か！？と身構えたが

「君の親をもらって、僕が１番になるんだ！」
と宣言する。

そんなシステムありなのか？

職場（！）に戻ると、上司が「私も鼻が高いよ」と
皆に言うし、羨望の目で見られて、
自分の力じゃないだけにバツが悪い。

【ほめる、ほめられる】
ほめられる相手との確執や嫌悪、心のわだかまりを反映することがあります。
また、誰かをほめているのも同様のニュアンスになりますが、この場合は主にその相手に対する警戒心をあらわすことがあります。


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授業中、美輪さんが登場！
教室の角にジュエリーショップがあり（！）（壁はない
いろいろ説明してくれている。

ブレスレットのサイズが合わないと
「私はこうしてね・・・」と言って
いったん腕につけて、合わせた状態で
カニカン（留める部分）を取って、
丸カンをペンチで外して、
輪にした状態で使っているのだという。

ビーズアクセサリー作りの基礎材料

はめる時に手が入るのかな？
とフシギに思ったが、

「すごい！　ペンチとか使うんですね！
　これなら外れないし！」

美輪さんは、そのまま行こうとするので
「あの、これ・・・？」
「あなたにプレゼントするわよ」
とあっさりゆって行ってしまう。

「いや、こんな高価なものいただけません！」

宝石のブレスレットなんて、
着けていくところもないし、
合わせる服もないし・・・
でも、好意なんだから快く頂いておこう。


もう自分の授業が終わってしまうことを
ずっと心配していたが、案の定終わっていて、
次の授業が始まっていて、
見知らぬおじさん教師が話している。

席の合間を身を低くして通り抜け、
１人の学生に
「これ、何の授業？」
「○×」
聞いたことのない科目名。

自分の２時限目は何だっけ？
教室はどこだっけ？
移動しなきゃ、もう遅刻だ

でも、さっきまで座っていた席が分からず、
満席に生徒が座っていて荷物も探せない。


【アクセサリー・指輪】
ネックレスや宝石のアクセサリーをもらうのは、好意を得ることを暗示しています。
主に異性の前で、自分らしく素敵な自己表現ができること、内側に向かっていた感情を、
外に向かって素直に表現する手段を得ることをあらわしています。

基本的に、恋愛に関係するもの、夢主の魅力をあらわします。その魅力を引き立てるのも、魅力を低下させるのも、身近な異性の存在です。
宝石の種類、イヤリングなど、身につける箇所により夢主の魅力を引き立てるヒントや問題点を示しています。
宝石への個人的な思い、夢の状況から全体的に解釈します。