プリンケーキです。
ネットでレシピをみつけ、作ってみました。
スポンジ部分は、ココア風味にしました。
プリンのカラメルソースはひっくり返すと
ほとんど、スポンジに吸い込まれてしまいます。
切り分けるときに中心部分がどうしても崩れやすいです。
プリンとスポンジの厚みがおなじくらいですが、
やっぱり、プリン部分をもっと多くした方がよかったかな~。
お味の方は、感激のハーモニーになるかと思いましたが、
私には、やっぱりプリンとスポンジでした。
でも、ちゃ~んとプリン部分と混じることなく
スポンジ生地がのって、
焼き上がりも2層になったのは面白かったですね。
これが、焼き上がり。
表面をみると普通のスポンジ。
こちら、お皿にひっくりかえしたところです。
始めにも、ご紹介しましたが、
スポンジがソースを吸収してくれるため、
普通のケーキの様に切り分けて、アルミで包めるのがいいですね。
お友達のお嬢様(中学生)が、感激してくれたと
聞くと、結構いけるかも~と、評価がかわってきたりして。
プリンの作り方とスポンジ作り両方を学べて(復習)でき、
ケーキ教室でするのも面白いかも。
こちら、クリスマスシーズンに向けてリースケーキの試作。
シフォンケーキではなく、
リング型でスポンジを焼いてデコレーション。
生クリームにホワイトチョコ。
なかなか上品ですが、寂しいですね。
アラザンやヒイラギの葉でデコレーションしましょうね。
わたしから音楽のプレゼントhttp://ottava.jp/live/player.php
えらいわ~。
私の親孝行といえば、
お米・野菜おくってとか言って
「おいしかったよ~」
と、電話してる事かな~。
やはり、人に喜んでもらうことができる間は
大丈夫(現役)・・・と、いう感覚があるので、
奉仕してもらってます。
これって、親孝行だとおもうのですが、
いかがですか?
こちらはバザーのまえどり代休で月曜日が休めましたので、母を連れて東京泊。何かと弱気なので全面的におばあさん路線にあわせ旅館には3時に入りました。ムンク展は見たけど・・妹と娘にも会って喜んでくれました。何より元気に行ってこれて 少し自信をつけてくれたかな