屋内だけど天井が高くて
広いショッピングモール?の奥に
映画のスクリーンがあって、その前に席があり、
端っこがいいなと思って探していたら、
サッチモが自分の隣りが空いてるよ
という仕草でポンポンと席を叩いて笑っている!
私は有頂天になって右隣りに座る。
上映を待っている間、
サッチモはずっと上機嫌に鼻歌を歌いながら
あの巨体を左右に揺らすから、
私も一緒になってそうしていたら、
私の右隣り(それが右端)の男性に
何度も当たって、ちょっと困り顔をしていたので、
私は会釈して謝るが
サッチモはおかまいなしw
ホテルの一室に戻って
(私はすっかり恋人?)
ちょっとした戸棚を上げてみると
何かの設備があって閉じる。
部屋中央の椅子に座っている
サッチモの隣りに座って
もう夢中でベタベタくっついていたら、
もう1人の若い青年もいて
仲間に入りたそうにしている。
サッチモがまた歌いだしたので
私はそばにあったオルガン?で
今まで弾いたこともないのに
適当にメロディに合わせて
伴奏をつけるように和音を奏でると
自分でもフシギなほど合っていて、
両手でいろいろ鍵盤を押さえると
高音・低音のハーモニーが出て
楽しくなってくる。
広いショッピングモール?の奥に
映画のスクリーンがあって、その前に席があり、
端っこがいいなと思って探していたら、
サッチモが自分の隣りが空いてるよ
という仕草でポンポンと席を叩いて笑っている!
私は有頂天になって右隣りに座る。
上映を待っている間、
サッチモはずっと上機嫌に鼻歌を歌いながら
あの巨体を左右に揺らすから、
私も一緒になってそうしていたら、
私の右隣り(それが右端)の男性に
何度も当たって、ちょっと困り顔をしていたので、
私は会釈して謝るが
サッチモはおかまいなしw
ホテルの一室に戻って
(私はすっかり恋人?)
ちょっとした戸棚を上げてみると
何かの設備があって閉じる。
部屋中央の椅子に座っている
サッチモの隣りに座って
もう夢中でベタベタくっついていたら、
もう1人の若い青年もいて
仲間に入りたそうにしている。
サッチモがまた歌いだしたので
私はそばにあったオルガン?で
今まで弾いたこともないのに
適当にメロディに合わせて
伴奏をつけるように和音を奏でると
自分でもフシギなほど合っていて、
両手でいろいろ鍵盤を押さえると
高音・低音のハーモニーが出て
楽しくなってくる。