書中見舞いのために夏の絵をあれこれ練習しました。
三千年の眠りから覚めた古代蓮
荷葉杯と言って、蓮の葉にお酒を溜め
茎から飲む風習があります。
風流だけど、ちょっとユーモラス。
「タマ屋~」の掛け声に
振り向く猫の表情がおかしい
(豚サンの大口から蚊取り線香の煙が
立ち昇っているのに気づいていただける
でしょうか。結構、芸が細かい)
「遠花火」と「頭上の花火」といったところでしょうか。
リスは西瓜の種が大好き。さすがリス好きのIMO-TO、
リスの可愛い動きや表情がリアルで上手い
(IMO-TOは何十年もリスを飼い続けていたので)
ちなみに、八色(やいろ)西瓜というのは新潟の名産
糖度が13度もあり、皮ぎりぎりまで甘いそうです
西瓜にかぶりつくリスまさにこの通りです。 オーソドックスに西瓜と風鈴 スダレが陽を
除けてくれる涼しい縁台を想像します。
ほかにも、蓮や向日葵や海の絵を送ってきましたが割愛
今度は涼しいころの絵を待っています。
三千年の眠りから覚めた古代蓮
荷葉杯と言って、蓮の葉にお酒を溜め
茎から飲む風習があります。
風流だけど、ちょっとユーモラス。
「タマ屋~」の掛け声に
振り向く猫の表情がおかしい
(豚サンの大口から蚊取り線香の煙が
立ち昇っているのに気づいていただける
でしょうか。結構、芸が細かい)
「遠花火」と「頭上の花火」といったところでしょうか。
リスは西瓜の種が大好き。さすがリス好きのIMO-TO、
リスの可愛い動きや表情がリアルで上手い
(IMO-TOは何十年もリスを飼い続けていたので)
ちなみに、八色(やいろ)西瓜というのは新潟の名産
糖度が13度もあり、皮ぎりぎりまで甘いそうです
西瓜にかぶりつくリスまさにこの通りです。 オーソドックスに西瓜と風鈴 スダレが陽を
除けてくれる涼しい縁台を想像します。
ほかにも、蓮や向日葵や海の絵を送ってきましたが割愛
今度は涼しいころの絵を待っています。
ますます冴えてきましたね。
そして京さんの解説も・・・気心知れたなか故か・・・なかなか絶妙。
「夏の絵をあれこれ練習しました」、とありましたので、京さんが描かれたのかと思ってしまいました。
思いつくままにいろいろ工夫しているみたいですが、
上達しているでしょうか?
AHAHAHA…ホント、私が練習したみたいですね。
妹の気分で
すっかり恒例だね(^o^)
夏の雰囲気がよく表れていますね(^^)/
私は、荷葉杯がお気に入りです。
以前より頻繁になりました。もういいよ、と言わずに
見てやってください。
茎をストローにしてお酒を飲むのは正しくは象鼻杯というのだそうですね。
府中の森で、荷葉杯・象鼻杯体験をやっているとききましたよ。
お試しになってみては?
色がとてもきれいで吸い寄せられます
なんか絵に迷いがない ためらいがないっていう感じでいいなぁ
一枚一枚の絵の中に 構図や色の良さはもちろん リアルさやらユーモアやら いろんなものがギュッと詰まっていて ほんとすごい
リスちゃんたちのスイカ(の種?)に夢中がピッと伝わって来ますよぉー
久しぶりに遡って拝見しました。テンプレートも変えられて、文章も写真もますます冴えていますね。ユーモアもあって愉しいblogです。妹さんの絵にも魅かれます。描くことが楽しくて堪らないごようす、お気持ちが溢れています。
詩心もお姉様に似ていると、感性を羨ましく思いました。テンプレートに「はがき絵」を使っておふたり競演はいかがですか。 楽しみにしています。
烏瓜のタネのことですが、探したら去年のが残っていたので、明日お持ちしますね。中味はどうか。だいぶ乾燥していますが種だからね。種は皆乾燥していますよね。結び文にたどり着けるかどうか保証できませんが。お宝探しをしてください。
いつもありがとうございます(妹に成り代わり)
蓮池に行って観察してきたそうです。私達は色がちょっと濃くなあい?と言っていたのですが。
さすがにリスの行動は頭にしっかり入っているので
思い出して描けるみたい。
いつも、どれがいい?と何枚か送ってきます。
100パーセント上手く描けた絵はなかなか
まあまあかな、と毎回妥協しているようですよ。
でも、描き続けることが大事ですからネ
あんまり暑くて、バテバテです。
蛙さんは水の中でケロッとしていらっしゃることでしょう。
妹の絵もこうして並べてみると、少しは余裕が出てきたみたいです。
いつもみなさんに頑張れエールをいただいて、励みにしています
まして、絵のプロから魅かれるなんて言っていただけたら
ヤッターと思っていることでしょう。
烏瓜の種、欲しいという方がいらっしゃるので、もし、余っているのでしたらいただけますか?
自由自在のイメージですね♪
どんな人なのかなぁと、絵から受ける印象で想像。
好奇心に満ちたご性格なんでしょうか。
こんなふうに描けたら、どんなに愉しいでしょうか。
羨望~。