【part1】
水木サンのキャラ、子泣きじじい似の妖怪が
山のほうに消えてゆくから後をつける。
もう1人、私の後についてくるから
「ペタペタ足音させない!」と注意して
自分も草履(!)を脱いで
胸のポケットに入れて
コッソリつける。
妖怪はいそいそと
2つある入口の片方の
中に入って消えた。
土塀の向こうに隠れて、
爪でカリカリと土を削って
細長い穴をあけて見ていたが、
私たちも、それぞれの入口から
入ってみることにした。
きっと、なにかいいことが
中にあるのかもしれない。
入口を抜けると、大きな扉の前に
受付みたいにパイプイスに座ってる人がいる。
体育館の扉みたいなドアを開けて
中に入るとステージ上?
やっぱり、いきなりなにか
芸でも披露しなきゃいけないのか?
いきなり鬼コーチ?が
バレーボールの猛特訓をはじめる。
昔のアパートの屋根の上から
ボールを打ってきて、
それをレシーブなどで返さなきゃならない。
オリンピックでも目指してるのか?
て勢いでついてゆけず
早々に諦めて出口を探す。
なんだ、全然期待と違ってた
とガッカリしていると、
20代の頃に使っていた手帳が
手の上にパッと現れる。
そこにはいろいろな当時の
悩みが書いてあって、
今のハンパな自分にも通じるものがあり、
なんだか悔しさがこみあげる。
もう1つの入口から入っていった知人も
同様なのか涙ぐんでいる。
「もう一度、改めてよろしく」
と抱き合って、2人して涙ぐむ。
******************
その後、街の大通りを歩いていると、
目の前に小さい鳥の群集がいて、
こっちに来そうな勢い
手ではらいのけてもムリな数だから
もっていた手鏡を向けると
日光の反射でビックリして
バラバラに散っていく。
流れで後ろにいた人たちにも
鏡の光を当てる。
なにかファッションデザイナーと
モデルたちのような人たちで
「鏡使いすぎ! 後ろに使わない!」
とつっこまれる
●鳩や小鳥
幸せな恋愛の暗示。
●鏡
女性にとって重要なシンボルですが、主に恋愛や過去の出来事に関係があります。
【part2】
夜、真っ暗な田舎道を
見知らぬ男性Aと歩いている。
Aは「この近くの東武動物公園(実際と違う)に行こう」と言って、
私は断れずに怯えながら
逃げる方法を考えて
相手に調子を合わせて喋っている。
「私も好きだよ。水族館や動物園も
いっしょになってるんだよね。
子どもの頃、よく行ったなあ。
なにが見たいの?」
「○×」
「○×ってどんな魚?」
そういえば、昔、自宅から自転車で
この辺まで来た時は、
たしか15分くらいかかったかも。
走って逃げるとしても、
それ以上の時間、息が続くか不安。
道もうろ覚えで、方向は分かるが
まっすぐ行けばたどりつけるだろうか?
自宅に行く道を探しながら
Aの気をそらすために
歌をうたってと頼むと、
演歌歌謡みたいのを
真剣に歌っている。
ホテルかレストランか
明かりのついた看板が見える。
三叉路でAが左に行こうとするのを
「あれ? こっちだよね?」
「そーだっけ?」
Aもうろ覚えなのか、
意外にも素直についてきてくれたから
そのまま自宅のほうに曲がる道を
探しながら歩く。
車が通ってくれたら、
道路に飛び出してでも停めて
交番まで乗っけてもらおう
などといろいろ考えながら歩く。
●三叉路
三叉路が目の前に現れるイメージは、先々の予定に関する選択肢を象徴することがあります。
暗い風景なら物事の迷いや躊躇を反映します。恋愛関係では、思ったとおりの進展は望めないかも。
【part3】
広い会場で、大勢がなにか来賓の話を聞いている。
恋人らしい男性Aが座っていて、
その膝の上に座って、
面白い冗談に笑う。
本に子どもの頃の自分が写っているという。
A「どれか分かる?」
分からなくて、Aが指をさして教える。
本の表紙の写真が動画みたいに動いている。
「動画で残ってるなんて貴重だね~!」
壇上にあがった知人の着物がキレイで
「帯もキラキラしてる~」
その次に着ていたのは、下がパンツルックになっている/驚
「着物でもあんなのあるんだ~!」
「あれは、ないわ」
「歩きやすそうでいいじゃん、
私もスカートよりジーンズばっかりだし。
Aくんの服のセンスで
今度私に何が似合うか見立てて」
(Aはアパレル系)
会が終わって、さっきの知人の女性が
「飲み物のお金払ってくれてありがとう」
「え あれ? 私、領収書どこやったっけ?」
「ま、いーわ」w
皆エレベータに乗ろうと集まっているが、
Aはその横のデパートのほうにうながす。
もしや、さっきの話で服を買ってくれようとしてる?
