京恋し

頑張った時のご褒美は京都。ずっと憧れ。

バラのチョコレート

2010-02-25 22:18:26 | 美味しい♪
「メサージュ・ド・ローズ」は美しいバラを育てるように、チョコレートでバラを作っています。

 
花びらを一枚づつ作って重ねた美味しいバラ、恋占いをするように、一枚づつ剥がして至福の味。
お世話になった方の奥様のお誕生日に贈りました(贈ったのは右の「バラ園」というセット)

                 
         ついでに私にもお駄賃 「ミニローズ」という
         お洒落な箱に小さなバラの花と葉が詰められたもの。

         
         蓋を開けると…甘~いチョコレートの高貴な香りがあふれ出てきます。

         
         こんな風に小さなバラがいっぱい、しあわせ~

         
         白いバラとピンクの蕾と茶色の葉っぱ。ピンクの味はラズベリー。
         花は1cmほど、大事に味わって楽しんでいます。何日もつかナ

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2 コメント

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芸術品 (プリン)
2010-02-26 15:23:31
チョコレートもここまでになると立派な芸術品ですね

バラの花びらを剥がして、まず構造から研究しているんでしょうね。って そこまで考えると美味しさと美しさが半減しちゃうか?

精巧に作られた花びらの重なり  ほんとに恋占いをしながら味わったら、全部「好き 好き 好き」になりそう

ちょっとぉ~  お駄賃が良すぎない 
パッケージから なんて優しい色合いなんでしょう  
紅茶と合う コーヒーと合うなんて 一回にバラの花と葉っぱと蕾をワンセットで食べているんだろうなぁ~
プリンさんへ (京)
2010-02-26 21:57:24
雅子様が皇太子殿下と婚約時代、バレンタインの時に贈ったチョコが
このメサージュ・ド・ローズのチョコレートだったんですよ。
品の良さといい、技術といい、勿論お味といい、ふさわしいチョコレートだと思いますねえ

が問題で、自分のために買って食べるなんてめったにできません
小さなバラの花を一輪、葉っぱも一枚、蕾も一つ…と大事に味わっていますのですよ。

ハイハイ、過分のお駄賃でございます

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