【part1】
実家。QUEENの曲が聴こえてる。
メンバがレコーディングしている?
でも意見の違いでケンカして
メンバの1人が外に出て行ってしまう。
私はなんだか嫌気がさして
寝ている兄に「私、家に帰る」と言って、
母の車のキーと、
ダウンジャケットをつかんで
夜中に外に出る。
さっき出て行ったメンバのおかげで
縁側のサッシは開いていたが、
靴は玄関にあることを思い出し、
玄関の近くに親の寝室がある(実際と違う)から
そうっと靴を取りに行くが
母が起きてくる。
母「どこ行くの?」
私「私、帰る」
母「ええ!?
」
私「もうヤなの、みんなケンカばっかり・・・」
夜は車のほかに交通手段はないし、
私は運転はできないけど、
歩いてでも帰りたい気分。
父も何事かと起きてきて、
なんだか自分がワガママな
子どもみたいな気分になり
余計に落ち込む
母「誰にも言わないで
」
私「言ったよ、兄に言ったもん」
【part2】
友だちと上野あたりから歩く。
おへそがやけに大きくて気になり、
シャツをお腹のへんでしばって
隠そうとする。
友だちがこうしばれば?
とやってみせる(右側でしばる)
やってみると、腿が出てしまってやめる。
ホームの鏡に映して見る。
私「ま、いっか」
シャツで隠す。
友「あっちのほう雨だって」
私「へえ! 同じ都内でも降ってるところと
降ってないところがあるんだ。
こっちは降らないよね」
ホームの途中で右に入ると、
古いお寺や外国人墓地が見える。
友「見て、見て!」
私「ああ、私、前、町歩きした時、
見たんだよね。
前、いっしょに来た時は、
ここ気づかなかったよね」
アトラクションに入る。
クネクネと曲がっている迷路のような
透明なチューブの中を延々と行くだけ。
途中で出られる非常口もないし、
スタッフもいないし、
入ったら最後までやるしかないのか?
狭くて外の空気も吸えないから
苦しくなってきてクスリを飲む。
逆からきたお客に
私「ここって、逆からだと
どのくらいの位置ですか?」
客「3分の1? 3分の2?
途中スチームみたいなのが出るところがあって・・・」
何度も確認して、耐えられなくなり、
天井に向かって「誰か助けて!
」
と叫ぶが声が枯れてかすれる。
私「これからはアトラクション入る前に
狭いかどうか絶対聞いてから入る
」
やっとのことでスタッフのおばさんを見つけて、
外に出る近道を案内してもらうが、
そこまで行くのにも
まだまだチューブ内を行かなきゃならない。
人ひとり通れるのか?ってゆう
狭さをヒューっと下りたりして、
腹がたって仕方がないのに、
おばさんは謝るでもなく、
黙ったまま冷たく先へ先へ行く。
やっと出口に着いても
無言で出ていこうとするから、
服をつかんで引きずって、
馬乗りになり、
私「人殺しっ
」と叫ぶ。
布団でもかぶって寝てたのかな
ユメの中でも閉所恐怖症になってクスリを飲んでるって・・・↓↓↓
【墓、墓場】
夢主の意識や生活の変化を暗示します。主に運命の転換期、うらぶれた暗い墓場のイメージは、運気の低迷期を暗示しています。
家族や身内の問題の発生などを警告。
ご先祖様とのコミュニケーションが必要です。お墓参りは重要かもしれません。
【怒る・叫ぶ・ヒステリック・やさしくする】
目が覚めても怒っていたり、叫んでいることがあります。これは日頃の人間関係で生じる心の葛藤をあらわします。
自分自身の非力さや情けなさ、どうにもコントロールできない自分の感情や気分を夢で再体験します。
本当に悔しいとき、腹立たしいとき、押さえきれない感情を鎮めようと夢の中で闘っているのです。
不安になったり、ヒステリックになる、やさしくするのもされるのも同様です。
他人は自分の鏡です。分かるようでいて分かりにくいことですが、他人に対する苦々しい感情や気分は、自己中心的な態度が原因かもしれません。
実家。QUEENの曲が聴こえてる。
メンバがレコーディングしている?
でも意見の違いでケンカして
メンバの1人が外に出て行ってしまう。
私はなんだか嫌気がさして
寝ている兄に「私、家に帰る」と言って、
母の車のキーと、
ダウンジャケットをつかんで
夜中に外に出る。
さっき出て行ったメンバのおかげで
縁側のサッシは開いていたが、
靴は玄関にあることを思い出し、
玄関の近くに親の寝室がある(実際と違う)から
そうっと靴を取りに行くが
母が起きてくる。
母「どこ行くの?」
私「私、帰る」
母「ええ!?