ちょっと迷ってついていくと、
入ってすぐの高そうな店で
半そでブラウス+フレアスカートを
選んでくれて、試着する。
しばらく鏡に映して、
「写メとってw」とケータイを渡す。
自分のタブレットを向けてたから
それで撮ったのかと思ったら、
ケータイでも撮ろうと構えて
「もうちょっと後ろ」とか
「もうちょっと左」とか笑ってゆって
なかなか撮らない。
パパっと撮ってもらうつもりで渡したのに、
他の客や店員の迷惑になって
恥ずかしいから
「もういいよ、目に焼きつけたから」
自分の服に着がえて、
店員に返すと、服といっしょに
図書館の貸し出しレシートまで
渡してしまい
店員「いっぱい借りられたんですね」
と冗談を言われて返される。
「今日、これで2回目ですよ、コレ渡すの」w
●写真を撮る・撮られる
写真を撮られるのは自分の気持ちが相手に伝わることを暗示しています。
写真を見るのは予知夢や霊夢の場合があります。
水木サンのキャラ、子泣きじじい似の妖怪が
山のほうに消えてゆくから後をつける。
もう1人、私の後についてくるから
「ペタペタ足音させない!」と注意して
自分も草履(!)を脱いで
胸のポケットに入れて
コッソリつける。
妖怪はいそいそと
2つある入口の片方の
中に入って消えた。
土塀の向こうに隠れて、
爪でカリカリと土を削って
細長い穴をあけて見ていたが、
私たちも、それぞれの入口から
入ってみることにした。
きっと、なにかいいことが
中にあるのかもしれない。
入口を抜けると、大きな扉の前に
受付みたいにパイプイスに座ってる人がいる。
体育館の扉みたいなドアを開けて
中に入るとステージ上?
やっぱり、いきなりなにか
芸でも披露しなきゃいけないのか?
いきなり鬼コーチ?が
バレーボールの猛特訓をはじめる。
昔のアパートの屋根の上から
ボールを打ってきて、
それをレシーブなどで返さなきゃならない。
オリンピックでも目指してるのか?
