昨年は桜が一週間も早く咲き、宿もキャンセルしたみちのく桜旅、
今年再チャレンジです。
まずは角館から。武家屋敷と枝垂桜の取り合わせは独特の風情です。
武家屋敷が並ぶこの一角は、小京都・角館の顔。
樹齢三百年を越える枝垂桜もあり、薄桃色の簾を
掛けたような道筋は古都の雅な春です。
角館の枝垂桜は200本ほどあり、そのうち162本が
天然記念物に指定されているそうです。
樹種はエドヒガンの枝垂れとなったもので、
白系と薄紅系があります。
江戸の初期に京都から持ち込まれて植えられ、
増やされてきた桜です。
このまさにぞろぞろと歩く観光客がいなければ
江戸時代にタイムスリップしたかと思うような町並。
古木の枝垂桜と若木の枝垂桜が門の内外で競演。
武家屋敷の様式と風情をそのまま伝えた、閑静な現代の
住宅。黒板塀に枝垂た桜がよく似合う。
今は住人はいなくて、屋敷を開放して見学させてくれる家も多い。
この門をくぐってどんな人が出てくるのでしょう。
晴時々曇りのこの日、地元の人は今が満開だという。
今日を限りという満開状態、はらりと枝を離れる花びら
も時折舞い降り始めていましたから。
シャワーのような枝垂の花を満喫しました。
今年再チャレンジです。
まずは角館から。武家屋敷と枝垂桜の取り合わせは独特の風情です。
武家屋敷が並ぶこの一角は、小京都・角館の顔。
樹齢三百年を越える枝垂桜もあり、薄桃色の簾を
掛けたような道筋は古都の雅な春です。
角館の枝垂桜は200本ほどあり、そのうち162本が
天然記念物に指定されているそうです。
樹種はエドヒガンの枝垂れとなったもので、
白系と薄紅系があります。
江戸の初期に京都から持ち込まれて植えられ、
増やされてきた桜です。
このまさにぞろぞろと歩く観光客がいなければ
江戸時代にタイムスリップしたかと思うような町並。
古木の枝垂桜と若木の枝垂桜が門の内外で競演。
武家屋敷の様式と風情をそのまま伝えた、閑静な現代の
住宅。黒板塀に枝垂た桜がよく似合う。
今は住人はいなくて、屋敷を開放して見学させてくれる家も多い。
この門をくぐってどんな人が出てくるのでしょう。
晴時々曇りのこの日、地元の人は今が満開だという。
今日を限りという満開状態、はらりと枝を離れる花びら
も時折舞い降り始めていましたから。
シャワーのような枝垂の花を満喫しました。
合わせて出掛けたんじゃなくて、ちょうどだったんですか? だったらよっぽど行い良かったのね
角館 こんなにたくさん枝垂桜があったんですねぇ~
観光客もたくさんだったようですね
武家屋敷もだいぶ整備されたんでしょうか。
すごくくっきり、シャキーン いいですね
川沿いの(何川?)桜並木の印象が濃くて、こんなすばらしい枝垂桜あったっけって感じです。
桜並木と時期がずれるのかぁ~?
あとはどこを回ったのかな~(ウフッ!)
ウチのほうに桜も終わったので、もう一度お花見 楽しみです
162本の天然記念物・・・納得です。
私とブログ交信している「のび太さん」も、青森から出かけられて堪能され、載せておられました。
武家屋敷と枝垂桜の取り合わせは・・ピッタリですね。
やっと見てきましたよ。
一緒に角館行きましたよねえ。あの時は遅かりしで残念だったけど
今回はバッチリでした。
一応狙いは定めて行ったのですが、東京みたいに
早く咲いたけど満開まで時間がかかったり、2日で散った所もあるとかで
難しいですよね。ま、行いが良かったということで
でも観光バスがズラ~リと並んで、人がどんどん湧いてくるっていう感じ。
しょうがないわね、きれいなものはみんな見たいもんネ。
角館も町並み保存には力を入れているようですね。
川は桧内川(ひのきないかわ)、本日しました。
まだ少し冷たいみちのくの風のせいもあるのでしょう。
どちらも桜はいいですねえ
角館の枝垂桜の下をそぞろ歩く人の中にご友人の「のび太さん」も
いらしたのですね。