ゆずの加工 ゆずは1年間使う。 西米良で購入したゆずを写真のように加工(おおげさか)する。 小さいタッパーに入っているのはゆずの皮を薄くはぎ、冷凍。使う分だけ毎日解凍し、かけ蕎麦とえびの蕎麦の薬味として使う。鮮度はまったく変わらない。このような大きさのタッパーに3個ほど作る。 大きいザルに入っているのはゆずの皮を細く切り、乾燥。乾燥ゆずは「蕎麦ゆかわの油みそ」の薬味として使う。使う分ずつ水でもどし、みじん切りにして使う。乾燥ゆずの香りは格別。このザルに12枚作る。 主に女将さんの手作業。ご苦労かけます。