なにかの授業をサボって?
女子の友だちAと話してる。
足元に水たまりがあって、
前にある温泉施設
から出たお湯?
花びら
が浮かんでピンク色をしている。
足を浸けながら
「もっとあったかいお湯が出ればいいのに」
「湯の花可愛い
」(意味が違うけど
テストの話になって、
いくつか間に合わずに
美術の絵とか提出しないものが
あった話をした。
私「絵描かずに済んだ
」
と強がってみせる。
A「今度Bちゃんと絵を描くんだ」
私「ああ!前2人で肖像画を描いた人?」
A「そーだっけ?」
私「何描くの?」
A「スニーカー
」
私「スニーカー? 渋いねw (今履いてる)コレを描くの?」
A「ちがうよ」
廊下で、今話してたBさんと会う。
Aと喋ってて、私も挨拶したほうがいいかな?
と思うが、私を覚えていない様子。
教室に慌てて入る。
私「え!?まだ2人しかいない?
」
女性教師も苦笑している。
美術教師だから、さっき話した
絵の評価をするのかと思ったら、
プリントの束を5セットくらい配って、
何の科目か分からないが、
回答の答え合わせを始める。
私は教室の一番奥で、
机もイスもないばかりか、立ったまま、
柵の上にプリントを置かなきゃならず、
足元は絶壁
私「高い所から落としそうになるね
」
答えは外にある、絵が描かれた古い看板?
にあると教師が指さして、
見ると、スズメと侍?
私「スズメかあ~! 武士と侍は違うの?」
右隣りの女子「こうやって斬りつけるのは禁止だったんだよ」
私「ああ、あの人みたいな・・・」
三船敏郎のことを言いたかったが名前が出てこない。
点数は、最後に合計を出す前に
1ページごとに合計を書くように言われて
計算する。
後ろがザワザワしてきて振り返ると
保護者が10人ほど教室に入ってる。
私「今日って参観日? 誰もゆってなかったよ、そんなこと」
左隣りのコ「鈴木明子のお母さんきてるよ」
(フィギュアの選手とは別人
私「ほんと? ちょっと待って、点数計算してから・・・」
後で確認しやすいように、
番号のまとまりごとに+12などと
右端に赤でメモしたほうがいいかな?と思うが、
掛け算も足し算もままならず、
何度も点数の計算をし直して
ワケが分からなくなって焦る
なぜか手には串に刺した焼き鳥を持っていて
その肉を数えてる(!)
他のみんなはすっかり終わって余裕なのに、
なんで自分はこうも頭が悪いんだ?
と、自己嫌悪になる
【教室・授業】
教室は夢主が所属する世界をあらわします。学生なら学校、社会人なら会社を示しています。
社会人が授業を受けている状況なら、会社の仕事が義務化し、嫌気がさしていることをあらわし、
なんらかの努力や目標が必要になってきています。
授業の科目やコースは、そのまま夢主にとって実現しやすい目標を提示します。
例えば、体育なら健康に関すること、国語は仕事や課題といったところです。
【崖(がけ)・崖っぷち・断崖絶壁】
崖の上からから下の世界を覗き込むのは、選択を迫られている状況をあらわし、将来に対する不安もあらわしています。
【計算する】
何かひとつの事に没頭する、あるいは余裕のない状態をあらわしています。
身辺の慌ただしさ、また物事のとりまとめや調整局面を反映することがあります。
計算が合わず、何度もやり直しているのは、物事が収拾しないこと、現状のストレスをあらわし、
計算が合うのは、物事が収拾したり、調整がうまくいくことを暗示します。
女子の友だちAと話してる。
足元に水たまりがあって、
前にある温泉施設

花びら

足を浸けながら
「もっとあったかいお湯が出ればいいのに」

「湯の花可愛い

テストの話になって、
いくつか間に合わずに
美術の絵とか提出しないものが
あった話をした。
私「絵描かずに済んだ

と強がってみせる。
A「今度Bちゃんと絵を描くんだ」
私「ああ!前2人で肖像画を描いた人?」
A「そーだっけ?」
私「何描くの?」
A「スニーカー

私「スニーカー? 渋いねw (今履いてる)コレを描くの?」
A「ちがうよ」
廊下で、今話してたBさんと会う。
Aと喋ってて、私も挨拶したほうがいいかな?
と思うが、私を覚えていない様子。
教室に慌てて入る。
私「え!?まだ2人しかいない?

女性教師も苦笑している。
美術教師だから、さっき話した
絵の評価をするのかと思ったら、
プリントの束を5セットくらい配って、
何の科目か分からないが、
回答の答え合わせを始める。
私は教室の一番奥で、
机もイスもないばかりか、立ったまま、
柵の上にプリントを置かなきゃならず、
足元は絶壁

私「高い所から落としそうになるね

答えは外にある、絵が描かれた古い看板?
にあると教師が指さして、
見ると、スズメと侍?
私「スズメかあ~! 武士と侍は違うの?」
右隣りの女子「こうやって斬りつけるのは禁止だったんだよ」
私「ああ、あの人みたいな・・・」
三船敏郎のことを言いたかったが名前が出てこない。
点数は、最後に合計を出す前に
1ページごとに合計を書くように言われて
計算する。
後ろがザワザワしてきて振り返ると
保護者が10人ほど教室に入ってる。
私「今日って参観日? 誰もゆってなかったよ、そんなこと」
左隣りのコ「鈴木明子のお母さんきてるよ」
(フィギュアの選手とは別人
私「ほんと? ちょっと待って、点数計算してから・・・」
後で確認しやすいように、
番号のまとまりごとに+12などと
右端に赤でメモしたほうがいいかな?と思うが、
掛け算も足し算もままならず、
何度も点数の計算をし直して
ワケが分からなくなって焦る

なぜか手には串に刺した焼き鳥を持っていて
その肉を数えてる(!)
他のみんなはすっかり終わって余裕なのに、
なんで自分はこうも頭が悪いんだ?
と、自己嫌悪になる

【教室・授業】
教室は夢主が所属する世界をあらわします。学生なら学校、社会人なら会社を示しています。
社会人が授業を受けている状況なら、会社の仕事が義務化し、嫌気がさしていることをあらわし、
なんらかの努力や目標が必要になってきています。
授業の科目やコースは、そのまま夢主にとって実現しやすい目標を提示します。
例えば、体育なら健康に関すること、国語は仕事や課題といったところです。
【崖(がけ)・崖っぷち・断崖絶壁】
崖の上からから下の世界を覗き込むのは、選択を迫られている状況をあらわし、将来に対する不安もあらわしています。
【計算する】
何かひとつの事に没頭する、あるいは余裕のない状態をあらわしています。
身辺の慌ただしさ、また物事のとりまとめや調整局面を反映することがあります。
計算が合わず、何度もやり直しているのは、物事が収拾しないこと、現状のストレスをあらわし、
計算が合うのは、物事が収拾したり、調整がうまくいくことを暗示します。