文章を書くときに、よくキャロル・キングを聴いている。
彼女の声は心を静かに落ち着かせる。そのメロディーは何度も聴いても飽きることがない。説得力のあり、表現力豊かである。一曲が映画一本を見るような価値すら感じることもある。
最近は1971年のカーネギーホールでのピアノの弾き語りのライブを聴いている。素晴らしいライブであり、名盤だと思う。
そして、心に向き合える準備が整え、頭に思い浮かぶものを心と統合させながら、文章を書いていく。
頭だけではあんまり良くない、身体に感じ聴いて、心を観ていくことをしている。
今日は朝から家の前の板金屋で働いている幼なじみの石坂から電話があり、エンジンをミッションと繋げるのに、人手が欲しいと電話があり、とりあえず、行ってきた。
エンジンを押さえていたら、蚊に四ヶ所刺された。汗は下に落ちた。
今日も暑い。
さて、仕事に行こう。
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