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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

ワンピ

2014-01-31 11:58:01 | 夢日記
実家で何もすることがないから、
いつもみたく押し入れの服を母と片付け始める。

私「私のは全部リサイクルショップにもっていっていーよ。
  だって、これから着るにはデザインも古いし、
  家で着る服も、もう充分あるから」

と言ったものの、それなりに可愛いワンピが
いろいろ出てきて(実際はない)、
これは捨てずにいようと端によける。

そばに祖母が来て、
「○×ちゃん、こっちにいるのは、
 なにかワケがあるんだな?」

私「え? うーーーん、そう

**************

祖父の家(実際とは違う

叔母といとこらも来ていて、
ものすごい剣幕で怒って叫んでいる。
飼い犬が逃げてしまったらしい。

私「どんな犬?」

みんなで名前を呼びながら探すと
屋外の柵の外にいた。

その後、犬は逃げて、逃げて、
体育館みたいな場所で
縦横無尽に跳ね回り、

高速のテニスボールみたいに
壁やあらゆるモノに当たっては跳ね返り、
いつ自分にぶつかってくるか
分からない/怖

なにかの拍子に左腕の肉が剥がれて、
一刻も早く病院に行きたいと
兄に訴えるが、
みんなそれどころじゃなく
必死に逃げている。

**************

(同じ体育館?)

ディズニーアニメのように
あらゆる演出で、ハート型やあらゆる形、
色がそこいら中に超高速で絡み合っている。

それがヌルヌルと体にぶつかったり、
縛られたり、体にまとわりついてくる。

他のみんなは高速ゲームに
慣れた人たちみたいで
楽しんでいる様子。


30分くらいそうして
ヘトヘトになり、
最後尾なら大丈夫か?と思い、
細い糸?を両手から出しながら
後ろをついていく。

すると、今度は全体が後退してきた。
最後尾にいた数人は
糸が絡まって身動きがとれない。

TVクルーが後ろから撮影すると言うから、
がんじがらめのまま
床に横たわっていたが

「せーので起きよう」

ショーはいつまでも終わらず
キリがないから、急に冷静になって

私「もう、止めよう」

ポツリと宣言する。


目が覚めたら、全身汗びっしょりだった。
眠っていたのにクタクタ



【骨折・怪我】
予知夢でないかぎり、実際の怪我や骨折をあらわすものではなく、
夢主の生活に支障をきたす出来事、心労や障害になっている問題をあらわしています。
怪我をした部分が問題の本質を映します。腕は身近な人間関係の見直しを教えます。