て勢いでついてゆけず
早々に諦めて出口を探す。
なんだ、全然期待と違ってた
とガッカリしていると、
20代の頃に使っていた手帳が
手の上にパッと現れる。
そこにはいろいろな当時の
悩みが書いてあって、
今のハンパな自分にも通じるものがあり、
なんだか悔しさがこみあげる。
もう1つの入口から入っていった知人も
同様なのか涙ぐんでいる。
「もう一度、改めてよろしく」
と抱き合って、2人して涙ぐむ。
******************
その後、街の大通りを歩いていると、
目の前に小さい鳥の群集がいて、
こっちに来そうな勢い
手ではらいのけてもムリな数だから
もっていた手鏡を向けると
日光の反射でビックリして
バラバラに散っていく。
流れで後ろにいた人たちにも
鏡の光を当てる。
なにかファッションデザイナーと
モデルたちのような人たちで
「鏡使いすぎ! 後ろに使わない!」
とつっこまれる
●鳩や小鳥
幸せな恋愛の暗示。
●鏡
女性にとって重要なシンボルですが、主に恋愛や過去の出来事に関係があります。
【part2】
夜、真っ暗な田舎道を
見知らぬ男性Aと歩いている。
Aは「この近くの東武動物公園(実際と違う)に行こう」と言って、
私は断れずに怯えながら
逃げる方法を考えて
相手に調子を合わせて喋っている。
「私も好きだよ。水族館や動物園も
いっしょになってるんだよね。
子どもの頃、よく行ったなあ。
なにが見たいの?」
「○×」
「○×ってどんな魚?」
そういえば、昔、自宅から自転車で
この辺まで来た時は、
たしか15分くらいかかったかも。
走って逃げるとしても、
それ以上の時間、息が続くか不安。
道もうろ覚えで、方向は分かるが
まっすぐ行けばたどりつけるだろうか?
自宅に行く道を探しながら
Aの気をそらすために
歌をうたってと頼むと、
演歌歌謡みたいのを
真剣に歌っている。
ホテルかレストランか
明かりのついた看板が見える。
三叉路でAが左に行こうとするのを
「あれ? こっちだよね?」
「そーだっけ?」
Aもうろ覚えなのか、
意外にも素直についてきてくれたから
そのまま自宅のほうに曲がる道を
探しながら歩く。
車が通ってくれたら、
道路に飛び出してでも停めて
交番まで乗っけてもらおう
などといろいろ考えながら歩く。
●三叉路
三叉路が目の前に現れるイメージは、先々の予定に関する選択肢を象徴することがあります。
暗い風景なら物事の迷いや躊躇を反映します。恋愛関係では、思ったとおりの進展は望めないかも。
【part3】
広い会場で、大勢がなにか来賓の話を聞いている。
恋人らしい男性Aが座っていて、
その膝の上に座って、
面白い冗談に笑う。
本に子どもの頃の自分が写っているという。
A「どれか分かる?」
分からなくて、Aが指をさして教える。
本の表紙の写真が動画みたいに動いている。
「動画で残ってるなんて貴重だね~!」
壇上にあがった知人の着物がキレイで
「帯もキラキラしてる~」
その次に着ていたのは、下がパンツルックになっている/驚
「着物でもあんなのあるんだ~!」
「あれは、ないわ」
「歩きやすそうでいいじゃん、
私もスカートよりジーンズばっかりだし。
Aくんの服のセンスで
今度私に何が似合うか見立てて」
(Aはアパレル系)
会が終わって、さっきの知人の女性が
「飲み物のお金払ってくれてありがとう」
「え あれ? 私、領収書どこやったっけ?」
「ま、いーわ」w
皆エレベータに乗ろうと集まっているが、
Aはその横のデパートのほうにうながす。
もしや、さっきの話で服を買ってくれようとしてる?
ちょっと迷ってついていくと、
入ってすぐの高そうな店で
半そでブラウス+フレアスカートを
選んでくれて、試着する。
しばらく鏡に映して、
「写メとってw」とケータイを渡す。
自分のタブレットを向けてたから
それで撮ったのかと思ったら、
ケータイでも撮ろうと構えて
「もうちょっと後ろ」とか
「もうちょっと左」とか笑ってゆって
なかなか撮らない。
パパっと撮ってもらうつもりで渡したのに、
他の客や店員の迷惑になって
恥ずかしいから
「もういいよ、目に焼きつけたから」
自分の服に着がえて、
店員に返すと、服といっしょに
図書館の貸し出しレシートまで
渡してしまい
店員「いっぱい借りられたんですね」
と冗談を言われて返される。
「今日、これで2回目ですよ、コレ渡すの」w
●写真を撮る・撮られる
写真を撮られるのは自分の気持ちが相手に伝わることを暗示しています。
写真を見るのは予知夢や霊夢の場合があります。