プレゼントの竹製“ついたて”
昨夜7時ごろ「今夜はもうお客様はないね・・・」と食事をしていると、
“ピンポーン”
“ひやー、お客様だ”
おかみが玄関に出てみるとKさんだった。
Kさんは銀行時代の同僚で、今西都で農産物直売所を経営。
私と似たようなカワリモノだ。
「今日はプレゼントを持ってきました・・・」とのこと。
竹を細工した立派な“ついたて”ではないか。
それも、2個だ。
そば屋に合うのでは・・・と一生懸命作っていただいた力作だ。
お話を聞くとかなり手間がかかっているようだ。
竹に虫がこないように、何か薬品を入れ煮、そしてガスバーナーで焼き、模様をつけて、釘を使わず、穴をあけ竹串でとめると言うかつなぐというか・・・作品を見てもかなり手間がかかっていることがわかる。
早速、和室と板の間に置いてみた。
さすが、和風作りでピッタシだ。
感謝!!カンシャ!!
昨夜7時ごろ「今夜はもうお客様はないね・・・」と食事をしていると、
“ピンポーン”
“ひやー、お客様だ”
おかみが玄関に出てみるとKさんだった。
Kさんは銀行時代の同僚で、今西都で農産物直売所を経営。
私と似たようなカワリモノだ。
「今日はプレゼントを持ってきました・・・」とのこと。
竹を細工した立派な“ついたて”ではないか。
それも、2個だ。
そば屋に合うのでは・・・と一生懸命作っていただいた力作だ。
お話を聞くとかなり手間がかかっているようだ。
竹に虫がこないように、何か薬品を入れ煮、そしてガスバーナーで焼き、模様をつけて、釘を使わず、穴をあけ竹串でとめると言うかつなぐというか・・・作品を見てもかなり手間がかかっていることがわかる。
早速、和室と板の間に置いてみた。
さすが、和風作りでピッタシだ。
感謝!!カンシャ!!