【part1】
友の家に4~5人で来た。
気づくと、こたつで1人で寝てて、
TVもつけっぱだから消す。
窓も半分開いてて、閉めないのかな?
と思っていたら、クルマがギリギリ通っていったから
無用心だと思って閉める。
部屋を見渡すと大勢いることに気づいて驚く。
年齢もまちまちで、皆ものづくりをしている。
私は何をしに来たんだっけ?
分からないまま帰ろうとする。
次の部屋には白髪のふんわりパーマの
人の良さげに微笑んでいるおばさんがいて、
一瞬、外国人かと思う。
そのグループに中学校時代の友だちもいる/驚
私「(○×ちゃんに)電話してみた?」
自分はまだしてないのに、したようなそぶりで言う。
友「うん、3回もしたけど出ないんだよね」
私「私、帰ろう」
友だちも一緒に帰ることにする。
靴をはくのにすごく時間がかかってしまう。
パンプスがビニルできっちり包装されていたり、
中敷にスポンジが入っていたり。
友だちを待たせて悪いと思って焦る。
私「○×は何で来たの?」
友「○×」
私「え?」
周りが賑やかで、全然声が聞こえない。
2、3度聞き返したが、
あまり何度も聞くのも失礼だから、
適当にあいづちを打っている。
なにか絵の展覧会を開くために
仲介人が必要で・・・みたいなことらしい。
友だちなのに、会うのが久しぶりだからか
敬語で話しているから、そんなに堅苦しくしなくてもいいのに
と寂しく思う。
私「ものづくりできる人ってイよねー!
周りにたくさん人いるからビックリしちゃった。
違う家に来たかと思ったw」
外を見ると、
私「また雨!」
友「朝から降ってたじゃん」
【part2】
広い場所でショーみたいなのを観ている。
席には他の客と、友だちと、
70~80歳くらいの男性がいて、
やたらと抱きついたり、触ってきて困る
たくさんのわんこがロープにつながれたまま、
四方八方を駆け回り、宙を舞ったりする
パフォーマンスでは大騒ぎ!
私「(柴わんこの)シッポ触れたああああ!
」
ショーが終わって、そういえばさっきから
中央にポツンと老女が倒れていることに気づく。
私「大丈夫ですか?」
と声をかけても、うつむいて無反応。
【老人・老婆】
夢主にとってのアドバイザーをあらわしています。彼らは夢のなかでは意味不明の行動をとります。
その行動や言動があなたにとっての忠告になります。
【part3】
夜、見知らぬビルのエレベーターに乗る。
途中から1人になって、
吹き抜けの高い天井のほうまで
高速でぐんぐんのぼっていくと、
無重力の広い空間に着く。
そこには、巨大で白っぽくていろんな生物が
ユラユラとたくさん漂っていて、
私の顔の正面で、顔を付き合うほど近づいてきて
怖いが、スルリと通り過ぎてゆく。
(龍みたいのや、ナマズみたいなもの
別に危害はないんだと分かって
勇気を出して、いろんな生きものを見る。
その後、1階に戻り、友にも教えたくて、
私「このエレベーターだよ。早く、乗って!」
と4~5人連れて乗る。
他にも男女が数人乗っていて、
壁からこのビルの手下?が出てきて
友らを全員連れて行ってしまう。
あの空間はやはり秘密だったのか?!
【エレベーター】
運勢の急展開を意味します。高層ビル、学校のエレベーターなら主に仕事や公の状況に関係があり、デパートやマンションならプライベートな状況をあらわします。
エレベーターを上るなら願望がかなうこと、降りるなら新しい展開が望めることをあらわします。
【part4】
実家?で目を覚ますと、
狭い部屋に若者が大勢いて、騒いでいる。
外でロックイベントをやっていて、
どの家にも客に場所を提供しなきゃいけないらしい。
私「こんな田舎でもロックフェスって!
」
あまりの盛り上がりに騒がしいし、
床一面に敷いた布団にも雑魚寝で大勢寝てるし、
眠れる状態じゃない。
隣りの部屋に行くと、子どもたちもいて、
子ども用のベッドが1つ空いていたから
私「ここに寝てもいいのかな?」
と近くの男の子に
私「ここで寝ないの? これ、使いなよ」
と声をかけるが、なにかふさぎこんだ様子。
私「どうしたの?」
男の子「頭痛い」
私「うそ、大丈夫? クスリ飲む? ウチにあるからもってきてあげる」
男の子「でも大丈夫」
とは言っているが、目の前の棚から
クスリを探そうとする。
グチャグチャになってて、なかなか分からず
私「私も自分のウチでも(親がしまってるから)
よく分からないんだよね
あ、私のポーチの中にあるから、
それ持ってきてあげるから、ちょっと待っててくれる?」
いつも持ち歩いているロキソニンがあるのを思い出したはいいが、
子どもにクスリを飲ませるには、
どの程度の量にしたらいいのか、と不安になる。
【子供(幼児から少年・少女まで)】
赤ん坊と違い、現状への警告です。煩わしい出来事や人間関係で起こるトラブルを暗示しています。
友の家に4~5人で来た。
気づくと、こたつで1人で寝てて、
TVもつけっぱだから消す。
窓も半分開いてて、閉めないのかな?
と思っていたら、クルマがギリギリ通っていったから
無用心だと思って閉める。
部屋を見渡すと大勢いることに気づいて驚く。
年齢もまちまちで、皆ものづくりをしている。
私は何をしに来たんだっけ?
分からないまま帰ろうとする。
次の部屋には白髪のふんわりパーマの
人の良さげに微笑んでいるおばさんがいて、
一瞬、外国人かと思う。
そのグループに中学校時代の友だちもいる/驚
私「(○×ちゃんに)電話してみた?」
自分はまだしてないのに、したようなそぶりで言う。
友「うん、3回もしたけど出ないんだよね」
私「私、帰ろう」
友だちも一緒に帰ることにする。
靴をはくのにすごく時間がかかってしまう。
パンプスがビニルできっちり包装されていたり、
中敷にスポンジが入っていたり。
友だちを待たせて悪いと思って焦る。
私「○×は何で来たの?」
友「○×」
私「え?」
周りが賑やかで、全然声が聞こえない。
2、3度聞き返したが、
あまり何度も聞くのも失礼だから、
適当にあいづちを打っている。
なにか絵の展覧会を開くために
仲介人が必要で・・・みたいなことらしい。
友だちなのに、会うのが久しぶりだからか
敬語で話しているから、そんなに堅苦しくしなくてもいいのに
と寂しく思う。
私「ものづくりできる人ってイよねー!
周りにたくさん人いるからビックリしちゃった。
違う家に来たかと思ったw」
外を見ると、
私「また雨!」
友「朝から降ってたじゃん」
【part2】
広い場所でショーみたいなのを観ている。
席には他の客と、友だちと、
70~80歳くらいの男性がいて、
やたらと抱きついたり、触ってきて困る


