梅雨曇の空の下で夏椿が清らかに咲き始めました。一両日にも梅雨入りです。
こんなに涼しげにふんわりと咲いていても、一日で
散ってしまう一日花、儚さが美しいのかも。
ナツツバキ:ツバキ科日本原産
地に散り敷いたナツツバキの鑑賞会もあるくらい
落ちた姿にも風情があります。
こちらはヒメシャラ。別名コナツツバキ。
ナツツバキの小型版。原産もやはり日本です。
近くのマンションのエントランスに植えられているシモツケ。
顔を近づけて見るとかなりの美形、さすがバラ科です。
一つ一つは小さな小さな花だけど、可愛い姿です。
白い中にピンクが混じってる
ピンクのシモツケ。図鑑などによると白花のシモツケも
ある、とあるから、ピンクの方が基本なのかもしれない。
白とピンクを一緒に植えると混ざるのか
これはこれで綺麗
シモツケという名は下野(しもつけ)の国(栃木県)で最初に
発見されたからなんだそうです。
じめついた空気のなかで清涼剤のような白いシモツケ群です。
こんなに涼しげにふんわりと咲いていても、一日で
散ってしまう一日花、儚さが美しいのかも。
ナツツバキ:ツバキ科日本原産
地に散り敷いたナツツバキの鑑賞会もあるくらい
落ちた姿にも風情があります。
こちらはヒメシャラ。別名コナツツバキ。
ナツツバキの小型版。原産もやはり日本です。
近くのマンションのエントランスに植えられているシモツケ。
顔を近づけて見るとかなりの美形、さすがバラ科です。
一つ一つは小さな小さな花だけど、可愛い姿です。
白い中にピンクが混じってる
ピンクのシモツケ。図鑑などによると白花のシモツケも
ある、とあるから、ピンクの方が基本なのかもしれない。
白とピンクを一緒に植えると混ざるのか
これはこれで綺麗
シモツケという名は下野(しもつけ)の国(栃木県)で最初に
発見されたからなんだそうです。
じめついた空気のなかで清涼剤のような白いシモツケ群です。
わが家の、シャラ(ナツツバキ)とヒメシャラ(コナツツバキ)はまだ銀色の蕾状態です。今年、10年振りにシャラの花が見られそうです。
でも、このまばゆいばかりの白い花が敷きつめられたらほんとにきれいでしょうね
鑑賞会 納得です
シモツケはなんと可愛い花でしょう
ふっと幼稚園のおゆうぎ会がよぎりました
梅雨空には白花がいいですね
きれいに開いたと思うと一日で落ちてしまう…勿体無いと
いつも思っていますが、スターアニス家では今年はたっぷり
楽しめるようで羨ましいです。10年ぶりとは嬉しい再会ですね
緑の苔の上に落ちる沙羅もなかなか風流なものです。
ツバキのようにボトと落ちるのではなく、ほとり!と
いう感じで落ちるんですよ。
で、子供がちょっと騒いだら、お坊さんに叱られました
子供にはワカンネエだろうなあ
シモツケ→おゆうぎ会、何となくわかります
どんよりした空には白い花が清涼剤ですよね。