海上撮影家が見た上海2

上海で撮影活動をしている海原修平のBlog。「海上」とは上海の逆で、新しい上海という意味。更新は不定期。

二子玉で気軽フレンチを

2024-05-10 | 写真日記

 

Tokioフレンチルナティック

 

多摩川沿いで

 

二子玉で映画「オッペンハイマー」を観た翌日に、日本に帰国すると必ず会う友人と多摩川沿いでフレンチランチを。この日は、その友人の子供(小学生)も来て彼の好きな漫画本を見せてもらい流し読みしたが、もうすでに笑えるツボが私とは違う事を再認識。人見知りしない彼の子は話がストレートでとても面白く、私にとっても気を使わなくて良いのでとても楽。この"Tokioフレンチルナティック"は、多摩川沿いの古い建物を改装したセルフサービスの気取らないフレンチの店。行くなら平日の混む時間を避けると良いかも。

 

☆水俣病3分間マイク切り問題。この時にマイクを切った木内哲平という奴って、普段の生活でも人に対して同じだろうと思わざるを得ない。伊藤大臣も優秀な人のようだが、なぜ現場で木内に直接指示しなかったのか。まぁ、優秀な人が上に立って組織を仕切れるかどうかはその人の資質。役人の全てではないが、海外の日本領事館勤務の役人も似たようなものかも知れんな。海外滞在中は、日本の情報より現地人の情報と欧米の情報の方が早くて正しい事の方が多いからね。

 

コメント
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