この数十日で唯一、午後に家を出かけられる日。歯医者。そして「せりふの時代」編集会議。永井愛、小松幹生、川村毅氏らとの三ヶ月に一度のこの会合は、不思議なリズムで定着している。小学館のお二人も呼吸が合って、心休まるひとときでもある。もちろん新しいアイデアも出しているよ! 劇場に着いてNOTE。全体向けと個人向け。個人向けを順番に俳優が私に聴きに来る形を試す3日目。なんだか患者の列の前にいる診療所の医師のような気分。
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