ローマ8:5-6
『肉に従う者は肉的なことをもっぱら考えますが、御霊に従う者は御霊に属することをひたすら考えます。
肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。』
御霊に従って生きる人は、御霊に属することをひたすら考えます。
ですから、永遠のいのちと平安がその心に臨みます。
御霊に属する人の思いの主体が聖霊であるからです。
聖霊がその心をコントロールします。
聖霊が主導権を握って助けます。
御霊に属する人も、肉の欲といつも戦っていますが、聖霊がその人を導くので平安といのちがあります。
自分が聖霊の中に留まろうと努力するのではなく、聖霊が自分の思いの中で働くように受け入れることです。
聖霊が内住すると死ではなく、いのちの方向に導きます。
これが御霊による新しい生活です。
【祈り】
主よ。御霊と共に歩む生活をいつも目指しています。導いてください。
【聖句をノートに書きましょう】
-御霊-
- ローマ8:13-14
- ローマ8:26-27
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