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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

歌にダンスに

2013-01-05 18:08:16 | 夢日記
【part1】
なにかの発表会?

私は急に歌わなくちゃならず、
ステージに立つと、もう前奏が始まって、
歌詞のプリントを見ると
知っている曲(てか持ち歌か?)なのに
よく思い出せない

出だしが歌えたら、
あとは波に乗れるかも?
でも、出だしはどうだっけ?
て感じで、元々あがり症だし、
あまり満足いく出来じゃなかった。

実家に戻ると母とFさん
仲良さげに談笑していて、
なんだか無性に腹が立ってきて、
「見に来ればよかったのに!
と八つ当たりして2階に上がり、

窓を開けて、外の景色が見たいと思うが、
開けると次の部屋、
開けるとまた次の部屋(どんだけ広いんだっ
って3つか4つ目くらい北側に行って
やっと窓の鍵を開けようとしたら、

もうFさんが戸のところに来ていて、
覗くようにして見ている。
(なぜか細野さんの顔になってる/驚

F「見に行ったよ」
私「!?じゃ声かけてくれたらいいのに!」

鍵を開けたら、見慣れた山と道路の景色。
窓の前に書斎机があって、
部屋に入った時、
一瞬、Tさんが座っているのが見えて消えた。

見に来てくれたことが嬉しくなって
いくらか気分も落ち着く。


【part2】
プロのダンスイベントのリハ?

プレイボーイの黒人ダンサーAは、
才能あるダンサーで主役級だが、
同じく才能がある女性ダンサーを
クドいて言いなりにするのが好き。

青い衣装を着て、
刺激的なダンスを踊る女性グループの一人に
選ばれたBも目を付けられ、
ほかのダンサーから
「気をつけなさいよ」と忠告されるが、
最初からプロ志向で興味がない。


野外の階段を使ったパフォーマンスで、
夜のライトアップの中、
音楽が流れて踊りだす。

案の定AがBを強引にクドいてくるので
断ると、プライドを傷つけられたAは
嫌がらせをしてくる。

Bには何か特殊能力があり、
Aにしか見えない幻影を見せたりして
震え上がったAは、
幻影から逃げる途中、
階段下の交通量の多い道路に飛び出して
走ってきたクルマにまともにぶつかる。

それを間近で見てしまったBの親友が
叫んで倒れそうになっているので、
「大丈夫よ」と言って肩を貸し、
駅へと向かって歩き出す。


なんか、空を飛んでいるユメも見た気が?
相変わらず夜中に何度も目が覚める


【part3】
いろいろ用事で疲れて寝落ちして、
翌日に変わる直前まで見ていたユメ。

私は歌手で(このパターン増えたな)、
ホテル内?の敷地をドレス衣装のまま
自分で移動しながら歌い、生放送されている。

途中に知り合いもいる団体とすれ違って
賑やかそうだから合流して
お喋りしたいと思いつつ、
タイムスケジュールが細かく決まっているから

通路を小走りになりながら
大広間や、土産物屋などを通って
外に出て、ステップを下りつつ、
なぜか聖子ちゃんの
♪瞳はダイアモンド を熱唱。

カメラがあちこちから撮っていて、
最初の出だしから音程が違っている感じ(また?
だが、そのまま歌いきる。