マメ科で、
別名イーストインディアンローズウッド、ソノケリン(インドネシア)
おなじみの南洋材が出てきた。
画像から・・
分布は東南アジア、南米、アフリカ・・・
低緯度地帯に分布しているようだ。
辺材は白色。
心材は赤紫褐色~紫色を帯びた暗褐色を呈し、
紅褐色~暗褐色の縞模様をもつ。
ローズウッドは黒い木と言うイメージだから、
心材しか使っていないのか・・・・?
木理は交錯し、
肌目も粗いが、
バラのような香りと、
光沢を有する。
重硬なため、
乾燥・加工性に難があるが、
表面の仕上がりは良好。
耐朽性は極めて大。
用途は造作材、装飾材、家具、化粧用単板など。
別名イーストインディアンローズウッド、ソノケリン(インドネシア)
おなじみの南洋材が出てきた。
画像から・・
分布は東南アジア、南米、アフリカ・・・
低緯度地帯に分布しているようだ。
辺材は白色。
心材は赤紫褐色~紫色を帯びた暗褐色を呈し、
紅褐色~暗褐色の縞模様をもつ。
ローズウッドは黒い木と言うイメージだから、
心材しか使っていないのか・・・・?
木理は交錯し、
肌目も粗いが、
バラのような香りと、
光沢を有する。
重硬なため、
乾燥・加工性に難があるが、
表面の仕上がりは良好。
耐朽性は極めて大。
用途は造作材、装飾材、家具、化粧用単板など。