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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

外国人のタクシー運転手

2014-01-29 12:38:46 | 夢日記
派遣先で指示者の女性Aと喋っている。
普段は相当ヒマなようだ。

急に説明しだして
私「あ、もう始まってるんですか?焦
A「ここが男性なら1、女性は2、外国人は3と入力して・・・」

メモをとりながら、実際入力しようとすると、
キーが異常にかたくて、
しかも全部のキーがデコボコ/驚

私「なにこのキーボード!
  みんな、そうなんですか!?

何度も間違えて、
私「わたし、テンキー遅いんです
などと言って誤魔化す。


学校の机とイスみたいなのを
並べて座る。

机の中から学校の上履き
ホコリまみれで出てくる。

私「この中に私物を入れちゃっていいんですか?」
社員「えっと・・・」
私「あ、いいんです。そんなにないから持ち運びますよ」

Aは、私の隣りの男性と親しげに話すから、
私「わたし、そっち側の席でもいいですよ」と提案。


ランチタイム。
外に出ると小雨が降っていた

折り畳み傘を持ってきてたのに
席に置いてきたから、
女性Bがあいあい傘で入れてくれて、
その傘をもつ。

私「ここら辺は、食べるところが
  多いから嬉しいですよね!
  前いたとこは、ゼロに近くて、
  社内で席に座って食べてたから

なぜかお笑い芸人を
町で見かけたことがあるって話になって、

私「ドラドラの塚地くんとか(実際はない
  あとは・・・思い出せないw
  みんな優しいですよね」


おばあちゃんと孫娘?が
玄関前で鍵を開けていて、

私「先月入りました○×です」
と、自己紹介するも、

フガフガゆって、声がうまく出せない。
今のじゃ絶対伝わらなかったなと思う。
おばあさんもフシギな表情を浮かべている。


ランチ後。
女性の上司が来て、
床に置いてあるメモを見て、

「ここにあるじゃない。早くやっちゃって」

Aは、まとめてやろうと自分なりに
手順があったが、
「普段はヒマなんだけど、これだから

慌てて2人で適当に半分に分けて
入力し始めるが、
教えてもらったばかりで
まだ手順があやふやなのと、

どうにもキーが硬くて、
しかもキーボードが直角に傾いてるし、
全然進まずにイライラしてきて、

私「もう辞める!」と怒って出て行く。


そのまま帰国?しようとして、
タクシーを呼んでもらうよう
GS?にいる日本人3人
(若い男女+おじさん)にムリヤリ頼む。

タクシーはボロボロで、
運転手は浅黒い外国人。英語圏じゃない。

私「駅までいくら?」

運転手「3万」

私「3万円?! no, no, no!!
  あ、現地のお金で?
  日本円で何円?」

隣りにいたGSの女性に聞くと、
必死に暗算をしてくれるが、
時間がかかりそうだから、

私「レートはいくら?」

女性「1円=3○×」

私「3として・・・」

私も頭が働かず、ケータイの電卓で
計算しようとすると、
外国人らが珍しそうに覗く。

何度も打ち間違えるうちに
運転手は「あーーー!」と言って、
日本円だと2400円だと言う。

本当にそうなのか怪しいけど、
それぐらいならまあいっかと思って
財布を見たら、日本円しか入ってない

私「とにかく払うから駅まで大急ぎで!」

運転手「今、払ってくれ」

私「no, no, 分かった、じゃ、半分!
  あとは着いたら払う」

日本円しかないから、
手に持っていた会社の服を
半分あげるという。

割引されていたが、

私「高い服ばかりだから
  奥さん喜ぶよ~

運転手はしばらく迷った末に承諾する。

運転手「ok.」

後部座席に乗ると、
助手席に今にも吐きそうな感じの
男が乗っている。

私「絶対ムリムリ

嘔吐恐怖症の私は、
悪いと思いつつ、道に降ろして
ドアを閉めると、

運転手は気を悪くした様子で、
いきなりもの凄いスピードで走り出す

フロントガラスは汚れて
ほとんど前が見えない。
こりゃ、駅着く前に事故って死ぬかも

私「slow down!!」

私は両手を組んで天に祈りを捧げる
パフォーマンスをした
バックミラーでそれを見た運転手は、
「ずっとそうしてるつもりか?」


気づくと、車には大勢が乗っている。

運転手の機嫌をとるために、キレイな女性に

私「歌って! 何の歌知ってる?」

女性「○×」

私「歌って、歌って、please!

女性は日本の曲をカラオケで上手く歌い始める。
周りはヤンヤの歓声で一気にお祭り騒ぎに。

運転手(女性に変わってる)も
完全に後ろを向いて喋ったりしてるから
みんなから「前向いて運転しろ」
と注意されるが、
どうしても後ろを向いてしまう。

こうなると神のみぞ知るだ。


「バスが停まってる」

大型バスが数台、細い山道(片方は崖)で
停まって渋滞している。

運転手はスピードをあげて、
その脇を抜け、崖に落ちそうな
ギリギリを乗り上げながら
カーブをムリヤリ曲がって追い越す。

駅まで命がもつかどうか・・・




眠るたびにつづきを見ていたな。。

【パソコン】
テレビと同じく情報の象徴です。自分に関係する知らせが飛び込んでくることを暗示しています。

【靴】
靴は基本的に、人との相性や社会とのバランスを象徴するものです。
靴の種類でその仕事の内容をあらわしています。古い靴は夢主の社会的な状況に対する不安をあらわしています。

【雨】
雨は忍耐を必要とする状態、勉強や仕事のスランプを暗示します。
小雨は事態が長引くことを暗示します。
雨に濡れるのは疾患を暗示することがあります。濡れた身体の部分に注意してください。

【傘(かさ)】
傘は夢主の身近な人間関係の状態をあらわします。誰かと傘をさしているのは相手との関係の深さをあらわしています。
雨が降っているのは、問題の解決に時間がかかること。
また、傘をさしているのに体の一部が濡れている場合は、その部分の持病や疾患を暗示することがあります。

【タクシー】
招かれざる客をあらわすシンボルです。
タクシーを見たり、乗ったりするのはあなたにとっては、近づいてほしくない人物の存在をあらわしていることがあります。

【計算する】
何かひとつの事に没頭する、あるいは余裕のない状態をあらわしています。
身辺の慌ただしさ、また物事のとりまとめや調整局面を反映することがあります。
計算が合わず、何度もやり直しているのは、物事が収拾しないこと、現状のストレスをあらわし、
計算が合うのは、物事が収拾したり、調整がうまくいくことを暗示します。