月末の30日、ご家族で“晦日そば”を食べていただいたお客様。
ごらんください。しるまでゼーンブ飲んでいただきました。
料理人をこれ以上元気付けていただくことは他に有りません。
うれしい～！！
ありがとう！！
月末の30日、ご家族で“晦日そば”を食べていただいたお客様。
ごらんください。しるまでゼーンブ飲んでいただきました。
料理人をこれ以上元気付けていただくことは他に有りません。
うれしい～！！
ありがとう！！
月末の30日、ご家族で“晦日そば”を食べていただいたお客様。
ごらんください。しるまでゼーンブ飲んでいただきました。
料理人をこれ以上元気付けていただくことは他に有りません。
うれしい～！！
ありがとう！！
“おおみそか”と“みそか”という言葉がある。
辞書によると、
大晦日とは1年の最終日。
晦日とはその月の終わりの日・・・とあります。
大晦日に食べるのは“年越しそば”、
そして、
年越し蕎麦に似た言葉に“晦日（みそか）そば”というのがあります。
江戸時代には、毎月の最後の日にそばを食べる習慣がありました。
もともと、商家で月末は集金や棚卸などで忙しかったので、
出前を取って使用人の労をねぎらった。
このそばを“晦日そば”と言ったそうだ。
なぜそばだったかというと、出前がたのめたこと、そしてすしやうなぎに比べて
安いことがそばになった・・・ということだそうです。
ということで、
蕎麦 ゆかわ も“晦日そば”を準備しております。
初めて2年ちょっと・・・かな？
そして、お出しする日は月末2日間だけ・・・です。
(29日・30日か30日・31日の2日間）
鶏・あご・椎茸のだしと、大根・人参・ごぼう・里芋の野菜の旨味で仕上げた、
腰のある平麺のおそばです。
昨日も今日も準備した“晦日そば”は早々と完売・・・うれしいことです。
是非、一度・・・ね！！
「おいちー・・・」
ざるそばをご注文。
つゆもつけずに麺をそのまま食していただくお客ちゃま。
年のころは3才くらいのお嬢ちゃま。
よくご家族でみえ、ご両親もそば好きさんで子供さんも血をつがれたかな・・・。
昼間
「おそばが食べたい・・・というもんで、そば食べに行ったんですが、
気に入らず食べなかったんですよ・・・」と。
また、夕方
「おそばが食べたい・・・というもんで来ました」と。
蕎麦 ゆかわ まで車で45分から50分の遠方からおいでです。
感謝、カンシャです。
ざるそばをご注文。
つゆもつけずに麺をそのまま食していただくお客ちゃま。
年のころは3才くらいのお嬢ちゃま。
よくご家族でみえ、ご両親もそば好きさんで子供さんも血をつがれたかな・・・。
昼間
「おそばが食べたい・・・というもんで、そば食べに行ったんですが、
気に入らず食べなかったんですよ・・・」と。
また、夕方
「おそばが食べたい・・・というもんで来ました」と。
蕎麦 ゆかわ まで車で45分から50分の遠方からおいでです。
感謝、カンシャです。
3月に結婚した長男、仕事の関係で先週ラスベガスとハワイに新婚旅行。
9.11の日にアメリカに着くということで、少々心配しましたが、無事帰って来てホッとしています。
（この感覚、やはり年寄りなのかなあ～）
自分たちの経験から考えると、
新婚旅行は特別な旅行で、あんな気持ちで旅行することはなかなかない・・・。
想い出も沢山できたようで良い旅行でなによりだ。
そして、新婚旅行に行ってないと何か終わってないような・・・。
これで全て完了・・・そんな気持ちだ。
おみやげに、洋菓子とポシェットとかわいいバッグをいただき大喜びしてまーす。
9.11の日にアメリカに着くということで、少々心配しましたが、無事帰って来てホッとしています。
