チューリップや椿が終わって母の庭も主役交代です。
モッコウバラは鉢植えなので大きくなりませんが、
花付はまあまあ、満開です。
母の庭で今一番の主役はシランでしょうか、見事にはびこっています。
シラン:ラン科日本、台湾、中国原産
今、どこででも見られるシランは栽培種、丈夫で育てやすいそうですが、
野生種は絶滅危惧種だそうです。
ラン科の花は複雑で凝った姿が多いけど、このシランの唇弁はいつ見ても
素晴らしい仕立てだなあ、と神様の技術に感心するのです。
そして、白いシランも毎年領地を拡大しています。
赤紫の花だから紫蘭と名づけられたのでしょ!なのに白い花はシロバナシランと
言うそうです。なんか変な感じ
白い方が珍しいらしく、誰か彼か欲しいという人がいて、毎年何株も掘って
持っていって貰うのに、ちっとも減らない…。
地下茎も伸びるし、種も飛ぶ、母の庭はどこから何が顔をだすか、
毎年楽しみ。スズランもあちこちから。
チャールストン、よく咲くバラですが、もう蕾がたくさん。
5月、これからバラの月です。楽しみ
モッコウバラは鉢植えなので大きくなりませんが、
花付はまあまあ、満開です。
母の庭で今一番の主役はシランでしょうか、見事にはびこっています。
シラン:ラン科日本、台湾、中国原産
今、どこででも見られるシランは栽培種、丈夫で育てやすいそうですが、
野生種は絶滅危惧種だそうです。
ラン科の花は複雑で凝った姿が多いけど、このシランの唇弁はいつ見ても
素晴らしい仕立てだなあ、と神様の技術に感心するのです。
そして、白いシランも毎年領地を拡大しています。
赤紫の花だから紫蘭と名づけられたのでしょ!なのに白い花はシロバナシランと
言うそうです。なんか変な感じ
白い方が珍しいらしく、誰か彼か欲しいという人がいて、毎年何株も掘って
持っていって貰うのに、ちっとも減らない…。
地下茎も伸びるし、種も飛ぶ、母の庭はどこから何が顔をだすか、
毎年楽しみ。スズランもあちこちから。
チャールストン、よく咲くバラですが、もう蕾がたくさん。
5月、これからバラの月です。楽しみ
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