私「もうヤなの、みんなケンカばっかり・・・」
夜は車のほかに交通手段はないし、
私は運転はできないけど、
歩いてでも帰りたい気分。
父も何事かと起きてきて、
なんだか自分がワガママな
子どもみたいな気分になり
余計に落ち込む

母「誰にも言わないで

私「言ったよ、兄に言ったもん」
【part2】
友だちと上野あたりから歩く。
おへそがやけに大きくて気になり、
シャツをお腹のへんでしばって
隠そうとする。
友だちがこうしばれば?
とやってみせる(右側でしばる)
やってみると、腿が出てしまってやめる。
ホームの鏡に映して見る。
私「ま、いっか」
シャツで隠す。
友「あっちのほう雨だって」
私「へえ! 同じ都内でも降ってるところと
降ってないところがあるんだ。
こっちは降らないよね」
ホームの途中で右に入ると、
古いお寺や外国人墓地が見える。
友「見て、見て!」
私「ああ、私、前、町歩きした時、
見たんだよね。
前、いっしょに来た時は、
ここ気づかなかったよね」
アトラクションに入る。
クネクネと曲がっている迷路のような
透明なチューブの中を延々と行くだけ。
途中で出られる非常口もないし、
スタッフもいないし、
入ったら最後までやるしかないのか?
狭くて外の空気も吸えないから
苦しくなってきてクスリを飲む。
逆からきたお客に
私「ここって、逆からだと
どのくらいの位置ですか?」
客「3分の1? 3分の2?
途中スチームみたいなのが出るところがあって・・・」
何度も確認して、耐えられなくなり、
天井に向かって「誰か助けて!

と叫ぶが声が枯れてかすれる。
私「これからはアトラクション入る前に
狭いかどうか絶対聞いてから入る

やっとのことでスタッフのおばさんを見つけて、
外に出る近道を案内してもらうが、
そこまで行くのにも
まだまだチューブ内を行かなきゃならない。
人ひとり通れるのか?ってゆう
狭さをヒューっと下りたりして、
腹がたって仕方がないのに、
おばさんは謝るでもなく、
黙ったまま冷たく先へ先へ行く。
やっと出口に着いても
無言で出ていこうとするから、
服をつかんで引きずって、
馬乗りになり、
私「人殺しっ

布団でもかぶって寝てたのかな

ユメの中でも閉所恐怖症になってクスリを飲んでるって・・・↓↓↓
【墓、墓場】
夢主の意識や生活の変化を暗示します。主に運命の転換期、うらぶれた暗い墓場のイメージは、運気の低迷期を暗示しています。
家族や身内の問題の発生などを警告。
ご先祖様とのコミュニケーションが必要です。お墓参りは重要かもしれません。
【怒る・叫ぶ・ヒステリック・やさしくする】
目が覚めても怒っていたり、叫んでいることがあります。これは日頃の人間関係で生じる心の葛藤をあらわします。
自分自身の非力さや情けなさ、どうにもコントロールできない自分の感情や気分を夢で再体験します。
本当に悔しいとき、腹立たしいとき、押さえきれない感情を鎮めようと夢の中で闘っているのです。
不安になったり、ヒステリックになる、やさしくするのもされるのも同様です。
他人は自分の鏡です。分かるようでいて分かりにくいことですが、他人に対する苦々しい感情や気分は、自己中心的な態度が原因かもしれません。