サー 我が師と仰ぐ 高橋邦弘先生 のおそばを食べに・・・北広島町 雪花山房 達磨 へ
安佐SA 8時30分スタート 9時15分到着・・・
師・・・と 言うと あなたは 弟子・・・カ?
いや・・・勝手に 師と仰いでるんです・・・ヨ
高橋先生は
そば打ちの練習を始めたとき 先生の本を参考にし またNHKの教養番組等に出演され そば打ちの指導やそばによる地域おこし
など そば文化の発展に取り組んでおられることを知り 私か勝手に 我が師 と決めたのです・・・スンマセン
と 言うようなことで・・・
平成20年10月 1回目の 雪花山房 達磨 詣でをしました
先生と一緒に写真を撮らせていただき 蕎麦 ゆかわ に掲示しています
蕎麦 ゆかわ 開店4年目・・・
先生のそばを頂いて 美味しさに感激し 特に こんな つゆ があるんだ・・・と感激したことを思い出す・・・
そして・・・
今回が2回目の詣でだ・・・
9時過ぎに着いてみると もう沢山のお客様・・・15組目の受付だった・・・県外車が半分以上・・・スゴイ
蕎麦 ゆかわ なみだ・・・?
2順目で席に・・・室内は飾り物一切なし・・・
ざるそばを2人で4枚たのんだ
薄い色で焼き上げた静かな感じの洒落た器・・・
そして
そば・・・まず 薬味等入れず ンー うまい・・・
そして
薬味をいれて いただく・・・ンー うまい・・・
ンー うまい・・・つゆではなくて そばがうまいのである・・・
つゆの美味しさではなくて そばの美味しさなのだ・・・
よーく考えてみると
全てが そば の旨味を最高に引き出すためにある・・・そんな感じがする
室内の装飾・・・
器の色合い・・・
そして
主張しない そば をひきたてるつゆ・・・
そう言えば・・・
先生の書かれた本に
“そば は つゆとセットになってはじめてその真価を発揮する
ただし 主役はあくまでも そば である
したがって
そば の邪魔をせず
しかも
そば の香りや味わいをいっそうひきたてるようなつゆでなければならない・・・“
と ある
大変参考になる言葉だ そして 今後の そば 料理の大きなヒントだ・・・と思うことだ
最後に先生に挨拶し 一緒に写真を撮らしていただいた
来て良かった・・・そう思うことだ・・・
先生が書かれた本も求めた
再度読み直してみよう・・・
サー いよいよ家路に就く時が近づいた・・・
明20日に今回の研修の旅が終わる計画だ・・・
今夜は下関 壇の浦PA で車中泊の計画だ・・・
雪花山房 達磨 を11時前にスタート・・・
広島北ジャンクションで中国自動車道に乗り 山口方面へ140km
せっかくだから 萩にぬけて 萩焼など見て 日本海側を通って 下関に行こう・・・
美称東ジャンクションで降り 小郡萩道路を北へ70km・・・萩市到着
萩は吉田松陰誕生の地で松陰が身分や階級にとらわれずに教育を行った松下村塾 そして久坂玄瑞や高杉晋作、伊藤博文など
維新の原動力となった逸材を育てた場所だ・・・
日本の行く末を語り合う・・・(ろう人形?)
時間も少なく 萩城跡 など 見て 下関へ・・・
反省・・・“せっかくだから・・・ちょっと立ち寄ろう・・・”では大変失礼な気がする町だった・・・
歴史書などを読み もう少し時間をかけて お伺いしよう・・・旧湯川家屋敷・・・も有った・・・し
17時 国道 北浦街道100kmを走って 下関へ
夕日が日本海に沈む 途中18時 土井ヶ浜で
遅くなった 20時30分 壇の浦PA 到着・・・
関門橋 壇の浦PA より
レストランで夕食を取り 早めに オヤスミ・・・
安佐SA 8時30分スタート 9時15分到着・・・
師・・・と 言うと あなたは 弟子・・・カ?
いや・・・勝手に 師と仰いでるんです・・・ヨ
高橋先生は
そば打ちの練習を始めたとき 先生の本を参考にし またNHKの教養番組等に出演され そば打ちの指導やそばによる地域おこし
など そば文化の発展に取り組んでおられることを知り 私か勝手に 我が師 と決めたのです・・・スンマセン
と 言うようなことで・・・
平成20年10月 1回目の 雪花山房 達磨 詣でをしました
先生と一緒に写真を撮らせていただき 蕎麦 ゆかわ に掲示しています
蕎麦 ゆかわ 開店4年目・・・
先生のそばを頂いて 美味しさに感激し 特に こんな つゆ があるんだ・・・と感激したことを思い出す・・・
そして・・・
今回が2回目の詣でだ・・・
9時過ぎに着いてみると もう沢山のお客様・・・15組目の受付だった・・・県外車が半分以上・・・スゴイ
蕎麦 ゆかわ なみだ・・・?
2順目で席に・・・室内は飾り物一切なし・・・
ざるそばを2人で4枚たのんだ
薄い色で焼き上げた静かな感じの洒落た器・・・
そして
そば・・・まず 薬味等入れず ンー うまい・・・
そして
薬味をいれて いただく・・・ンー うまい・・・
ンー うまい・・・つゆではなくて そばがうまいのである・・・
つゆの美味しさではなくて そばの美味しさなのだ・・・
よーく考えてみると
全てが そば の旨味を最高に引き出すためにある・・・そんな感じがする
室内の装飾・・・
器の色合い・・・
そして
主張しない そば をひきたてるつゆ・・・
そう言えば・・・
先生の書かれた本に
“そば は つゆとセットになってはじめてその真価を発揮する
ただし 主役はあくまでも そば である
したがって
そば の邪魔をせず
しかも
そば の香りや味わいをいっそうひきたてるようなつゆでなければならない・・・“
と ある
大変参考になる言葉だ そして 今後の そば 料理の大きなヒントだ・・・と思うことだ
最後に先生に挨拶し 一緒に写真を撮らしていただいた
来て良かった・・・そう思うことだ・・・
先生が書かれた本も求めた
再度読み直してみよう・・・
サー いよいよ家路に就く時が近づいた・・・
明20日に今回の研修の旅が終わる計画だ・・・
今夜は下関 壇の浦PA で車中泊の計画だ・・・
雪花山房 達磨 を11時前にスタート・・・
広島北ジャンクションで中国自動車道に乗り 山口方面へ140km
せっかくだから 萩にぬけて 萩焼など見て 日本海側を通って 下関に行こう・・・
美称東ジャンクションで降り 小郡萩道路を北へ70km・・・萩市到着
萩は吉田松陰誕生の地で松陰が身分や階級にとらわれずに教育を行った松下村塾 そして久坂玄瑞や高杉晋作、伊藤博文など
維新の原動力となった逸材を育てた場所だ・・・
日本の行く末を語り合う・・・(ろう人形?)
時間も少なく 萩城跡 など 見て 下関へ・・・
反省・・・“せっかくだから・・・ちょっと立ち寄ろう・・・”では大変失礼な気がする町だった・・・
歴史書などを読み もう少し時間をかけて お伺いしよう・・・旧湯川家屋敷・・・も有った・・・し
17時 国道 北浦街道100kmを走って 下関へ
夕日が日本海に沈む 途中18時 土井ヶ浜で
遅くなった 20時30分 壇の浦PA 到着・・・
関門橋 壇の浦PA より
レストランで夕食を取り 早めに オヤスミ・・・