「雨引の里と彫刻2022」を回って⑤臼井英之氏

　これも、最初見たときは、なんだかわかりませんでした。千勝神社の脇から、モヤというか、ゆげというか、煙ではないが、白煙が出てるのです。

　





　その仕組みは、千勝神社の床の脇に置かれたコンプレッサーでした。私には、これが彫刻かどうかは、理解する能力はありません。ただ紹介するだけです。

「雨引の里と彫刻2022」を回って⑥小日向千秋氏

　ここは、木のうえから、「金網」のようなものが吊り下がっているので、下をみていては見つかりません。
　


　

「雨引の里と彫刻2022」を回って④志賀正夫氏

　この場所は、本木の千勝神社の境内です。私は、千勝神社の境内には、足を踏み入れたことはなかったので、今回、初めて足を踏み入れてみました。

　

　ここには、３人の作品（志賀正夫、臼井英之、小日向千秋）が神社を取り巻くように、配置されていました。