四方八方を駆け回り、宙を舞ったりする
パフォーマンスでは大騒ぎ!
私「(柴わんこの)シッポ触れたああああ!

ショーが終わって、そういえばさっきから
中央にポツンと老女が倒れていることに気づく。
私「大丈夫ですか?」
と声をかけても、うつむいて無反応。
【老人・老婆】
夢主にとってのアドバイザーをあらわしています。彼らは夢のなかでは意味不明の行動をとります。
その行動や言動があなたにとっての忠告になります。
【part3】
夜、見知らぬビルのエレベーターに乗る。
途中から1人になって、
吹き抜けの高い天井のほうまで
高速でぐんぐんのぼっていくと、
無重力の広い空間に着く。
そこには、巨大で白っぽくていろんな生物が
ユラユラとたくさん漂っていて、
私の顔の正面で、顔を付き合うほど近づいてきて
怖いが、スルリと通り過ぎてゆく。
(龍みたいのや、ナマズみたいなもの
別に危害はないんだと分かって
勇気を出して、いろんな生きものを見る。
その後、1階に戻り、友にも教えたくて、
私「このエレベーターだよ。早く、乗って!」
と4~5人連れて乗る。
他にも男女が数人乗っていて、
壁からこのビルの手下?が出てきて
友らを全員連れて行ってしまう。
あの空間はやはり秘密だったのか?!
【エレベーター】
運勢の急展開を意味します。高層ビル、学校のエレベーターなら主に仕事や公の状況に関係があり、デパートやマンションならプライベートな状況をあらわします。
エレベーターを上るなら願望がかなうこと、降りるなら新しい展開が望めることをあらわします。
【part4】
実家?で目を覚ますと、
狭い部屋に若者が大勢いて、騒いでいる。
外でロックイベントをやっていて、
どの家にも客に場所を提供しなきゃいけないらしい。
私「こんな田舎でもロックフェスって!

あまりの盛り上がりに騒がしいし、
床一面に敷いた布団にも雑魚寝で大勢寝てるし、
眠れる状態じゃない。
隣りの部屋に行くと、子どもたちもいて、
子ども用のベッドが1つ空いていたから
私「ここに寝てもいいのかな?」
と近くの男の子に
私「ここで寝ないの? これ、使いなよ」
と声をかけるが、なにかふさぎこんだ様子。
私「どうしたの?」
男の子「頭痛い」
私「うそ、大丈夫? クスリ飲む? ウチにあるからもってきてあげる」
男の子「でも大丈夫」
とは言っているが、目の前の棚から
クスリを探そうとする。
グチャグチャになってて、なかなか分からず
私「私も自分のウチでも(親がしまってるから)
よく分からないんだよね

あ、私のポーチの中にあるから、
それ持ってきてあげるから、ちょっと待っててくれる?」
いつも持ち歩いているロキソニンがあるのを思い出したはいいが、
子どもにクスリを飲ませるには、
どの程度の量にしたらいいのか、と不安になる。
【子供(幼児から少年・少女まで)】
赤ん坊と違い、現状への警告です。煩わしい出来事や人間関係で起こるトラブルを暗示しています。