またまた、ままたた、こんなことがあった。
携帯電話が充電できない。
おかしいなー・・・とやり直してみたがダメ。
1年ちょっと前、女将と1台づつ買い、仕事上重宝していた。
使い慣れた物が無いと不便だ。
修理しようと、
購入したS社の営業所に持ち込んだ。
「安心プランに入っておられないので、修理費16800円です・・・」と。
「ヘー、そんなにかかるの・・・」
「はい、そう決まっています・・」
“そんなことがあるのかなー・・・”とまたまた、不思議に思ったり、内心ムカッと
きたり。
年寄り、頑張る。
「開けてみたら、接触が悪いとか、ネジがゆるんでいた・・・とかあるじゃない」
後日でいいから、
「部品代と技術料で・・・円掛かりますが・・・」が本当じゃない・・・。
“どこが悪いかわからないけど、修理費だけは16800円と分かっています”
の説明では、
「そーですかー・・・」とは、なかなか言えない・・・のは私だけかな・・・?
金額的にもかなり高い。
携帯電話機代の38%の金額だ。
2百万円の自動車を買って、1年ちょっとして故障。
「ハイ、修理代760千円です」・・・と言われたら、皆さんどうです・・・。
利用している“お客様”に対し、もう少し気持ちが有っていいのでは・・・。
困っていることをいいことにして、物事を言われているような・・・気がして。
無茶な扱いをしたこともないが、
“1年ちょっとでこわれるような品物を売るな・・・”と言いたい。
ちょっと不機嫌な店主
私が思うのは、
“うちを選んでいただいたお客さん。
そのお客さんをもっと大切にしませんか・・・”
と言うことです。
特に機械は使い勝手の良さ、そして使い慣れた機械・・・ということを考えると、
買い替えはまた同社の機械をまず検討するはずです。
水に落としてしまった・・・とか、高所から落とし壊れた・・・などは別にして、
少なくとも、
機械の故障などは、持ち主に半分、機械に半分責任がある・・・のではと思う。
何がなんだか分からないが、修理費は・・・円・・・はやめた方がいい。
預かりし、後日
「この部品が悪く、技術料と合わせ・・・円になりますが・・・」
くらいの気は使うべきでは・・・?
こんなことを思うのも年をとったからでしょうかね~~。