素浪人旅日記

2009年3月31日に35年の教師生活を終え、無職の身となって歩む毎日の中で、心に浮かぶさまざまなことを綴っていきたい。

デジブック 『夏の道東15景3日間』

2012年08月29日 | 日記
 今回の旅行では、美しい自然の風景もさることながら、そこに生きる植物、動物、人間の“厳しさ”を感じた3日間であった。


デジブック 『夏の道東15景3日間』
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1 コメント

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最果ての町に暮らすということ (N/Y)
2012-08-31 21:58:58
 お久しぶりです。私もこの夏伊丹から稚内まで飛行機でとびました。まったくの無計画で、予約したのはレンタカーだけ。宗谷岬は強風の12℃、空はどこまでも重く、海は生まれ育った和歌山の海とは全く違う様相で、想像していた以上に「最果ての厳しさ」を感じました。盛夏にこの寒さ、でもそこに確かに人々の暮らしがありました。飛行機の窓下にひろがる日本地図は、地図帳通り、琵琶湖も能登も竜飛もそのまま・・。感激でした。退職したら北海道を一周したいです。根室も訪れますね。
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