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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

死体、事件、修行

2014-02-26 11:46:36 | 夢日記
つながっているような、いないような
断片的なユメをいくつも、いくつも見ていた。



学校の廊下を通っていたら、
女性の死体がシートの上に
そのまま置いてあって、
なにか事件があった直後の混乱した様子。
周りで学生やらが見ている。
死体は目を開いた状態。

私「誰?」
「○×(カタカナの名前)」
私「誰だっけ?」
「○×で・・・」
私「ああ! 思い出した!」

校内でいつも独り言を言ったりして
目立っていた人だ、と思い出す。


【死体】
人間関係や恋愛など、夢主にとって不要になった感情や情熱の残骸をあらわしています。
失意や別離など、すでに過去になってしまった感情が「死体」として現れることがあります。
植物が成長し、やがて花をつけて散るように、私たちに芽生えた感情は生命を持ち、いずれ死んでいくのです。
シャーマニズムのように、ビジュアルシンボルを一つの生命体のように感じています。


**************

私「私のリップ持ってない?」
友「ううん」
私「(ポケットを探したら)あ、あった! ごめんw」

トイレに行くと、古びてて清潔じゃない。

友2「あのコの名前何だっけ?」
私「ほら、トイレでさっき一緒だったじゃん」
友2「覚えてない あ、分かった! ○×」
私「ちがうよ!w」

**************

講堂みたいなところ。
席がすりばち状になっていて、
ちらほらと若い男女がたむろしている。

流れていた音楽がジャズで、
私「あ、コレ、ジェントル君のだ!」
久保田くん「そう!」
私「タイトル何だっけ?」
久保田くん「僕もいつも忘れちゃうんだよ」
私「ダメじゃんw」


サケ友ちゃんが2人の女子とハモってる。

私「なにそれ、なんかさっきから
  いい歌聴こえてくるなぁと思った。
  ハモるんだ~」

**************

エスカレータの下りで、
後ろにいた福島さんに声をかけられる。

福島さん「オレら(男友だちと一緒)今からどこか食べに行くんだけど、どう?」

私「ごめんなさい、私、今日すごい疲れてて。
  昨日、引越しとかあって。
  あ、いや、私が引っ越すんじゃないんですけど」

福島さん「じゃ、また今度行こう!」

**************

コンビニ?の前で
ものすごい勢いで嘔吐してる女性を目撃する

最初、かかってきた電話に出ていて気づかなかったが、
嘔吐恐怖症のためムリムリと思って、
その場を立ち去ろうとすると、
女性が知人と分かり、倒れたまま動かなくなっているから
慌てて110番する。

私「あ、119番のほうがよかったかも・・・?
  あの、今嘔吐して倒れている女性がいて、
  住所は、、、」

近くにあるプレートを見て話すが、
車のナンバーみたく3列ぐらい記号が書いてあって、
しかも逆さまだから何度も言い間違える。

【警官・刑事】
夢主の逃れられない状況を象徴しています。肉体的、精神的な拘束や不自由な状態をあらわします。
持病や社会的に責任がある人、学生でテストやノルマを抱えている場合は注意を促していることになります。

**************

大勢でいろんな修行を重ねていく。
二股に分かれた大きなハサミのような矢?で
金網の向こうにいる人を撃つ練習。

問題が書かれていて、答えを射る。
間違えれば、2人の命がかかっている。
それを聞いて、悲しくて泣く。

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大勢でさまざまな難関を越えて
冒険?修行?をしている。

(途中忘れたが、険しい山や、急斜面の崖等を通る

指導的立場にある仙人みたいな老人が
高いところから地面まで
縄を太くよって、それをつたって着地する。

私「スゴイ! 後から来る人たちも使えますね!」


ものすごい砂嵐に巻き込まれ、
息もできないし、周りも見えない。


この修行の最後の行程にやって来て、
Aは寺の中を掃除していると、
先に来ていた連中が、なにか儀式を始める。

仏壇みたいなものの前に
座布団を敷いてみんなで座って拝礼。
私も末席に座っていたら、
研修生は前のほうへ、とうながされた。

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誰かが「コウモリ!」「虫!」
などと叫ぶと、本当にそれがやってくる。

私「なにか言うと現実化するからヤメて!」

虫が足元を這い上がってきそうで、
毒虫のようにも思えるし、
必死で足をバタバタさせる。

実際脚をバタバタさせながら
焦って目が覚めた!


【こうもり】
こうもりを見るのは、不規則、睡眠不足になりがちな生活状態を忠告。
また、望ましくない交友関係をあらわすこともある。