「心ゆたかな暮らしを」  ~Shu’s Page

小説のレビュー、家族の出来事、趣味の事、スポーツ全般など、日々の出来事をつづりながら、一日一日を心豊かに過ごせれば・・・

札幌出張・・・帰り。

2006年12月09日 | 仕事
そして、次の日の朝、9時から遅めの朝食バイキングを35階の「SKY J」で食べましたが、これまたすばらしい景色。

 >「昼は季節の食材を活かした洋・中のランチブッフェを。
 >夜は生演奏の音楽とともに、無国籍、多国籍の多彩なメニューや、
 >ソムリエがお奨めするワイン、カクテルをお楽しみいただけます。」

とのこと。

しかし、朝の景色でこれだけの素晴らしい眺望ですから、夜景はより一層美しいでしょうね。

そして、10時から、仕事をこなして、12:30すぎには千歳空港に着きました。

これまた北海道の楽しみである「お土産コーナー」を散策し、やはり『「白い恋人」を!』と、お菓子コーナーに行きますと、白い恋人で有名な石屋製菓の新商品「美冬」がありました。

HPには、

 >「美冬」はたくさんのこだわりのつまったミルフィーユです。
 >ミルフィーユという言葉の中に「美冬」が隠れています。
 >ミルフィーユ(mille feuille)とは「千枚の葉」という意味。
 >何層にも折り重なるパイ生地を焼くと葉っぱが重なったようだ
 >というところからこの名前が付きました。

とのことです。

 ウチに帰って早速、ブルーベリーとマロンを食べましたが、これまた上品なお味で、特に女性陣へのお土産には、白い恋人より美冬の方が喜ばれるのでは?と思いました。

そして、16:00に神戸空港に着いて、空港から新神戸駅までタクシーに乗りましたが、これまた良くしゃべる運転手さんで、神戸の町のこと、景気のこと、某広域指定団体の事、新興宗教団体のこと・・・etc.

約20分間の乗車でしたが、始めっから最後まで、喋りっ放しでしたわ^_^;

全く無言の愛想なしの人も困りますが、しゃべりすぎも考えもんですわね。

そして、新神戸から京都まで、ちょうどやってきた「ひかり号」に乗り込み、無事に京都まで帰りつきました。

札幌日帰り出張は2回ほど行ったことがありますが、やはり1泊すると随分体への負担が少なくて良いですね。 また雪祭りや、札幌豊平川花火大会なんかも見に行きたいものですね。

九州や四国の各都市も好きですが、北海道・札幌も大好きな町の一つですね。