スペインの夜は情熱のフラメンコ
フラメンコはスペイン南部・アンダルシア地方に伝わる民族音楽舞踊。
ジプシーが起源とされている。
フラメンコギターの伴奏と歌にあわせて踊るフラメンコは足を激しく打ち鳴らし、
エネルギッシュで野生的だが、嘆きや儚い希望を託しているという歌は物悲しく聞こえる。
昼間、日本人の現地ガイドさんにフラメンコショーの観方を教えて貰った。
「オ～レ
」と掛け声をかけること。そして盛り上げる時には「ビエ～ン
」
私たち一行に面白いおじさんがいて、彼の音頭で、「オ～レ」「ビエ～ン」の
予行練習をしたんですよ。おかげでみんな盛り上がって、かけ声と拍手
のオンパレード。
ダンサーさん達も一段とリキが入ったようにみえました。
フラメンコが見られるレストラン。
おまけ
アルハンブラの高貴に見える猫 ミハスのお土産物屋の呼び込み猫 ミハスのお気楽猫
スペイン広場の本家本元はここ。ドン・キホーテの像やセルバンテスの像がある街の中心部。
日本語が並記されている
フラメンコはスペイン南部・アンダルシア地方に伝わる民族音楽舞踊。
ジプシーが起源とされている。
フラメンコギターの伴奏と歌にあわせて踊るフラメンコは足を激しく打ち鳴らし、
エネルギッシュで野生的だが、嘆きや儚い希望を託しているという歌は物悲しく聞こえる。
昼間、日本人の現地ガイドさんにフラメンコショーの観方を教えて貰った。
「オ～レ
」と掛け声をかけること。そして盛り上げる時には「ビエ～ン」私たち一行に面白いおじさんがいて、彼の音頭で、「オ～レ
」「ビエ～ン」の予行練習をしたんですよ。おかげでみんな盛り上がって、かけ声
と拍手のオンパレード。ダンサーさん達も一段とリキが入ったようにみえました。
フラメンコが見られるレストラン。
おまけ アルハンブラの高貴に見える猫 ミハスのお土産物屋の呼び込み猫 ミハスのお気楽猫
スペイン広場の本家本元はここ。ドン・キホーテの像やセルバンテスの像がある街の中心部。
日本語が並記されている
観方のつぼを押さえながらの観踊？は楽しさ倍増だったでしょうね。
踊り手も必然盛り上がるわよ
おもしろいおじさん一緒でよかったね
スペインの旅を満喫させてくれる良いツアーだったようですね
スペインの猫ちゃん
スペインで産まれてもこちらと同じ顔してるようだね
そろそろお開きってぇ～
まだいっぱい抱えてるでしょうに・・・
スペインという響きが懐かしくて、毎日今日はどこだろう
フラメンコの踊り・・・情熱的な感情だけと思っていたのですが・・・いろいろ観賞の仕方があるのですね。
あの足裁き・・・タップ・・・惹かれますね。
京さんも舞台に上がられたのでは・・・なんちゃって！
露骨にはしないでしょうけど、そういうこともあるかも
掛け声も張り切る
プリンさんも嫌いじゃない雰囲気だと思うよ
昔見に行った時はもっとおとなしく見ていたような記憶だけど…
スペインの猫はスペイン語で鳴くらしい、カラスも犬も日本語と違う鳴き方だそうですから。
もう個人的に笑っちゃう写真しかないの。披露したらみんなに怒られるもん
思いがけず２枚同時に見ることができて、ラッキーでした。
もう１枚は「モナリザ」とも、レンブラントの「夜警」とも言われています。
モナリザならパリですでに見ているのですが、「夜警」の方は
アムステルダム国立美術館にあるそうですから
目にすることができるかどうか…
フラメンコ、ホントに足さばきのエネルギッシュなのにはびっくり。
特に男性の踊りはすごかったです。
一番前の席に座っていた人たちは蹴られるかと思った、と言ってました。
私も、情熱は負けていなかったのですが