（この感覚、やはり年寄りなのかなあ～）
自分たちの経験から考えると、
新婚旅行は特別な旅行で、あんな気持ちで旅行することはなかなかない・・・。
想い出も沢山できたようで良い旅行でなによりだ。
そして、新婚旅行に行ってないと何か終わってないような・・・。
これで全て完了・・・そんな気持ちだ。
おみやげに、洋菓子とポシェットとかわいいバッグをいただき大喜びしてまーす。
「今日やってますか・・・」
月に1・2度、穏やかな声でお電話をいただく。
いつも大盛りざる蕎麦セットを食べていただく。
ゆっくりとそばを、そしてコーヒーを飲みながら静かに読書をされる。
店主が想い描いたそば屋の風景がそこにあり、
時に都合でお見えにならないとさみしく思ったものだ。
エー、“・・・ものだ”・・・過去形・・・？
そうなんです。
昨日、おそばを食べていただき、いつもの通りコーヒーを飲みながら読書。
そして、帰りに
「今日で最後になりました。東北の方に帰るもんで・・・。いつも美味しいおそばをありがとう・・・」と。
ちょっと、バタバタしており丁寧に
お礼も言えなかったな～。すみません。
長いことお世話になりました。ありがとうございました。
昨日はお彼岸で女将がおはぎを作り、お客様に振る舞っていた。
見送りに出た女将に「おはぎ、いい記念になりました・・・」と。
女将もまた感激・・・。
こんな仕事をしていると、いろんな方と出会いがあり、そして別れもあり・・・。
アー、秋だなー・・・。
そば粉を頂いている粉屋さんからそばの種を頂き、
女将がいよいよそばの自家栽培に乗り出した。
4・5日前、ご覧のような芽が出て、順調です。
自家栽培と言っても50cm四方くらいの面積ですが・・・。
お客様にそばの花を見ていただこう・・・という女将の考えなんです。
エー、これは“そばの自家栽培”と言ってはいけないのですか？
今日はお彼岸。
3・4年前に植えた彼岸花。
一昨日あたりから庭のあちこちに彼岸花が咲き出した。
今朝はまたまた沢山の真っ赤な彼岸花だ。
彼岸の日を知っているのでしょうね。
いつもこの彼岸の日が一番の満開だ。
3・4年前に植えた彼岸花。
一昨日あたりから庭のあちこちに彼岸花が咲き出した。
今朝はまたまた沢山の真っ赤な彼岸花だ。
彼岸の日を知っているのでしょうね。
いつもこの彼岸の日が一番の満開だ。
中秋の名月。
澄み切った夜空に真ん丸いお月様。
ビューティフル・・・だ。
女将がススキを取って来て、お客様にいただいた初物みかんと飾ってくれた。
今夜は奥様の誕生日・・・ということで、“なごみ膳”のお客様にも来て頂き、新設テーブル席でゆっくりしていただいた。
なにかうれしい感じがする。
もうすぐお彼岸。
お彼岸は営業なので店休日の昨日（21日）女将とお墓参りに。
午前中、宮崎のみたま園に義父のお墓参り、昼前からえびの市のお墓参り。
孫達のこと、子供達のこと、自分達のこと、そしてそば屋のこと、年は取っても親には
ついつい甘え、いつも沢山のお願いすることだ。
お墓参りすると気持ちが落ち着く。
良いことをしたようなそんな気持ちになる。
裏庭の隅にお客さんからいただいた、極楽鳥花（ストレリチア）の花が咲いた。
いかにも、極楽鳥が羽ばたいたような豪華な花だ。
時々「椅子席 4人でお願いします・・・」と予約がある。
椅子席は一ヶ所で2人掛けだ。
「申し訳ないなー・・・」
1階洋間は全て椅子席にしたい・・・と思って、いろいろ思案していたが、
ようやく思いがかないました。
何かレストラン風になり、女将と二人で大喜び。
これで座席16席、椅子席8席となり、お客様のご要望にも応えられる。
