主と共にいたい願い

ピリピ1:23

『私は、その二つのものの間に板ばさみとなっています。私の願いは、世を去ってキリストとともにいることです。実はそのほうが、はるかにまさっています。』

 

主はいつも主を慕い求め、主と共にいたいと願っている人を使います。

 

主と適当に距離を置いている人を主が使うでしょうか？

 

近くにいたら何かをさせられるのではないかと恐れる人がいます。 

ですから距離を置きます。

 

そのようなクリスチャンもいます。

 

人々はなぜ人がたくさん集まる教会を好むのでしょうか。

 

そこに恵みがたくさんあるからではないです。 

お客様のような信徒になりたいので行きます。

 

目立たないように礼拝だけをして、人との関わりも持たず、奉仕もしたくないのでそのようにします。

 

小さな教会ではそうはいかないので行かないです。 

 

天国はお客様のような信徒が入る所ではないです。

 

天国は神がお客様を招待して入れる場所ではなく、地上で主と共に歩み、主のために労苦した主の子どもたちを受け入れる所です。

 

神の子どもたちの住まいであるので、お客様のような信徒は入れません。

 

【祈り】

主よ。私も早く主と共にいたいです。それが一番の願いです。

【聖句をノートに書きましょう】

－イエス・キリスト－

• マタイの福音書16:16
• マルコの福音書1:34
• マルコの福音書1:38

 

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